ドラマ『新空港占拠』9話。30年前に一体何が…空港建設の真の目的が明らかに!(ネタバレあり)
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- 電撃オンライン
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日本テレビのドラマ『新空港占拠』が、3月9日22時より放送されます。
本作は昨年放送された『大病院占拠』で描かれた大病院占拠事件から一年後の物語です。
今度は神奈川県内の国際空港で大規模な占拠事件が再び起こります。新たな敵の名は“獣(けもの)”…その正体は一体。
※この記事には『新空港占拠』のネタバレが含まれています。
ドラマ『新空港占拠』9話あらすじ
https://www.youtube.com/watch?v=TpfKlysPRIM
第9話:真・空港
最後の獣“犬”の正体は、岩槻(白石聖)だった!! 岩槻は武蔵(櫻井翔)のインカムに爆弾を仕掛け、指揮本部を占拠! 同時に空港では、悠月(高橋メアリージュン)が人質の二葉(奥貫薫)を問い詰める…武蔵の命が惜しければ、30年前の兄・健一の失踪の真実を話せ…!
しかし、「何も知らない」と話す二葉。武蔵爆死まで残り1時間…。焦るさくら(ソニン)に、岩槻はさらなる難題を突き付ける。
「私が獣になった理由を突き止めてください。制限時間は1分」。岩槻はそう言うと、ある人物に銃口を向け、「よーい、スタート」――。
一方、大河(ジェシー)に拉致されたままの裕子(比嘉愛未)は、配信を見て武蔵の危機を知る。
「三郎が死ぬわけがない。あの人は絶対に最後まで諦めない」…揺るぎない思いで武蔵の無事を祈るが…。
30年前に一体何が!? 知られざる悠月と駿河(宮本茉由)の壮絶な過去! 武蔵との衝撃の接点! そして空港建設の本当の目的が明らかに!!
※画像は公式Xのものです。
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