ドラマ『闇バイト家族』最終回で明かされる黒幕の正体…家族は無事最後のヤマを終えられるのか(ネタバレあり)

電撃オンライン
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 3月22日から放送されるドラマ『闇バイト家族』最終回(第12話)のあらすじを紹介します。

※この記事には『闇バイト家族』のネタバレが含まれています。

もう引き戻せない……ドン底エンターテイメント開幕!

 本作は、主演・鈴鹿央士×ヒロイン・山本舞香で送る完全オリジナルドラマ。

 闇バイトに加担した5人がとある事情からニセ家族を演じつつ、さらなる闇バイトをすることに……。

 家族になった5人は鈴鹿央士さん演じる言い訳ばかりのダメ長男を筆頭に全員超クセ強! “闇バイト”というダークなテーマながら、物語はスリリングかつユーモアたっぷりに描かれます。

 はたして人生ドン底のニセ家族に希望はあるのでしょうか……!? 

『闇バイト家族』最終回(第12話)あらすじ

 美咲(山本舞香)が届けるブツが到着するまで時間稼ぎをする颯斗(鈴鹿央士)は、暴力団・照東会の若頭(佐藤五郎)にロシアンルーレットで度胸試しをしようと提案する。

 拳銃の6穴のリボルバーから弾を五個抜き、自らのこめかみに当てて引き金を引くのだが…!

 闇バイト家族は最後のヤマを成功させ解散できるのか⁉ そして闇組織「D」への警察の内通者とは…。

 最終回、すべての秘密が明らかに――!

※画像は公式Xのものです。
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