ドラマ『正直不動産2』8話。営業成績No.1が取れず焦る黒須に神木の罠が迫る!?(ネタバレあり)

電撃オンライン
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 NHK総合テレビ・NHK BSプレミアム4Kで2月27日22時から放送される、ドラマ『正直不動産2』第8話“無限ループ地獄”のあらすじを紹介します。

※この記事には『正直不動産2』のネタバレが含まれています。

ドラマ『正直不動産』シーズン2開幕! かつての上司である最強の不動産営業マンが登坂不動産に牙をむく

 漫画『正直不動産』を原作に、山下智久さん演じる嘘のつけない不動産営業マン・永瀬財地と、福原遥さん演じるカスタマーファースト命の月下咲良の名コンビが活躍するシリーズ第2弾。

 シーズン2では、永瀬を“ライアー”に導いたかつての上司で、ライバル会社であるミネルヴァ不動産に入社した最強の不動産営業マン・神木涼真(ディーン・フジオカ)が登坂不動産に牙をむきます。

 永瀬と月下は、Z世代の“取扱注意”の後輩や、一癖も二癖もある同僚たちと逆境に立ち向かい、「お客様が一番幸せになれる家」を命がけで提供し、シーズン1より更にパワーアップしたあの“風”とともに、街の安寧を取り戻していきます!

『正直不動産2』第8話“無限ループ地獄”あらすじ

 神木(ディーン・フジオカ)に紹介されたという客・篠崎(大鶴義丹)が永瀬(山下智久)のもとへ来る。

 不動産投資に失敗した篠崎は、新たな投資を神木から勧められているという。神木の真意を測りかねる永瀬。

 投資は思いとどまるよう助言するが、娘の進学費用の工面に焦る篠崎はなかなか決断できずにいた。

 一方、営業成績ナンバーワンが取れずに焦る黒須(松田悟志)は、ある客から成約を取るが、それは神木が仕掛けたわなだった。


※画像は公式Xのものです。
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