電撃オンラインの編集・ライターが印象に残った2019年配信アプリを紹介
- 文
- 電撃オンライン
- 公開日時
2019年でもっともおもしろかったコンシューマソフト&アプリを読者による投票で決める“電撃オンラインアワード2019”。実施中の本企画の対象となるアプリから、電撃オンラインの編集やライターがオススメするタイトルを紹介します。
投票していただいた人の中から、PlayStation4 Pro、Nintendo Switch、iTunes、Google playなどで使えるギフト・カードなどを抽選でプレゼント。締切は2020年1月31日23:59。
投票対象となるコンシューマソフトは2019年1月1日~12月31日に発売、配信されたもの。アプリは2019年1月1日~12月31日に配信されたものです。
なお、掲載はタイトルの配信順になっています。
『荒野のコトブキ飛行隊 大空のテイクオフガールズ!』 文:栗田親方
“空戦が日常”な女の子たちが主役のTVアニメ『荒野のコトブキ飛行隊』を題材としたゲームタイトル。ゲームの随所にアニメ本編と同じくミリタリー監修を入れるなど、細部へのこだわりも見どころ。
まず推したいのは、「カワイイ女の子がたくさん登場すること!」です。すでに約50人のキャラが実装されているのですが、色気のあるオトナのお姉さんからポンコツかわいいドジっ子までよりどりみどり。しかも、そんな女の子が登場する“メインストーリー”はもちろんのこと、“スピンオフアニメ”までもゲーム内で閲覧できるのがまた素晴らしい。TVアニメでは語られなかった“コトブキ飛行隊”の一面なんかも楽しめちゃうのです。レオナ&ザラよかった……。
もう1つ推したいのは、気軽にゆるゆると続けられるゲーム性。1日あたりに求められるクエスト周回数が少ないうえ、時短アイテム(スキップチケット)も用意されているので快適です。サクサク遊んでカワイイ女の子を眺めるだけでも楽しめる、ナイスなアプリですよ~♪
『ラストイデア』 文:KYS
同僚にすすめられてゲームを始めたら、ビックリするくらいハマりました。このゲームはハック&スラッシュ、いわゆるハクスラゲーです。ガチャがなく、ダンジョンを周回して、敵を倒して宝箱からより強い装備品をゲットして、自分をドンドン強くしていく、そんなゲーム。
装備には数カ所プロパティと呼ばれる、“物理ダメージ+○○○”や、クリティカル率○○%アップなのどの効果や特殊なスキルなどが付きます。“神プロパティ”を求めてダンジョンに潜ったり、鍛冶屋で作成/強化したり、一攫千金を求めてオークションにはりついたりと色々遊べます。そして何より素晴らしいところは“放置”しやすいところ。
ダンジョンに潜る回数を最大10回まで指定できるので、1ダンジョンが90秒としても15分くらい放置できるんです。つまり、仕事しながら、アニメ見ながら、据え置きゲームしながらでも、無理なく遊べる。そんな優しいゲームです。あとは見た目が洋ゲーチックでなくカワイイ系なのも高ポイント。好きなボイスも選べ、着せ替えも楽しいですよ!
『ダンキラ!!! - Boys, be DANCING! -』 文:やままや
登場キャラクターの得意ダンスが、ヒップホップ、バレエ、ジャズダンス、武術ダンスにヴォーグダンス、そしてブレイクダンスとあって、曲もそれに対応していると考えれば、遊べる曲のジャンルが幅広いことがわかると思います。それ以外にもインド風やパンクもあって、本当にジャンル広すぎ!
そして、それらの曲に合わせて踊るダンスがいちいちカッコいいんですよ。中にはカワイイのやおもしろいものもありますが、何にせよ目を奪われるのは間違いありません。
リズムゲーム自体は割と簡単な方だと感じますが、ついついダンスに見入っちゃうのでプレイしやすくてよかったとこっそり思っています(笑)。
そろそろ見慣れてもいいだろうに、いまだにゲームをしながらうっかり「カッコイイ」と、つぶやいてしまうんですよね……。
そんな『ダンキラ!!!』の魅力は、ダンスと曲を実際に見てこそ伝わると思うので、とりあえず一度動いているのを見てくださいね!
