ドラマ『不適切にもほどがある!』6話。純子に待ち受ける残酷すぎる運命…未来は変えられるのか(ネタバレあり)

電撃オンライン
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 3月1日から放送されるドラマ『不適切にもほどがある!』第6話のあらすじを紹介します。

※この記事には『不適切にもほどがある!』のネタバレが含まれています。

阿部サダヲ×宮藤官九郎が送る意識低い系タイムスリップコメディ『不適切にもほどがある!』

 主人公・小川市郎(阿部サダヲ)は“愛の鞭”で生徒を指導する昭和の体育教師。そんな彼がひょんなことから現代へタイムスリップ!

 時を超えた彼に立ちはだかるのは令和の“コンプラ”の壁!?

 昭和の“当たり前”が令和では“不適切”。しかし、ギリギリな市郎の言葉がコンプラに縛られた令和の人々に考えるきっかけを与えることに……?

 果たして昭和のダメおやじ市郎のタイムスリップは、令和にどんな影響を与えるのでしょうか。

 主演の阿部サダヲさんに加えて、仲里依紗さん、吉田羊さん、磯村勇斗さんも出演する豪華キャストで新感覚のタイムスリップコメディが描かれます。

 さらに主題歌は、現在TVアニメ『マッシュル』のOPテーマ『Bling-Bang-Bang-Born』のヒットでも注目を集めている、CreepyNuts描き下ろし楽曲の『二度寝』。こちらにも注目です。

『不適切にもほどがある!』第6話あらすじ

 EBSテレビでカウンセラーを続けている市郎(阿部サダヲ)のもとに、渚(仲里依紗)が同期の羽村由貴(ファーストサマーウイカ)を連れてやってきた。

 憧れの大物脚本家・エモケンこと江面賢太郎(池田成志)とドラマを作ることになった羽村だが、その打ち合わせでの出来事に悩んでいるという。

 そんな羽村とともに市郎は、エモケンとの打ち合わせに同席することに・・・。

 一方、純子(河合優実)はなかなか家に帰ってこない市郎のことが気になっていた。

 そんなとき、市郎と純子の運命を知った秋津(磯村勇斗)が、嫌がる市郎をある場所へ連れていき・・・!?


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