ドラマ『新空港占拠』6話。獣篇、開始。壮絶な過去、結成前夜の誓い、真の目的が明らかに(ネタバレあり)
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- 電撃オンライン
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日本テレビのドラマ『新空港占拠』が、2月17日22時より放送されます。
本作は昨年放送された『大病院占拠』で描かれた大病院占拠事件から一年後の物語です。
今度は神奈川県内の国際空港で大規模な占拠事件が再び起こります。新たな敵の名は“獣(けもの)”…その正体は一体。
※この記事には『新空港占拠』のネタバレが含まれています。
ドラマ『新空港占拠』6話あらすじ
第6話:新・犯人
かながわ新空港の社長・天童(黒沢あすか)の“ウソ”を暴くために奔走する武蔵(櫻井翔)は、5年前に空港建設を巡って起きた殺人事件『百首事件』にたどり着いた。
その事件に、天童の“ウソ”が隠されているはず…。事件現場となった百首神社を調べる武蔵は、神社本殿で獣たちの足跡を見つけるが、その直後、神主から命を狙われ絶体絶命に――!
一方、綾部(吉田健悟)に拘束されてしまった裕子(比嘉愛未)と謎の男(ジェシー)は、身動きが取れず万事休す…!
「データはどこですか?」…綾部は謎の男のバッグの中から何かを探し出そうとする…。
そんな中、本庄(瀧内公美)は、百首神社境内の防犯カメラの記録から、ある重要な映像を発見…!映像を解析したさくら(ソニン)たちは、衝撃の光景を目撃する――!
暴かれていく天童の罪と、獣たちの素顔…!彼らはなぜ獣にならなければいけなかったのか!? 壮絶な過去…結成前夜の誓い…獣たちの“真の目的”が明らかに!!
※画像は公式Xのものです。
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