『ドクターマリオ ワールド』 文:まり蔵
『ドクターマリオ』のアプリが出ると知った時、またあの中毒性の高いパズルをやりまくることになるのか、とその後の未来を予感したものです。そして待ちに待った配信日、プレイした感想は「私の知ってる『ドクターマリオ』じゃない……?」でした。そう、アプリになった『ドクターマリオ』は、まったく新しいアクションパズルになっていたのです。
“カプセルを使ってウイルスを消す”という仕様こそ一緒ですが、カプセルは上→下ではなく下→上という動きをしますし、積み重なったウイルスの間をカプセルが貫通できるなど、パズルの自由度がかなり増しています。慣れるとこのシステムがめちゃくちゃ楽しい。
ゲームモードは“ステージモード”と“VSモード”の2つ。“VSモード”はプレイ回数制限がないため、対戦相手さえいれば延々とパズルができます。新しいシステムになっても中毒性の高いパズルには変わりはないので、結局予感した通りの未来になってしまいました。
『TEPPEN』 文:滑川けいと
リュウやダンテなど、カプコンタイトルでおなじみのキャラクターが描かれたカードでデッキを作って戦うアルティメットカードバトル『TEPPEN』。
カードゲームといえばターン制で、手札と場のカードとにらめっこしながらじっくり考えて戦う印象が強いと思います。ですが本作はターン制ではなく、カードを出すために必要な“MP”がたまればすぐに出すことができるのです。そのため、相手が次にどんなカードを出すのか、手札から何を出すのがベストなのかを瞬時に判断する必要があり、想像していた以上にアクション性の高いゲームになっていました。
頭と手元が、気持ちよさを感じる程度に忙しく、プレイするとまるでスポーツでいい汗をかいた後のような感覚が味わえます。まさにeスポーツ向きですね! 世界大会も開催され、今後さらなる盛り上がりを見せてくれそうな本作。自慢のデッキで、テッペンを目指しちゃいましょう!
『ペンギンの島』 文:ぷにこ
『ペンギンの島』という素晴らしいアプリをご存じですか? ペンギンを愛するすべての人にプレイしていただきたい珠玉のアプリです。
このゲームでやることは1つ、ペンギンの島を発展させること。ゲームを立ち上げてそのまま放置しておけばコインが貯まっていくので、それでペンギンの数を増やしたり、“釣り場”や“南極基地”といったペンギンの生息地を広げていったりします。“ドキュメンタリーの撮影現場”なんてものまであるのはご愛敬。
他プレイヤーと発展の速度を競っているわけではないので、自分のペースでまったり遊べます。私は島の発展よりも“ペンギンの撮影”に重きを置いているので、ゲーム内のスクショ機能を使ってひたすらペンギンの画像を撮りまくり。ぷかぷか温泉に浮かんでいる姿とか、たまらんもんがありますよね!? 一大ペンギン帝国を築くもよし、ペンギンカメラマンとしての仕事に従事するもよし、自分の好きなスタイルでペンギンを愛でていただければと。
『ドラゴンクエストウォーク』 文:kent
2019年で勢いがすごかったのは、やっぱり『ドラゴンクエストウォーク』ですね。9月にリリースされ、11月には1,000万ダウンロードを突破するほどの人気っぷりは、今年を代表するゲームアプリといっても過言ではありません。
本作は、『ドラゴンクエスト』の世界と化した現実世界をプレイヤー自らが主人公となって歩き、冒険を進めていく新しい体験ができるRPGです。
モンスターを倒して成長し、ボスに挑戦するRPGの醍醐味を実際に歩いて体験できます。その他に、各都道府県にある“おみやげ”を集める収集要素もあるので、外へ出るきっかけをくれます。
これまでに『ドラゴンクエスト』や『ドラゴンクエストIV』とコラボしており、シリーズを遊んでいた方には、懐かしいキャラクターや武器も登場しています。
今後も、いろいろなイベントやコラボが期待できるので、気になる方はぜひ遊んでみてください。外に出るのが楽しみになりますよ!
