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ドラマ『不適切にもほどがある!』5話。渚の父が市郎を“おとうさん”呼び!? つまり…(ネタバレあり)

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 2月23日から放送されるドラマ『不適切にもほどがある!』第5話のあらすじを紹介します。

※この記事には『不適切にもほどがある!』のネタバレが含まれています。

阿部サダヲ×宮藤官九郎が送る意識低い系タイムスリップコメディ『不適切にもほどがある!』

 主人公・小川市郎(阿部サダヲ)は“愛の鞭”で生徒を指導する昭和の体育教師。そんな彼がひょんなことから現代へタイムスリップ!

 時を超えた彼に立ちはだかるのは令和の“コンプラ”の壁!?

 昭和の“当たり前”が令和では“不適切”。しかし、ギリギリな市郎の言葉がコンプラに縛られた令和の人々に考えるきっかけを与えることに……?

 果たして昭和のダメおやじ市郎のタイムスリップは、令和にどんな影響を与えるのでしょうか。

 主演の阿部サダヲさんに加えて、仲里依紗さん、吉田羊さん、磯村勇斗さんも出演する豪華キャストで新感覚のタイムスリップコメディが描かれます。

 さらに主題歌は、現在TVアニメ『マッシュル』のOPテーマ『Bling-Bang-Bang-Born』のヒットでも注目を集めている、CreepyNuts描き下ろし楽曲の『二度寝』。こちらにも注目です。

『不適切にもほどがある!』第5話あらすじ

 「父親に会ってほしい」と渚(仲里依紗)に連れられた市郎(阿部サダヲ)は、ホテルのラウンジで犬島ゆずる(古田新太)と対面していた。

 なぜか市郎のことを「おとうさん」と呼ぶゆずるに対し、“おとうさん”はそっちだとイライラする市郎。

 そのやり取りを見ていた渚は、市郎にある写真を見せるのだった。

 一方、昭和では、サカエ(吉田羊)がひょんなことからキヨシ(坂元愛登)のクラスに不登校の生徒がいることを知る。

 キヨシも令和では不登校だったと知った純子(河合優実)は、「その子の話し相手になってあげれば」と提案。

 SNSのない時代にどう連絡を取ったらいいものかと頭を抱えるキヨシだが、昭和ならではの“ある連絡手段”を思いつき・・・!?


※画像は公式Xのものです。
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