ドラマ『恋する警護24時』7話で事件は急展開! 辰之助は真相を突き止めると決意するも、任務を外されてしまい…(ネタバレあり)

電撃オンライン
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 テレビ朝日系列で2月24日23時から放送される、ドラマ『恋する警護24時』第7話のあらすじを紹介します。

※この記事には『恋する警護24時』のネタバレが含まれています。

キュン&ハラハラが止まらない! 考察系アクション・ラブコメディー『恋する警護24時』

 過去の事件を追う無骨なボディーガードと、命を狙われている負けず嫌いな弁護士。相性最悪の2人がひとつ屋根の下で暮らし、いつでもどこでも徹底警護……?

 『恋する警護24時』は、連ドラ初単独主演となるSnow Manの岩本照さんが主人公・北沢辰之助を。白石麻衣さんがヒロイン・岸村里夏を演じるオリジナル脚本の新作ドラマ。

 北沢は父親殺しの犯人を追いながら、一生懸命だけれど負けず嫌いで毒舌&わが道を行く弁護士・岸村の24時間警護を請け負うことになり――。

 事件の謎を追う考察あり、アクションあり、そしてラブあり。キュンキュン&ハラハラを巻き起こす超新感覚“考察系アクション・ラブコメディー”がここに誕生!

『恋する警護24時』第7話あらすじ

 矢吹賢治(小野武彦)が漆原透吾(溝端淳平)に会いに行ったことを知った北沢辰之助(岩本照)と岸村里夏(白石麻衣)たちは、急いで後を追って漆原の会社へ向かう。

 しかし、矢吹はすでに帰った後で、漆原は涼しい顔で辰之助が釈放されて良かったと心にもないことを言う。

 そんな漆原に、辰之助と里夏はこれまで調べた裏付けと共に漆原が水田雄介であることを問い詰めると、漆原は平然と認める。

 それでも辰之助の父親殺しに関しては否定、堂々と無実を主張し…。

 そんな漆原の挑戦的な態度に、辰之助が改めて必ず真相を突き止めると強い決意を誓う中、行方をくらましていた加賀美洋太(山口大地)から連絡が入る。

 実は、加賀美は水田=漆原が父親殺し事件の犯人だという決定的な証拠を持っていると言う。

 しかし、辰之助はこの任務を外されてしまい、代わりに原湊(藤原丈一郎)たちが加賀美の元へ向かうことになる。


※画像は公式Xのものです。
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