『ブルーロック Project: World Champion』が累計収益1億ドルを達成。女性からの支持も高く2023年日本で最もダウンロードされたスポーツゲームに
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- 電撃オンライン
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Sensor Towerは、iOS/Android用ゲーム『ブルーロック Project: World Champion』に関するブログを公開しました。
本作は、2023年に日本で最もダウンロードされたスポーツゲームで、2024年1月には累計収益1億ドルを達成し、同じく2024年1月に世界のモバイルスポーツマネージャー収益1位になりました。また、女性からの支持が大きいことも特徴です。
ブログより一部抜粋します。
直近13ヵ月に日本で最もダウンロードされたモバイルスポーツゲームのブルーロックPWC、ユーザーレビューも高評価をキープ
2022年12月にリリースされた『ブルーロック Project: World Champion』(Rudel)は、TVアニメ『ブルーロック』のIPを活用したモバイルゲームです。TVアニメは2022年10月からテレビ朝日系全国ネットで放送され、各映像ストリーミングサービスでも人気ランキング上位に入り、原作コミックも累計発行部数3,000万部を突破しています。
ゲームでは、プレイヤーはストライカーを育成して最強チームを結成し、ライバルたちと激闘を繰り広げることになります。
Sensor Towerのストアインテリジェンスのデータによると、『ブルーロック Project: World Champion』は2024年1月に累計収益1億ドルを達成しました。
この好調ぶりはダウンロード数からもわかります。Sensor Towerのデータによると、2023年1月から2024年1月の日本におけるモバイルスポーツゲームにおいて、最もダウンロードされたゲームとなりました。2位の『パワフルプロ野球 栄冠ナイン クロスロード』(KONAMI)に50万近い差をつけてのトップです。
また、ユーザーレビューでは、星5および星4の評価を合わせて85%以上となっており、高い評価を得ています(2024年1月末時点)。
『ブルーロック Project: World Champion』は2023年12月30日にリリース1周年を迎え、同日から2024年1月31日まで記念イベントを展開。無料ガチャのほか、チーム総戦力のランキングに応じてアクリルスタンドや缶バッジなどのリアルグッズが当たる施策を実施しました。
1周年記念イベントのインパクトは収益ランキングにも反映される結果となり、2023年12月30日に日本におけるApp Storeのモバイルゲームトップ収益ランキングで6位、その後2024年1月3日までトップ15圏内をキープしました。
■アプリ『ブルーロック Project: World Champion』
©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会
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