ドラクエウォーク攻略:ヴァルハラー(15章のめったに見かけない枠)のこころの性能解説。攻守に優れた万能型だがイオ属性スキルだと最高に輝く【日記#1809】

レトロ
公開日時

 スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。

 まさかの2日連続でヴァルハラーのこころ(S)がゲットできたレトロです。そのおかげで、しっかりSドロップの瞬間を撮影することができました! 神々しい!

 では、このこころの性能をしっかりと解説してまいりましょう。

ヴァルハラーのこころの性能は? イオ属性斬撃・体技スキルを超強化し、一部特級職の特徴を活かす特殊効果も習得【ドラクエウォーク攻略】

ヴァルハラーのこころの性能

・コスト152(黄)
・さいだいHP+171
・さいだいMP+76
・ちから+95
・みのまもり+134
・こうげき魔力+50
・かいふく魔力+50
・すばやさ+43
・きようさ+69

<特殊効果>
・こころ最大コスト+4
・スキルの斬撃・体技ダメージ+10%
・イオ属性斬撃・体技ダメージ+10%
・[ゴドハン]会心率+4%
・[ニンジャ]威圧状態の相手へのダメージ+10%
・[守り人]さいだいHP+40
・[ドラゴン]ちから+20

<モンスターの見かけやすさ>
めったに見かけない

<系統>
・ゾンビ系

 ヴァルハラーのこころは、コスト152の黄枠。特級職ではゴッドハンド、ニンジャ、守り人、ドラゴンに適性があり、その職業に適したステータスや特殊効果を備えています。まず、ステータス面ですが、黄枠の特徴でもあるさいだいHPとみのまもりがかなり高めです。どちらもトップクラスの数値となっており、壁役となる守り人はとくにうれしいですよね。ただ、ちからは100に満たず、アタッカーにはやや物足りない数値。そのため、特殊効果をしっかり活かせるときじゃないと、ダメージ面では見劣るケースも多いでしょう。

 ダメージをアップする通常の特殊効果は、スキルの斬撃・体技ダメージアップとイオ属性斬撃・体技ダメージアップの2つ。ともに10%ずつ上昇するため、基本的には斬撃か体技のイオ属性スキルを使用する際に装備することになります。イオ属性の物理系スキルが使えればなんでもOKですが、やはりぴったりなのはお正月に実装されたはかいのてっきゅうでしょう。いきなりスキルでイオ(とバギ)属性の威力が上がるため、このこころの性能を存分に活かせます。

 それ以外にも大太刀・立葵やメタルキングの剣、単体スキルが使えるラミアスのつるぎも十分な強さを発揮できるでしょう。



 なお、ヴァルハラーのこころは職業限定の特殊効果を4つも備えています。それが、こころの色合わせに黄枠を持つ4つの特級職です。ゴッドハンドは会心率、ニンジャは威圧状態の相手へのダメージ、守り人はさいだいHP、ドラゴンはちからがアップします。それぞれの職業の長所がさらに伸びるので、ぜひこれらの職業で装備させたいですね。

 ちなみに、さいだいHPとみのまもりが高いので守り人にもぴったりですが、耐性アップの特殊効果は持たないので、その部分はほかのこころでカバーしたいところです。

まとめ

 ヴァルハラーのこころは、攻撃一辺倒のこころというよりは、守備面も補強されているタイプとなっています。そのため、フィールドでのレベル上げで使用するというよりは、強敵やメガモンスター戦で採用したくなるこころかもしれません。とくに、メガモンスター戦はすばやさの低さも気になりませんしね。

 個人的にうれしいのはゴッドハンドで装備した際の会心率アップ。4%もアップするため、イオ属性が弱点の相手にラミアスのつるぎの“破幻の剣閃”でかいしんのいちげきによる大ダメージを狙いたいところ。今度試してみます!






※『ドラゴンクエストウォーク』は、Google Maps Platformを使用しています。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
© 2019-2024 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

ドラゴンクエストウォーク

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

ドラゴンクエストウォーク

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

関連する記事一覧はこちら