大河ドラマ『光る君へ』6話。漢詩の会に参加を申し出たまひろだったが…(ネタバレあり)

電撃オンライン
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 大河ドラマ『光る君へ』の6話が、2月11日に放送されます。

 本作は、平安中期にのちに世界最古の長編小説といわれる『源氏物語』を生み出した、紫式部の人生が描かれます。

※この記事には『光る君へ』のネタバレが含まれています。

大河ドラマ『光る君へ』6話あらすじ

 まひろ(吉高由里子)は道長(柄本佑)と距離を取るため、そのライバルの左大臣家で間者を続けることを決断。

 一方、道長は道兼(玉置玲央)の口から、まひろの母の事件をもみ消したのが兼家(段田安則)であることを知り、一家が背負う闇の深さに戦りつを受ける。

 そんな中、宮中で勢いを増す義懐(高橋光臣)一派に対抗するため、道隆(井浦新)は若い貴族たちを招いて漢詩の会を催すことに。参加を申し出たまひろだったが……。

※画像は公式Twitterのものです。
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