『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』最終回。道外流牙と白羽創磨がついに並び立つ! 守りし者たちの想いが未来に継がれる(ネタバレあり)
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TOKYO MXにて毎週木曜22時、BS日テレにて毎週木曜日24時30分より放送されるドラマ『牙狼<GARO>ハガネを継ぐ者』のあらすじを紹介します。
※この記事には『牙狼<GARO>ハガネを継ぐ者』のネタバレが含まれています。
今、守りし者の原点に迫る物語が幕を開ける!【牙狼<GARO>ハガネを継ぐ者】
『牙狼<GARO>』シリーズ4年ぶりとなる最新作『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』が2024年1月より、TOKYO MX、BS日テレにて放送決定。
2013年の『牙狼<GARO> ~闇を照らす者~』で登場し、今年で10年目を迎えた道外流牙を主人公に、黄金騎士ガロとの新たな試練が描かれます。
『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』最終回(第12話)はTOKYO MXにて3月28日22時、BS日テレにて3月28日24時30分より放送予定です。
『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』最終回 継(つなぐ)あらすじ
人界を再び混沌に陥れようとする誘惑者(おしの沙羅)に憑依され、ホラーと化したムツギ(黒谷友香)。
彼女の陰我によって「破滅ノ門」もより禍々しき姿へと覚醒してしまう。世界を揺るがすほどの絶望的な脅威に、黄金騎士ガロ翔=道外流牙(栗山航)とハガネ=白羽創磨(仲野温)がついに並び立つ。
乱れ舞う閃影(やみ)と閃光(ひかり)─
守りし者たちよ、ハガネに賭したその想いを、未来に継げ!
『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』第11話「誘」見逃し配信中
※画像は公式サイトのものです。
©2024「ハガネを継ぐ者」雨宮慶太/東北新社
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