『ガール・カフェ・ガン』 文:kbj
いろいろな要素を楽しみたい人にオススメするアプリが『ガール・カフェ・ガン』。シューティング、珈琲屋経営、少女たちとのコミュニケーションがあり、どの要素もよくできているのです。
基本3人1組を操作するSTGパートでは敵の行動を見つつ、弾を当てていくのですが、しっかり動かせた時の気持ちよさがあり、夢中になります。オートモードがあるため、苦手な人や周回時に便利。キャラタイプ、武器種、自分の好みと、選ぶ幅があるので、遊んでいくことで迷うようになるかと。
もう1つの欠かせない要素が珈琲屋経営。家具を設置したり、店員を選んだりと、店長としていろいろなことを決めていきます。お店がうまくいくようになると経営収益や人気がアップして、ゲームに役立つアイテムが獲得できます。STG、珈琲屋経営にかかせないキャラクターはどの子も魅力的なメンバーばかり。個性も違うので、プレイヤー好みの子が見つかること、請け合いです。
『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』 文:ゴロー
『北斗の拳』の名シーンを追体験できる本作。原作でサブキャラ扱いだったマダラやフォックスらが拳王やサウザーと共闘できるところに心を刺激され、毎日遊んでいます。
ゲーム内コンテンツは基本的にアイテム収集とキャラクターの育成にかかわるのですが、どれもミニゲーム感覚で楽しめます。自身のパーティの成長を実感できるのもポイントです。
一押しのコンテンツは、自慢のパーティで対人戦ができる“闘技場”。オート戦闘のため戦闘内容が毎回変わり、低確率の気絶が運よく決まったり、HPギリギリで生き残って奥義を発動したりすると格上に勝つことも。
キャラごとのシナジー効果もあるので、それをうまく生かした編成にするもよし、好きなキャラで固めるもよし。こだわりのメンバーで世紀末を生き抜いてみては? なお、一番の目標は南斗五車星パーティを完成させること! 残る海のリハクが早く登場することを祈るばかりです。
『トロとパズル~どこでもいっしょ~』 文:りえぽん
20周年を迎えた『どこでもいっしょ』のトロやクロたちと、まさかのスマホでまた会える! と、発表された時から本作で遊ぶのがとても楽しみでした。
しかも、誰もが大好きなパズルゲームになっちゃいました。この手のパズルって、やり始めると止まらなくなっちゃうんですよね。
パズルをクリアしていくことで、舞台となる“天つ空町”がドンドンにぎやかになっていくのも、ついつい続けてプレイしちゃうポイントです。ものすごく温泉街に行きたくなります。新しいキャラのソラが、またカワイイんですよ。
そして、『どこでもいっしょ』でも楽しかったポケピたちとの会話。相変わらず教えた言葉で突然おもしろ会話をしだす感じがなんとも笑えてしまいます。
私はオムライスやらワッフルチキンやら、食べ物の言葉ばっかりを教えてしまっているので、いつもトロたちの会話を見るとお腹が空いてきちゃいます……。
『インペリアル サガ エクリプス』 文:そみん
『サガ』らしさって、何? 歯ごたえがあるとかクセが強いとか、技の閃きだとか連携だとか、イトケンさんの音楽だとか、人によって答えは異なると思いますが、そういった“らしさ”をふんだんに盛り込んだ新作が出ました!
スマホでもPCでも遊べる新たな『サガ』シリーズとなる『インペリアル サガ エクリプス』は、『ロマサガ』や『サガフロ』など、歴代シリーズ作の登場キャラが物語を織りなす夢の競演系。
僕らおっさん世代にとってピンと来るベニー松山さんによるキャラ同士の掛け合いは、本当に生き生きしていて楽しいです。
あと、バトルが楽しい! 縦一列、横一列など、範囲攻撃をうまく繰り出して連携率を高める感覚はパズルゲームに通ずる部分も。ほどよく頭を使いながら敵を蹴散らす爽快感は、なかなかクセになりますぜ。
『マインクラフトアース』 文:黒船Mk-II
『マインクラフトアース』のアーリーアクセス版が、ついに日本でもリリースされました。拡張現実(AR)を使って、『Minecraft』の世界を現実世界と融合できるタイトルです。
手に入れたブロックで建築をしたり、ゾンビなどの敵と戦ったりできます。友だちを招待して遊べるので、一緒に建築したり冒険したりして楽しむことも可能。位置情報を使ったゲームで、アイテムをゲットするためには実際に外へ出てプレイする必要があるので、通勤通学が楽しみになりますよ。
筆者は、特に建築が好きなので、散歩しながら素材を集めては、こんな建築ができそうだとニヤニヤしています。建築以外にも、畑を作って農作物を育てるなんてこともできるので、楽しみ方は人それぞれです。
本作は、アーリーアクセス版ですべての機能を使えるわけではないので、今後の展開にさらに期待できます。気になる方はぜひ遊んでみてください!
『WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』 文:たすん
『FFBE』と共通した世界観のタクティカルRPGとして登場した本作。『ファイナルファンタジータクティクス』を彷彿とさせるゲームシステムということで、プレイした人も多いのではないでしょうか。
筆者もその1人だったわけですが、久々にプレイするジャンルということもあり、配信前はワクワクが止まらなかったものです。
しかも、筆者が毎日プレイしている『ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ』とのコラボイベントが配信時より開催されたため、プレイの気合が一味違っていました。
『FFXIV』からのコラボキャラ・サンクレッドが登場していました。これがまた仲間にするのに結構な労力が必要でしたが、やっと仲間にできた時の達成感はヤバかった!
今後は『FFタクティクス』とのコラボが控えているので、楽しみ満載な本作をぜひ遊んでほしいです!
