ドラマ『不適切にもほどがある!』9話。渚がパワハラ!? 市郎の元に衝撃の相談が届く(ネタバレあり)

電撃オンライン
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 3月22日から放送されるドラマ『不適切にもほどがある!』第9話のあらすじを紹介します。

※この記事には『不適切にもほどがある!』のネタバレが含まれています。

阿部サダヲ×宮藤官九郎が送る意識低い系タイムスリップコメディ『不適切にもほどがある!』

 主人公・小川市郎(阿部サダヲ)は“愛の鞭”で生徒を指導する昭和の体育教師。そんな彼がひょんなことから現代へタイムスリップ!

 時を超えた彼に立ちはだかるのは令和の“コンプラ”の壁!?

 昭和の“当たり前”が令和では“不適切”。しかし、ギリギリな市郎の言葉がコンプラに縛られた令和の人々に考えるきっかけを与えることに……?

 果たして昭和のダメおやじ市郎のタイムスリップは、令和にどんな影響を与えるのでしょうか。

 主演の阿部サダヲさんに加えて、仲里依紗さん、吉田羊さん、磯村勇斗さんも出演する豪華キャストで新感覚のタイムスリップコメディが描かれます。

 さらに主題歌は、現在TVアニメ『マッシュル』のOPテーマ『Bling-Bang-Bang-Born』のヒットでも注目を集めている、CreepyNuts描き下ろし楽曲の『二度寝』。こちらにも注目です。

『不適切にもほどがある!』第9話あらすじ

 社内報のインタビューを受けた渚(仲里依紗)。

 その記事を読んだ後輩・杉山ひろ美(円井わん)が渚の発言は自分に対するアウティングかつマタハラだ、と市郎(阿部サダヲ)の元に相談にくる。

 秋津(磯村勇斗)も交え、市郎から話を聞いた渚は、特定の誰かについて話したわけではないとショックを受ける。

 しかし、杉山の気持ちはおさまらず・・・。

 そんな中、秋津が社内モニターとして登録しているマッチングアプリでマッチした証券会社勤務の矢野恭子(守屋麗奈)と待ち合わせをするため、市郎と秋津は「SCANDAL」へ。

 するとそこには昭和にいるはずのサカエ(吉田羊)の「ちょっと綺麗になった」姿があり・・・!?


※画像は公式Xのものです。
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