漫画『宝石の国』次号完結。強くてもろく美しいアクションファンタジー、約12年の連載に幕
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漫画『宝石の国』(著:市川春子)が、『月刊アフタヌーン』6月号(4月25日発売)で完結することが、本日3月25日に発売された5月号の次号予告にて発表されました。
漫画『宝石の国』来月(月刊アフタヌーン6月号)で完結
市川春子先生による漫画『宝石の国』が、4月25日発売の『月刊アフタヌーン』6月号にて完結することが明らかになりました。
『宝石の国』は2012年に連載開始。強くてもろく美しいアクションファンタジーコミックが約12年の歴史に幕をおろします。
■『宝石の国』とは
「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」
今から遠い未来、かつて存在した生物が、不死の身体をもつ“宝石”になった世界。宝石のカラダを持つ28人と月から飛来する謎の敵“月人”との激しい戦いを描くアクションファンタジーコミック。
※画像は公式サイトのものです。
©市川春子・講談社
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