『ソードアート・オンライン アリシゼーション・ブレイディング』 文:てけおん
11月に配信されたばかりのアプリですが、2019年はこれが印象に残っているので、選出させていただきました。
本作は、『ソードアート・オンライン(SAO)』の中でもボリュームがあり、個人的にも非常に好きな《アリシゼーション》編にスポットを当てたRPGです。ストーリー部分は、『SAO』の物語を追体験するのみならず、“アニメなどでは描かれなかったエピソード”がふんだんに盛り込まれているのが非常にうれしいポイント。
シナリオ部分の開発については、ストレートエッジの三木一馬さんも力を入れているとTwitterでおっしゃっていたので、今後どんな物語が読めるのかワクワクしています。
戦闘パートも、簡単なものはオートでサクサク進められますが、強い敵は歯ごたえがあり、シナジーなどを考えてパーティを組んで攻略する楽しさがあります。『SAO』が好きな人は、遊ぶ価値がある作品です。
『魔界戦記ディスガイアRPG』 文:たく坊
『魔界戦記ディスガイアRPG』は、人気シリーズ『ディスガイア』のアプリ。本アプリは、『ディスガイア』シリーズの世界観をそのままに、おなじみの“やり込み育成”に重きを置いたゲームシステムとなっています。
お気に入りのキャラクターを育成して転生させることで、基礎ステータスをアップ。そのキャラをさらに育成して転生。これを繰り返すことによって、敵へのダメージは数千や数万どころか、数億、さらには兆の域にまで達します。キャラクターレベルは最大9999。その他に武器やスキルも育成でき、とことんやり込めます。
シリーズ歴代の主人公やヒロインたちが共演し、活躍するオリジナルのストーリーを楽しめるのも、本アプリならではの魅力。バトルはコマンド選択式で4倍速やオート機能もあり、ストレスフリーで周回できるのもうれしいです。『魔界戦記ディスガイアRPG』は、スマホに最適化された史上最凶のやり込み育成ゲームと言っても過言ではないでしょう!
『ワールドフリッパー』 文:カズ
11月末にリリースされて間もないため未知数なところもありますが、国民的ゲームになる可能性を秘めたタイトルだと思います。スマホゲームの定番要素をピンボールに落とし込んだゲームシステムは、お子様でも楽しめる敷居の低さ。それでいて、やり込んでみると戦術や技術の介入度も高いです。
テンポよく進んでいくストーリーにもハマりました。いろいろな世界を渡り歩きながら各地で起こる事件を解決していくのですが、回りくどい展開がなく、気楽にヒロイックファンタジーが楽しめます。ドット絵とイラストを組み合わせた演出や多彩過ぎるキャラクターも個人的にたまりません。
まだコンテンツが少なかったり、マルチクエストの救援機能&ホスト報酬に難があったりと、不満を感じることもあります。とはいえ配信直後にはつきものですし、これらに目が向くのはゲームがおもしろいからこそ。いずれ改善されると思いますし、温かい目で見守りたいです。
“電撃オンラインアワード2019”概要
【投票期間】2020年1月31日まで
【対象タイトル】
・2019年に発売、配信された家庭用ハードソフト
・2019年に配信されたアプリ
【応募資格】日本国内に在住の方
【投票方法】
・“電撃オンラインアワード2019”投票フォームより応募してください
・1人1回の投票のみ有効となります(2回目以降は無効)
・詳細は投票フォームをご参照ください
【プレゼント】
『PlayStation4 Pro ジェット・ブラック 1TB』
『Nintendo Switch本体(ネオンブルー・ネオンレッド)』
ギフト・カード(5千円分)
編集部蔵出し福袋(ゲームグッズセット)
※発送先は日本国内に限らせていただきます。
(C)荒野のコトブキ飛行隊製作委員会
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
(C)2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
(C)2018 Konami Digital Entertainment (C)Konami Digital Entertainment
(C)2019 Nintendo Co-Developed by LINE and NHN
(C)GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
(C)CAPCOM U.S.A., INC. ALL RIGHTS RESERVED.
※『ドラゴンクエストウォーク』は、Google Maps Platformを使用しています。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
(C)2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)Seasun Inc./Marvelous Inc.
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証GC-218 (C)SEGA
(C)Sony Interactive Entertainment Inc. (C)2019 ForwardWorks Corporation.
(C)2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
Mojang (C) 2009-2019. 「Minecraft」は Mojang Synergies AB の商標です。
(C) 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. Co-Developed by gumi Inc.
LOGO ILLUSTRATION: (C) 2018 YOSHITAKA AMANO
IMAGE ILLUSTRATION: ISAMU KAMIKOKURYO
illust:abec
(C)2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. Developed by WFS
(C)2019 ForwardWorks Corporation. (C)Nippon Ichi Software, Inc.
(C) Cygames, Inc. / Citail Inc.
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります