“令和”時代を担う平成生まれのクリエイターに聞く! “ゲームに対する意識調査”第1回【電撃PS】

電撃PlayStation
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 新たな時代“令和”となって、約1カ月が経ちました。「ますます魅力的な作品が発表されるのでは?」と、大きな期待を抱くプレイヤーも多いことでしょう。そんな期待の新作を手掛けるであろう新時代のクリエイターたちは、どのようなゲーム体験をし、考えを持っているのか?

 そこで電撃PlayStation Vol.675での企画“改元記念特別企画 平成から令和へ コンシューマゲーム白書”内で掲載したコーナー“平成生まれのクリエイターに聞く! ゲームに対する意識調査”での、未掲載ぶんを含めたアンケート結果を全3回にわたってお届けします。このアンケートから未来の“ゲーム像”が見えてくるかも?

■今回ご協力いただいたメーカー一覧


●アークシステムワークス ●アイディアファクトリー ●カプコン ●コーエーテクモ ゲームス ●スパイク・チュンソフト ●セガゲームス ●日本一ソフトウェア ●日本ファルコム ●バンダイナムコエンターテインメント ●マーベラス(50音順)

■ページ内で使用されている略称


PS=プレイステーション、PS2=プレイステーション2、PS3=プレイステーション3、PS4=プレイステーション4、PSP=プレイステーションポータブル、PSV=プレイステーションVita、FC=ファミリーコンピューター、SFC=スーパーファミコン、ND64=NINTENDO64、GC=ゲームキューブ、Wii=Wii、NS=Nintendo Switch、GB=ゲームボーイ、GBC=ゲームボーイカラー、GBA=ゲームボーイアドバンス、DS=ニンテンドーDS、3DS=ニンテンドー 3DS、SS=セガサターン、DC=ドリームキャスト、XBO=Xbox One、WS=ワンダースワン、3DO=3DO、PC=パソコン、AC=アーケードゲーム、ETC=そのほかのゲーム機

アンケート①:はじめておこづかいで購入したゲームと、購入した理由を教えてください

『EXTERMINATION』(PS2):『007 ゴールデンアイ』をプレイしていたこともあり、ミリタリー系のゲームが好きだったため、銃器の登場するゲームをお年玉で購入しました。

 それまでは誕生日とクリスマスで1本ずつのプレゼントで1年間楽しんでいたので、“ゲーム”はコスパのよいものだった。今では月1本なんてものじゃないですが。【平成3年生まれ/男性/プランナー】

『GUILTY GEAR X』(DC):当時ゲームセンターでプレイしていたゲームで、家でもプレイしたいと思って購入しました。

 また、セールで値下げされていたため小学生のおこづかいでも購入できる価格となっていたこと、ドリームキャストを購入したばかりで新しいゲームソフトを購入したいと思っていたことなども買いたいと思った理由です。【平成3年生まれ/女性/プログラマー】

『Might and Magic VI: The Mandate of Heaven』(PC):家庭用テレビゲーム禁止の家庭だったので、PC雑誌の付録になっていたPCゲームの体験版の数々を、親の目を盗んでこっそり遊び倒していました。

 雑誌付録の体験版だけでは流石に満足しきれなくなり、お年玉で購入したのが今回挙げている大作RPGゲームです。海外ゲーム特有の、かなり濃厚なパッケージイラストに惚れてジャケ買いをしました。【プランナー/制作管理】

『ONE PIECE グランドバトル!2』(PS):友だちの家で遊んだ前作がとてもおもしろく、家に友だちが来ることが多かったのでみんなで遊びたいと思って買いました。【平成元年生まれ/男性/プロデューサー】

『WILD ARMS the 4th Detonator』(PS2):テレビCMの「女の子を見るの初めてなんだ」というセリフに心惹かれて買いました。【平成5年生まれ/男性/プランナー】

『鬼武者2』(PS2):布袋寅泰さんのOPがかっこよかったので購入しました!【平成2年生まれ/男性/プランナー】

『機動戦士ガンダム ガンダム VS. ガンダム NEXT PLUS』(PSP):高校まで自宅でのゲームを禁止されており、バイトして初めて購入しました。購入理由は当時クラスで流行っていたゲームだったからです。

 別段ガンダムが好きだったわけではないのですが、友だちにプレイさせてもらって高火力の機体を使った際の爽快感が気持ちよかったので購入を考えました。

 ほかにも『DISSIDIA FINAL FANTASY』などのように複数人で楽しめるゲームが流行っており、それ以降は同じようなタイプのゲームを購入していました。【平成4年生まれ/男性/プランナー】

『逆転裁判』(GBA):逆転裁判をオマージュしたflashゲームに触れ、某大型掲示板のキャラクターが登場していたことがきっかけ。flashゲームを妹と一緒にプレイし、2人で攻略方法等で盛り上がったことから興味を持ちました。

 2人とも御剣検事を好きになり、姉妹で好きなキャラクターが被ったことも購入の大きな原動力となりました。そして本家『逆転裁判』を購入した。【平成7年生まれ/女性/CG部】

『逆転裁判』(GBA):GBAで発売された頃から興味はあったが、当時はおこづかいをもらっていなかったので、ゲームは誕生日プレゼントなどで手に入れるしかなかった。

 ただ、その枠を使ってまで欲しいタイトルではなかったので長らく購入は見送っており、中学生になって自由にお金が使えるようになってから、店頭で見かけた際になんとなく買いました。

 パッケージデザインが分かりやすいので、目に付いたのかも? 今ではシリーズのファンなので、よい買い物をしたと思っている。【平成5年生まれ/男性/プランナー】

『キングダムハーツ2 Final Mix+』(PS2):『キングダムハーツ』シリーズが好きだから【平成6年生まれ・男性・プログラマー】

『クライシス コア ファイナルファンタジーVII』(PSP):もともと『FF』は小学生の時からプレイしていたため、前知識はありました。中学に入っておこづかい制になり、自分のお金を手に入れたくらいに“『FF7』のアナザーストーリーが出る”という話を聞いたから。【平成5年生まれ/女性/プランナー】

『クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周』(PS):兄が買ってきた『2』を一緒にプレイして楽しかったので『3』のTVCMを見てすぐ買いに行きました。【平成3年生まれ/男性/VFXデザイナー】

『コロコロカービィ』(GBC):ジャイロでカービィを転がすという新鮮さ、かわいいドット絵、やり込み要素あふれるれるステージ。友だちの家で遊んで夢中になり、借りて帰った。それでもまだ遊びたかったので、ためたおこづかいで購入しました。

 とにかく当時の自分にとっては、すべてがパーフェクトな1本でした。GBでもGBAでもプレイできないし移植もできないかと思うので、あのときだけの体験だったというのが余計思い出深いです。【平成3年生まれ/女性/プランナー】

『サクラ大戦2 ~君、死にたもうことなかれ~』(SS):テレビでCMを見て、グラフィックと音楽がとても魅力的に思えたからです。【平成元年生まれ/女性/プランナー】

『サモンナイト ツインエイジ ~精霊たちの共鳴~』(DS):自分でゲームが購入できるようになって、おもしろそうなゲームはないかと探していたときに、お店で見つけたのがきっかけでした。

 タッチアクションRPGというジャンルに興味を引かれて購入したのを覚えています。遊びの部分がおもしろそうかどうかで購入を決めるのは、その頃から変わってないですね【平成3年生まれ/男性/プログラマー】

『サルゲッチュ』(PS):「叔母がおこづかいの代わりに」と言ってくださったので買ってもらいました。店頭に並んでいるものから欲しいゲームを1つだけ選んだ記憶があるので、数あるタイトルの中でもパッケージデザインや裏面の説明に、幼心を掴むものがあったのだと思います。

 余談ですがPlayStation the Best for Family版だったと思うので、金銭的な上限を決められていたのかもしれません。【平成5年生まれ/男性/プログラマー】

『シムシティ2000』(SFC):立体的(アイソメトリック)な街を自分で自由に作ることができるということが魅力的すぎたため。【平成元年生まれ/男性/アニメーター】

『スーパードンキーコング』(SFC):店頭デモに魅かれて、だと思うのですが小さすぎて何故魅かれたのか覚えていません。【平成3年生まれ/男性/プログラマー】

『スーパードンキーコング』(SFC):グラフィックが革新的(当時)で、アクションもおもしろそうだったから。【平成元年生まれ/男性/プログラマー、ディレクター】

『スーパーマリオ64』(ND64):3D表現のインパクトに心惹かれたため。それまではゲームという媒体に興味がなかったが、当時放送されていた3DのテレビCMに一発で魅了された。(作品というより、ゲームという媒体の可能性/拡張性そのものに対して興味を抱いた)

 初めてプレイするゲームということもあって、最初のステージすら攻略に苦労したが、ゲームという媒体のおもしろさを初めて教えてくれた。【平成2年生まれ/男性/プランナー、シナリオライター】

『スーパーマリオサンシャイン』(GC):初めて手に入れたハードがGCでした。それまでプレイしたことのあるゲームが、マリオパーティとマリオカートだけで、当時マリオしか知らない私は勢いのまま買いました。

 ホテルのマンタが強すぎて絶望を味わったことを覚えています。なかなかシビアなステージが多くてクリアするのにかなりの時間がかかりました。おかげでアクションゲームが得意になりました。【平成6年生まれ/女性/デザイナー】

『スーパーワギャンランド2』(SFC):買おうと思った理由は単純で、ワギャンが恐竜っぽくてかっこいい、かつ、見た目もかわいかったから。この頃はゲーム雑誌の存在も知らず、パッケージの情報だけで買ってました。)【平成元年生まれ/男性/プログラマー】

『スターフォックスアドベンチャー』(GC):ゼルダの伝説が好きだったのでゼルダライクなゲームを買いたいと思ったため。【平成5年生まれ/男性/プランナー】

『スパイロ・ザ・ドラゴン』(PS):パッケージに描かれているスパイロというドラゴンのキャラクターと、絵本のようなかわいいデザインに惹かれて買いました。兄がゲームでよく遊んでいたのがうらやまして、自分のゲームが欲しいと思ったのがきっかけです。

 本で調べることもなく、近所の家電量販店のゲームコーナーをずっとうろうろして見つけました。パッケージの表裏を何度もくるくる回して見てこれだと思って買いました。【平成5年生まれ/女性/デザイナー】

『すばらしきこのせかい It's a Wonderful World』(DS):当時テレビで流れていたCMを見て、まずキャラクターのデザインや曲のかっこよさに惹かれました。

 実際にゲームを買った時期は発売より少しあとだったのですが、本屋で見かける攻略本にもキャラクターやバッジのデザインが載っていて気になりすぎてゲームを買ってしまいました。【平成5年生まれ/女性/3DCGデザイナー】

『聖闘士星矢戦記』(PS3):『聖闘士星矢』にハマり、友だちや家族に布教していた時にゲームが出ていることを知り、普段あまりゲームで遊ばないのですが、ちょうど兄弟がPS3を所有していたので、みんなで遊べたら楽しいかなと思い購入しました。【平成4年生まれ/女性/グラフィッカー】

『戦国無双 猛将伝』(PS2):アクションの爽快さに衝撃を受けた。【平成6年生まれ/女性/3DCGデザイナー】

『タッチ!カービィ』(DS):友だちの家でよく『カービィ』シリーズをプレイしていたが、これまでの移動キーで動かすのではなく、タッチと物理演算で動かすというDSの利点をフル活用したひと味違った要素があってプレイしてみたかった。【平成7年生まれ/男性/デザイナー】

『大乱闘スマッシュブラザーズDX』(GC):近所の男友だちの家で、『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』をプレイしているところを見て、とても印象に残っていました。

 数年後、本体を親に買ってもらい、こつこつ貯めたおこづかいで『大乱闘スマッシュブラザーズDX』のソフトを自分で買いました。【平成8年生まれ/女性/デザイナー】

『大乱闘スマッシュブラザーズDX』(GC):前作の『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』を友だちの家でプレイして、楽しさに衝撃を受けたためです。

 それまでは2Dのゲームばかりプレイしていたのですが、キャラクターが3Dになり、しかも思うがままに動くとなると夢中にならざるを得ませんでした。そんなタイトルの新作が出るということで、必死に親にプレゼンし、GCと一緒に買ってもらいました。【平成元年生まれ/男性/プログラマー】

『大乱闘スマッシュブラザーズX』(Wii):ちょうど、おこづかいがもらえるようになった時期が小学校高学年の頃で、『スマブラ』シリーズをND64時代から好きでプレイしていたことと、貯金していたおこづかいがゲームソフト1本買える金額まで溜まっていたことが重なり、小学生ながらにもおこづかいで買えた奇跡の1本だったから。【平成7年生まれ/男性/プランナー】

『ちっちゃいエイリアン』(GB):親が絶対に買ってくれなかったから自分で買うしかなかった。【平成5年生まれ/女性/プランナー】

『テイルズ オブ ジ アビス』(PS2):『テイルズ オブ ファンタジア』からプレイし続けてきた『テイルズ』シリーズの10周年作品ということ、大好きなBUMP OF CHICKENが楽曲を提供していること。

 そして何よりも、当時小学6年生で大人びたいと思っていた自分にとって、「生まれた意味を知るRPG」という今作のテーマを見て胸に来るものがあった。120%で自分を主人公に投影して冒険することができた!【平成5年生まれ/男性/プログラマー】

『テイルズ オブ ハーツ』(DS):『テイルズ オブ』シリーズに興味を抱いていたところ、ちょうと『テイルズ オブ ハーツ』が発売が発表されたので、お正月のお年玉を使って購入しました。

 冒頭の気まずい展開から変わっていく仲間たちの心情や、爽快ながらも工夫のやりがいがあるアクションなどに惹かれ、その後ほぼすべてての『テイルズ』シリーズを遊ぶほどハマりました。

 ちなみに私は『CGムービーエディション』で遊んでおり、イベントシーンの迫力に驚いた思い出があります。【平成5年生まれ/女性/シナリオ担当】

『テイルズ オブ ファンタジア』(SFC):キャラクターデザインの藤島康介先生の描く漫画が昔から好きで、その先生がデザインしたゲームキャラが遊べるから。【平成2年生まれ/男性/デザイナー】

『電車でGO! プロフェッショナル仕様』(PS):店頭でパッケージを見たときに、鉄道ファンの私に刺さり魅力を感じました。しかし、手持ちのおこづかいが少なかったため、一度家に帰って、シリーズのどのタイトルを買うかをインターネットで調べた結果、最もボリュームのあるこのタイトルを購入したのは今でも記憶に残っています。【平成5年生まれ/男性/プログラマー】

『どうぶつの森+』(GC):友だちの家で遊ばせてもらって、おもしろかったからだったと思います。GCを買ってもらったのも、友だちの家で一緒に『スマブラ』をするのが楽しかったからでした。

 当時は、どうぶつの森をプレイするために小学校が終わったら急いで家に帰っていました。学校の休み時間や学校からの帰り道も、友だちと『どうぶつの森』の話で盛り上がっていました。【平成3年生まれ/女性/プログラマー】

『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』(PS):『ドラゴンクエストVII』にハマり、当時意味はよく理解していないものの、そのダークなストーリーに引き込まれた。その後おこづかいをもらいい始めた頃、同じシリーズの1つである『ドラゴンクエストIV』が同じハードで発売されたので、購入しました。【平成5年生まれ/男性/プログラマー】

『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』(PS2):家事のお手伝いと、父の肩もみで貯めたおこづかいを握りしめて買いに行きました。買いたいと思った理由は、当時流れていたCMが印象的だったからです(笑)。

 銭湯でおじいさんたちが『ドラゴンクエスト』のメインテーマを歌いながら、「長生きするぞ!(プレイするために)」と叫んでいて、当時小学生で純粋だった私は「そんなにおもしろいならほしい!」と購入を決意したのを覚えています。【平成6年生まれ/男性/プランナー】

『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』(GB):家族が買ったものと自分の希望で買ってもらったタイトルがいろいろあり、これが一番古いかは微妙などころです。

 ただ、『ポケットモンスター 赤・緑』などをプレイした流れから“キャラクターもの”が気に入り、パッケージに惹かれたのだと思います。【平成4年生まれ/男性/プランナー】

『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズ(GB):学校で流行っていて、家庭用ハードは誰かが持っていればいいが、携帯ゲームの対戦ゲームはみんなが持っていないと話題に入れなかったから。【平成6年生まれ/男性/プランナー】

『ドラゴンボールZ2』(PS2):『ドラゴンボールZ』や『ドラゴンボール FINAL BOUT』など、もともと『ドラゴンボール』ゲームは好きでやっていて、当時は飛べるだけでも興奮していました。

 『Z2』から新たにポタラやフュージョンといった新仕様が入ったり、“ヤム飯”などの原作では登場しないオリジナルキャラクターが登場したりするなど、今までのゲームではできなかったことや原作以上の設定が盛り込まれており、ファンとしては買うしかないなと思い購入しました。【平成4年生まれ/男性/プロデューサー】

『トロンにコブン』(PS):『ロックマンDASH』シリーズのスピンオフで、悪役として登場していた空賊ボーン一家が町をやりたい放題ぶっ壊せるというメチャクチャ感に惹かれて買いました。

 フィールドマップの一般民家を壊してお金を奪い取っていくという……。自分の意志で親に買ってもらったゲームとしては、『ロックマンX2』だったような……。【平成3年生まれ/男性/プログラマー、シナリオライター】

『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』(ND64):みんなとゲームがしたくて買いました。【平成7年生まれ/男性/デザイナー(VFX)】

『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』(ND64):好きなキャラクター(カービィやピカチュウ)がパッケージに載っていたので。売り場でかわいいイラストに惹かれたのを覚えています。【平成2年生まれ/女性/デザイナー】

『バトルネットワーク ロックマンエグゼ2』(GBA):母親とお店へ行った際、いろいろなゲームソフトが並んでいる中で、GBA本体とセットで販売されていたものがありました。

 前作の『1』をプレイしたこともないのに、FCの『ロックマン』を何作かプレイしておもしろかった記憶から、『ロックマン』という名前だけて買った記憶があります。同時に初めてGBAを手に入れた瞬間でもあるので、今でもGBAといえば、『ロックマン』カラーのあの色を最初に思い出します。【平成6年生まれ/男性/プランナー】

『バトルネットワーク ロックマンエグゼ3』(GBA):前作がおもしろかったのと、友だちと一緒に遊ぶため。【平成5年生まれ/男性/プランナー】

『バンジョーとカズーイの大冒険』(ND64):テレビCMを見た次の日に友達の家で友だちが遊んでいるのを見て「欲しい!遊びたい!」となり、お年玉を前借りして買ったのを覚えています(笑)。友だちといくつジグソーを集めたかを競ったり、攻略法を教え合ったっりするのがとても楽しかったです。【平成3年生まれ/男性/プロデューサー】

『バンジョーとカズーイの大冒険』(ND64): 貯めていたおこづかいで『ピカチュウげんきでちゅう』に備えていたのですが、「店頭でパッケージがいいな」と思って急遽乗り換えました。

 セーブしてゲームを終わろうとすると妹のチューティがボスのグランチルダに美しさを奪い取られるのですが、それが小学生にはトラウマですぐプレイしなくなりました。【平成2年生まれ/男性/プランナー】

『バンジョーとカズーイの大冒険2』(ND64):『1』がおもしろかったため購入しました。【平成5年生まれ/男性/プログラマー】

『ファイアーエムブレム 封印の剣』(GBA):これとGBAの別のタイトルと悩みましたが、絵が好みだった『FE』を買いました。GBAを買ってゲームを探していたら、よさそうなシミュレーションゲームに思えたので買いました。

 当時、GBAとソフト欲しさに親が私のお年玉を貯めていた口座の通帳と印鑑を持ち出してお金を降ろしに行った記憶があります。もちろん、猛烈に怒られましたが……。【平成【元年生まれ/男性/プログラマー】

『ファイアーエムブレム 烈火の剣』(GBA):平井堅さんのCMが印象的だったため。【平成5年生まれ/男性/プランナー】

『ファイナルファンタジーXIII』(PS3):もともと『FF』ファンだったが、発売日当日に買える初めてのタイミングがやってきて、「買わねば!」という強い使命感のもと購入しました。【平成5年生まれ/男性/プログラマー】

『ファイナルファンタジーXIII』(PS3):『FFX』にとても熱中していたところに『XIII』が発表され、「『FFX』がここまでおもしろいのだから『XIII』もきっとおもしろいに違いない!」と思い、購入を検討しました。

 また、ちょうどこの時期からおこづかいが増えはじめ、ゲームを自分の意志だけで購入できるようになってきたことも理由の1つです。この時点ではPS3を持っていなかったので、親と交渉してなんとかPS3も合わせて購入しました。【平成7年生まれ/男性/プログラマー】

『フルハウスキス』(PS2):小学生の頃から少女漫画や少女小説が大好きで。その流れで中学生のとき、当時白泉社の誌面で漫画連載していた「『フルハウスキス』をやってみたいな」と言ったことから乙女ゲームに手を出した記憶があります。

 当時はそこまで世に出ている乙女ゲームのタイトル数が多いわけではなかったので、追いかけやすかったということもあり、いろいろと遊ぶようになりました。【平成2年生まれ/女性/制作補助】

『ポケットモンスター エメラルド』(GBA):それまでに『ポケモン』シリーズを全部購入していたため。【平成7年生まれ/女性/進行管理】

『ポケットモンスター クリスタル』(GBC):上記の『ポケットモンスター 緑』をプレイした頃には、すでに『金』『銀』クリスタルが世に出ていて、新しい舞台やポケモン、そのほか追加されたシステム等の情報を知り、遊びたいと思って買いました。【平成7年生まれ/女性/デザイナー】

『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』(DS):初のDS版での『ポケットモンスター』シリーズで、2画面でも遊んでみたいと思ったからです。

 GB時代から小学生間で流行っていたため遊んでいましたが、『ルビー・サファイア』シリーズは出遅れたため、負けず嫌いだった私は攻略本も買って熟読してから弟とやりこんでいました。【平成7年生まれ/女性/プロデューサー】

『ポケットモンスター ファイアレッド』(GBA):中学校で友だちに『ロックマンエグゼ2』を貸してもらうまで、ゲームは『ポケモンと知育のゲーム(ひたすら九九覚えるGBのソフトみたいなもの)しかやったことなかったです。

 『ポケモン』以外を買うという発想がまだない頃です。のちに『ロックマンエグゼ』シリーズをやってから、この世の中にポケモン以外にもいっぱい楽しいゲームがあることを知りました。【平成4年生まれ/女性/サウンドデザイナー】

『ポケットモンスター ブラック』(DS):小学校のときにのめり込んだ『ポケモン』の続編だったため。【平成8年生まれ/女性/デザイナー】

『ポケットモンスター ホワイト』(DS):初めてプレイしたのが『ポケモン』でしたので思い入れが深く、その完全新作をはやくプレイしたくて、店頭に並んだのを覚えています。

 1年前に『金・銀』『クリスタル』のリメイク『ハートゴールド・ソウルシルバー』が発売されていたこともあって、ポケモンというジャンルに熱が入っていたのも、大きな要素であると思います。

 リメイクもしつつ、新作もどんどん出していくのは、プレイヤーにとって本当にうれしいです。【平成4年生まれ/女性/デザイナー】

『ポケットモンスター ルビー』(GBA):【平成7年生まれ/男性/プログラマー】

『ポケットモンスター ルビー』(GBA):当時流行っていて、周囲の友人たちも持っていたので。【平成6年生まれ/男性/プランナー】

『ポケットモンスター ルビー』(GBA):過去に『緑』をプレイしていたのと、当時の友人が『サファイア』を買うのにあわせて。【平成元年生まれ/男性/プログラマー】

『ポケットモンスター 金』(GB): 当時の小学生の間でポケモンは共通言語のようなものであり、コミュニケーションツールとして機能していました。確実に入手するために、普段はしなかった予約までして購入した記憶があります。【平成4年生まれ/男性/アシスタントプロデューサー】

『ポケットモンスター 金』(GB):『赤』『緑』はクリスマスでもらった記憶があります。育成が楽しくて『金』『銀』は自分で欲しくなりました。【平成3年生まれ/男性/プランナー】

『ポケットモンスター 金』(GB):『赤』もかなりハマっていて、『ポケモン』の続編ということで、ものすごく楽しみにしてました。確か年明けにお年玉で購入しました。【平成4年生まれ/男性/プログラマー】

『ポケットモンスター 銀』(GB):当時アニメも観ていたので『ポケモン』がとても好きでした。『ポケットモンスター 赤・青・緑』が出た頃はまだ自分が幼かったため遊ぶことができず、姉や年上の友人たちが遊んでいたのをうらやましく思っていました。

 自分もいつかポケモンを遊んでみたいとずっと思っていたので、数年後『ポケットモンスター 金・銀』が発売されたらおこづかいで買いました。【平成6年生まれ/女性/デザイナー】

『ポケットモンスター 銀』(GB):小学校に登校するとき、友人に『金・銀』の話をずっとされて欲しくなったから。当時は在庫切れで、次回出荷の2週間待たないと手に入らず、その間ずっとほしい気持ちがたまっていました。【平成3年生まれ/男性/プランナー】

『ポケットモンスター 銀』(GB):前作の『緑』が好きで、『金』とどちらを買うかすごく迷った末、当時の映画の主役がルギアだったことと、ルギアの方がホウオウより見た目が好みだったので『銀』を選んで買いました。結局その後コンプリートしたくて『金』も『クリスタル』も買うことになるのですが(笑)【平成3年生まれ/男性/シナリオ担当】

『ポケットモンスター 銀』(GB):自分が小学1年生の時に、学校では『ポケモン』のアニメが流行っておりました。そんな中で公開された『ルギア爆誕』の映画を見に行った時、本当に「ルギアかっこいい!」と当時の自分は心を打たれて、銀バージョンが発売されるとおはスタ!で知った時に親に何度もせびってお小遣いをもらった記憶があります。

 当時の自分にとってはポケモンが人生のすべてで、当然ゲームも買うといった感じでした(笑)。【平成5年生まれ/男性/プロジェクトマネージャー】

『ポケットモンスター 銀』(GB):貯めていたお年玉を使って買いました。アニメ版が放映されていて、『ポケモン』にハマっていたのと、父親が『ポケットモンスター 緑』をプレイしていて、自分もプレイしたいと思ったからです。『金』ではなく『銀』を選んだのは、当時なんとなく『銀』のほうがかっこいいと思ったからです。【平成4年生まれ/女性/デザイナー】

『ポケットモンスター 赤』(GB):当時発売されたばかりでみんな遊んでいたので、遊びたかったような記憶がおぼろげにあります。【平成元年生まれ/女性/ディレクター】

『ポケットモンスター 赤・緑』(日本語版)(GB):コロコロコミックで話題になっていたが、当時はアメリカに住んでいたため、周囲に持っている人はいなかった。周囲よりも早く手に入れたいと思い、日本への出張がある父に頼んで買ってもらった。【平成2年生まれ/男性/プランナー】

『ポケットモンスター 緑』(GB):仲のよい幼なじみ2人と夏休みに「一緒ゲームをしたい」と話しました。ちょうど、アニメ化もしていてゲームでは『赤・緑・青』と3色出ていたこともあり『ポケモン』に決めました。通信ケーブルを持っている子の家に毎日押し掛けて情報共有しながらクリアを目指しました。それからは、シリーズが出るたびに一緒に購入してプレイしていたと思います。【平成5年生まれ/男性/プランナー】

『ポケットモンスター 緑』(GB):どこでもゲームができるGBが当時とてもうらやましく、またアニメ・漫画ともに人気だったため。【平成2年生まれ/男性/プランナー】

『ポケットモンスター 緑』(GB):たくさんゲームを持っていた小学校の同級生の家に遊びに行ったときに遊んでいるのを見せてもらったため、影響されて自分も欲しくなり、親に買ってもらいました。

 その後、父も自分に影響されて買っていました。通信ケーブルという概念を知らなかったので、当時は1回も対戦した覚えがなく、ひたすら一人でやっていました。【平成4年生まれ/男性/ブログラマー】

『ポケットモンスター 緑』(GB):小学校ではその話題で持ちきりだったので。【平成元年生まれ/男性/プログラマー】

『ポケットモンスター 緑』(GB):子どもの頃、近所に住んでいる同年代のみんなが『ポケモン』を持っていて、「一緒にポケモンやろうぜ」と勧められて買いました。

 親に一日一時間と決められていた中で「今日はどんなポケモンが捕まえられるだろうか」と考えることや、毎日友だちの家でワイワイとポケモンバトルしたことなど、いまだに楽しかった記憶として鮮明に覚えています。【平成3年生まれ/男性/デザイナー】

『ポケットモンスター』シリーズ (GBなど):その当時同級生は『デジモン』か『たまごっち』、『ポケモン』のどれかをやっていたので、兄弟が買ってもらっていた『ポケモン』を私もお願いした。

 でも兄弟が多いせいで1人1ソフト、ハードは共有という最悪の状況でした。しかも通信ケーブルは買わないという母の謎に強い意志があり、通信進化は不可能で結局図鑑を埋められなかった記憶があります。【平成元年生まれ/女性/営業】

『ポケモンスタジアム 金銀』(ND64):動いている『金・銀』のポケモンたちが見たかったから。【平成4年生まれ/男性/デザイナー】

『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊』(DS):はじめてゲーム機を買ってもらえたとき、ちょうどアニメで好きだった『ポケモン』のゲームが売られていたため。【平成7年生まれ/女性/プランナー】

『ポップンミュージック10』(PS2):小~中学生の頃にアーケードのポップンミュージックにハマっていて、どうしても家でプレイしたかった。そして、がんばって専用コントローラーとゲームがセットのものを買った記憶があります。リズムゲームが好きだったのと、ポップでかわいいキャラクターがとても魅力的で、まさに子どもも楽しめるゲームだったなと思います。【平成5年生まれ/女性/グラフィッカー】

『星のカービィ』(GB):子どものようなカービィが戦士になって戦う“ギャップ”が好きだった。【平成8年生まれ/女性/商品企画】

『星のカービィ 夢の泉デラックス』(GBA):もともと『カービィ』シリーズはGBとND64で遊んでいて、かわいらしいキャラクターやライトなアクションゲームとして楽しんでいたこともあり、ぜひ新作をプレイしたいと思い購入を決意しました。

 また、2002年ごろからおこづかいをもらえるようになり、ゲームソフトを買える額まで貯まったタイミングであったことも、購入理由のひとつとなります。【平成5年生まれ/男性/プランナー】

『牧場物語』(SFC):動物が好きなので、動物を飼育するという点が気に入ったポイントだったかと思います。【平成元年生まれ/女性/プロデュース】

『マジカルバケーション』(GBA):よく一緒に遊んでいた友人が遊んでいて、ビジュアルや戦闘システム、世界観がおもしろそうだったから。“アミーゴ機能”もよかった。【平成2年生まれ/男性/プロデューサー】

『マリオバスケ 3on3』(DS):友人の勧め。【平成11年生まれ/男性/プランニングセクション】

『ミッキーの東京ディズニーランド大冒険』(SFC):当時おこづかいはなかったのですが、おそらくこのタイトルが初めて自分の意志で父にお願いしたソフトになるかと思います。『マリオ』シリーズやほかのタイトルは、もともと家にありました。

 当時ディズニー作品もディズニーランドも大好きだったため、正直どんなゲームかも分かっていなかったのですが、ぱっと見の印象で欲しいと思いました。【平成元年生まれ/男性/プロデューサー】

『メタルギアソリッド2』(PS2):ゲームショップでたまたま見かけて、何となく“MGS=スネーク、ダンボール”ということを知っていたので、気になって購入しました。

 ストーリーは当時中学生の私にとっては難しかったのですが、言葉に言い表せない衝撃を受けた思い出があります。ゲームから現実の社会問題を学ぶきっかけとなった1作でした。【平成5年生まれ/女性/プランナー】

『もんすたあ☆レース』(PS):基本的には兄の所持しているゲームを勝手にプレイするという少年時代でしたが、初めて自分で購入したゲームが『もんすたあ☆レース』でした。パッケージに描かれたモンスターのかわいさや多様さにひかれて購入しました。

 実際にやってみると、『ポケモン』とはまた違った現実味のあるストーリーや、モンスターを走らせてバトルするという斬新なゲーム性にハマり、友だちが誰もやっていない中で夢中でプレイしていました。【平成4年生まれ/男性/プロデューサー】

『モンスターハンター』(PS2):学校の先輩たちと一緒に遊び、今までにないゲームプレイ、迫力や内容にワクワクした。冒険している雰囲気や『モンスターハンター』の世界観にも魅力を感じてゲーム屋に直行。【平成6年生まれ/男性/デザイナー】

『モンスターハンター ポータブル』(PSP):なんと言っても、当時クラスで爆発的に流行ったのが一番の理由。ゲーム誌に初報が出た頃から、アンテナの高いクラスメイトが「これは絶対来る」と力説していました。

 周りのクラスメイトも大変盛り上がっていたので、「これは買わない訳にはいかないな」と思い、あわてて昼食代を節約しておこづかいを貯めていました。【平成3年生まれ/男性/プランナー】

『モンスターハンター ポータブル』(PSP):今までは弟と折半してゲームをしていましたが、友だちと一緒にゲームがしたいと思い、発売日に列に並んで買いました。【平成元年生まれ/女性/デザイナー】

『モンスターハンター ポータブル』(PSP):友だちがみんなでマルチプレイしていて楽しそうだったので、購入した記憶があります。みんなで集まって一晩中ハンターランク上げや素材集めに熱中していたことがとても懐かしいです。【平成5年生まれ/男性/プログラマー】

『モンスターハンター ポータブル 2nd』(PSP):『MH2(ドス)』をプレイして面白いと思っていたので、周囲も持っているし「自分も!」と買いました。

 それなりの頻度でゲームを買ってもらえる環境だったこともあり、日々プレイするゲームのラインナップに追加するぐらいの軽い気持ちで買ったので、理由と呼べるようなものはほとんどありません。【平成3年生まれ/男性/プログラマー】

『モンスターハンター ポータブル 2nd』(PSP):ハンティングアクションという単語のカッコよさに惹かれて買いました。【平成6年生まれ/男性/プログラマー】

『モンスターハンター ポータブル 2nd G』(PSP):友だちがプレイしていて、おもしろそうと思ったので買いました。【平成6年生まれ/女性/グラフィッカー】

『モンスターハンター ポータブル 3rd』(PSP):兄弟と狩りに行くため。【平成7年生まれ/女性/デザイナー】

『モンスターファーム』(PS):モンスター(とくにドラゴンと狼)が大好きでジャケットを見てひとめぼれ! 家中のCDをかき集めてモンスターを再生させたのはいい思い出です。【平成2年生まれ/女性/グラフィッカー】

『モンスターファーム2』(PS):“CDを読み込ませてモンスターを召喚する”という、リアルを仮想空間に取り込む体験は幼い自分にとって非常に新鮮で好奇心をそそられるものでした。友人の家で初プレイをしたとたんにトリコになり、その日のうちにおこづかいをかき集めてソフトを購入した覚えがあります。

 祖父の演歌のCDから果てはPCのセットアップCDまで、家中のCDというCDを片っぱしから読み込ませて遊びました。育成&対戦の要素も秀逸で、不朽の名作かと思います。【平成4年生まれ/男性/プランナー】

『ロックマンDASH 鋼の冒険心』(PS):兄がRPG好きだった反動で自分はアクションが好きになりました。小さい頃は『ロックマンX』シリーズをずっとやっていたので、『ロックマン』の最新作が欲しくなったのだと思います。【平成元年生まれ/男性/UIデザイナー】

『ロックマンX4』(PS):これまでの知っているロックマンと段違いの操作性で魅入られた。【平成2年生まれ/男性/プログラマー】

アンケート②:はじめてプレイしたゲームは?

『Jリーグエキサイトステージ94』(SFC):【平成5年生まれ/男性/プランナー】

『Pop'nツインビー』(SFC):【平成6年生まれ/男性/プランナー】

『ウルトラマン』(SFC):【平成4年生まれ/男性/プロデューサー】

『押忍!闘え!応援団』(DS):【平成11年生まれ/男性/プランニングセクション】

『織田信長 覇王の軍団』(SFC):【平成元年生まれ/男性/プログラマー】

『カードキャプターさくら~いつもさくらちゃんといっしょ~』(GB):【平成5年生まれ/女性/シナリオ担当】

『カービィボウル』(SFC):【平成2年生まれ/女性/グラフィッカー】

『カービィボウル』(SFC):【平成5年生まれ/男性/プランナー】

『風のクロノア door to phantomile』(PS):【平成4年生まれ/男性/アシスタントプロデューサー】

『がんばれ森川君2号』(PS):【平成3年生まれ/男性/プログラマー】

『クインティ』(FC):【平成2年生まれ/男性/プランナー】

『クラッシュ・バンディクー』(PS):【平成7年生まれ/男性/プランナー】

『クラッシュ・バンディクー』(PS):【平成7年生まれ/男性/プログラマー】

『クラッシュ・バンディクー』(PS):【平成5年生まれ/男性/プランナー】

『クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!』(PS):【平成5年生まれ/男性/プログラマー】

『クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!』(PS):【平成4年生まれ/女性/デザイナー】

『グランツーリスモ4』(PS2):【平成2年生まれ/男性/デザイナー】

『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』(FC):【平成6年生まれ/男性/プランナー】

『サルゲッチュ2』(PS2):【平成6年生まれ/女性/3DCGデザイナー】

『実況Jリーグパーフェクトストライカー』(ND64):【平成5年生まれ/男性/プランナー】

『スーパードンキーコング』(SFC):【平成元年生まれ/男性/アニメーター】

『スーパードンキーコング』(SFC):【平成2年生まれ/男性/プランナー】

『スーパードンキーコング』(SFC):【平成元年生まれ/女性/デザイナー】

『スーパードンキーコング』(SFC):【平成元年生まれ/女性/プロデューサー】

『スーパードンキーコング2』(SFC):【平成5年生まれ/男性/プランナー】

『スーパードンキーコング3』(SFC):【平成6年生まれ/男性/プランナー】

『スーパーパワーリーグ2』(SFC):【平成4年生まれ/男性/プランナー】

『すーぱーぷよぷよ』(SFC):【平成元年生まれ/女性/ディレクター】

『すーぱーぷよぷよ』(SFC):【平成3年生まれ/女性/プログラマー】

『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』(SFC):【平成3年生まれ/男性/プロデューサー】

『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』(SFC):【平成3年生まれ/男性/プランナー】

『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』(SFC):【平成7年生まれ/男性/デザイナー(VFX)】

『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』(SFC):【平成3年生まれ/男性/プランナー】

『スーパーマリオ64』(ND64):【平成3年生まれ/男性/プランナー】

『スーパーマリオ64』(ND64):【平成2年生まれ/男性/プランナー・シナリオライター】

『スーパーマリオRPG』(SFC):【平成4年生まれ/男性/プログラマー】

『スーパーマリオカート』(SFC):【平成元年生まれ/男性/プログラマー】

『スーパーマリオブラザーズ』(FC):【平成3年生まれ/男性/プログラマー】

『スーパーマリオブラザーズ』(FC):【平成5年生まれ/男性/プログラマー】

『スーパーマリオブラザーズ』(FC):【平成5年生まれ/男性/プログラマー】

『スーパーマリオブラザーズ3』(FC):【平成3年生まれ/男性/プランナー】

『スーパーマリオブラザーズ3』(FC):【平成元年生まれ/男性/ディレクター】

『スーパーマリオランド』(GB):【平成7年生まれ/女性/プロデューサー】

『スーパーマリオワールド』(SFC):【平成元年生まれ/男性/UIデザイナー】

『スーパーマリオワールド』(SFC):【平成元年生まれ/男性/エフェクトアーティスト】

『スーパーマリオワールド』(SFC):【平成5年生まれ/男性/プログラマー】

『スーパーロボット大戦EX』(SFC):【平成元年生まれ/男性/プログラマー】

『スターフォックス64』(ND64)【平成4年生まれ/男性/ブログラマー】

『ストリートファイターII』(SFC):【平成元年生まれ/男性/プロデューサー】

『ストリートファイターII』(SFC):【平成3年生まれ/男性/プログラマー】

『ゼノギアス』(PS):【平成5年生まれ/男性/プログラマー】

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(ND64):【平成5年生まれ/女性/グラフィッカー】

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(ND64):【平成5年生まれ/女性/3DCGデザイナー】

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(ND64):【平成6年生まれ/男性/デザイナー】

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(ND64):【平成6年生まれ/男性/プランナー】

『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』(SFC):【平成6年生まれ/男性/プログラマー】

『ちびまる子ちゃん「はりきり365日」の巻』(SFC):【平成2年生まれ/男性/プランナー】

『ディアブロ』(PC):【プランナー・制作管理】

『デジタルモンスター』(WS):【平成5年生まれ/男性/プログラマー】

『テトリス』(GB):【平成4年生まれ/男性/プランナー】

『テトリス』(GB):【平成5年生まれ/女性/プランナー】

『ドラえもん 友情伝説ザ・ドラえもんズ』(3DO):【平成2年生まれ/男性/プランナー】

『ドラえもんのGAME BOYであそぼうよデラックス10』(GB):【平成6年生まれ/女性/デザイナー】

『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(FC):【平成8年生まれ/女性/デザイナー】

『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(FC):【平成元年生まれ/男性/プランナー】

『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(SFC):【平成5年生まれ/女性/プランナー】

『ドラゴンボールZ 超武闘伝』(SFC):【平成元年生まれ/男性/プロデューサー】

『バイオハザード2』(PS):【平成5年生まれ/男性/プログラマー】

『パズルボブル』(PS):【平成5年生まれ/女性/デザイナー】

『パックマン』(FC):【平成7年生まれ/女性/プランナー】

『パロディウス』(FC):【平元年生まれ/男性/プログラマー、ディレクター】

『ファイナルファンタジーIV』(SFC):【平成3年生まれ/男性/プログラマー】

『ファイナルファンタジーIV』(SFC):【平成5年生まれ/男性/プログラマー】

『ファイナルファンタジーVI』(SFC):【平成5年生まれ/男性/プランナー】

『ぷよぷよ通』(SFC):【平成8年生まれ/女性/デザイナー】

『ブロックくずし』(GBAなど):【平成4年生まれ/男性/プランナー】

『ベースボール』(FC):【平成3年生まれ/男性/プログラマー】

『ポケットモンスター クリスタル』(GBC):【平成4年生まれ/女性/デザイナー】

『ポケットモンスター クリスタル』(GBC):【平成6年生まれ/女性/グラフィッカー】

『ポケットモンスター ピカチュウ』(GB):【平成2年生まれ/女性/制作補助】

『ポケットモンスター ピカチュウ』(GB):【平成4年生まれ/女性/サウンドデザイナー】

『ポケットモンスター リーフグリーン』(GBA):【平成7年生まれ/女性/CG部】

『ポケットモンスター ルビー』(GBA):【平成7年生まれ/女性/デザイナー】

『ポケットモンスター 銀』(GB):【平成4年生まれ/女性/グラフィッカー】

『ポケットモンスター 銀』(GB):【平成7年生まれ/女性/進行管理】

『ポケットモンスター 銀』(GB):【平成6年生まれ/男性/プログラマー】

『ポケットモンスター 赤』(GB):【平成7年生まれ/男性/プログラマー】

『ポケットモンスター 赤』(GB):【平成4年生まれ/男性/デザイナー】

『ポケットモンスター 赤』(GB):【平成元年生まれ/女性/デザイナー】

『ポケットモンスター 赤』(GB):【平成5年生まれ/男性/プログラマー】

『ポケットモンスター 赤』(GB):【平成元年生まれ/女性/営業】

『ポケットモンスター 赤』(GB):【平成元年生まれ/男性/プログラマー】

『ポケットモンスター 緑』(GB):【平成元年生まれ/女性/プランナー】

『ポケットモンスター 緑』(GB):【平成2年生まれ/男性/プロデューサー】

『ポケットモンスター 緑』(GB):【平成5年生まれ/男性/プログラマー】

『ポケットモンスター 緑』(GB):【平成3年生まれ/男性/シナリオ担当】

『ポケットモンスター 緑』(GB):【平成5年生まれ/男性/プロジェクトマネージャー】

『ポケットモンスター 緑』(GB):【平成5年生まれ/男性/プランナー】

『ポケットモンスター 緑』(GB):【平成5年生まれ/女性/プランナー】

『ポケットモンスター 緑』(GB):【平成3年生まれ/男性/デザイナー】

『ポケットモンスター 緑』(GB):【平成7年生まれ/女性/デザイナー】

『星のカービィ』(GB):【平成2年生まれ/女性/デザイナー】

『街 ~運命の交差点~』(SS):【平成3年生まれ/女性/プランナー】

  • ※写真はPSP版のものです。

『魔法騎士レイアース』(SS):【平成3年生まれ】

『マリオパーティー2』(ND64):【平成6年生まれ/女性/デザイナー】

『みんなのたあ坊のなかよし大作戦』(FC):【平成3年生まれ/女性/プログラマー】

『モンスターファーム2』(PS):【平成6年生まれ/男性/プランナー】

『ヨッシーのクッキー』(FC):【平成元年生まれ/男性/プログラマー】

『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』(FC):【平成2年生まれ/男性/プログラマー】

『ロックマンX4』(PS):【平成3年生まれ/男性/VFXデザイナー】

『ワギャンパラダイス』(SFC):【平成3年生まれ/男性/プログラマー、シナリオライター】

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