大河ドラマ『光る君へ』8話。母の仇と対峙することになったまひろだったが…(ネタバレあり)
- 文
- 電撃オンライン
- 公開日時
大河ドラマ『光る君へ』の8話が、2月25日に放送されます。
本作は、平安中期にのちに世界最古の長編小説といわれる『源氏物語』を生み出した、紫式部の人生が描かれます。
※この記事には『光る君へ』のネタバレが含まれています。
大河ドラマ『光る君へ』8話あらすじ
倫子(黒木華)たちの間では、打きゅうの話題で持ち切り。斉信(金田哲)らの心無いことばを聞いたまひろ(吉高由里子)は心中穏やかでない。
そんな中、宮中で兼家(段田安則)が倒れる。安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)のお祓いが行われるが効果はなく、道長(柄本佑)ら兄弟が看病にあたる。
一方、為時(岸谷五朗)を訪ねて道兼(玉置玲央)がまひろの家に突然現れる。母の仇と対峙することになったまひろだったが……。
※画像は公式Twitterのものです。
© NHK (Japan Broadcasting Corporation). All rights reserved.
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります