異形の姉弟愛を描いた『姉なるもの』アニメ化
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KADOKAWAは、飯田ぽち。先生による漫画『姉なるもの』のアニメ化(OVA)を決定しました。それを記念した大型広告を新宿駅構内にて展開中です。また、コミックス第4巻が1月10日に発売します。
両親を事故で失い、親戚の家を転々とする孤独な少年・夕と、彼の前にある日突然現れ「姉になって欲しい」という彼の願いに応え、“千夜”という名で人の形をとった異形の美女……。
そんな夕と千夜の“異形の姉弟愛”を描き、1月10日に発売される最新4巻をもって発行部数が累計75万部(紙本と電子書籍の合算数字。2020年1月現在)を突破した人気シリーズ『姉なるもの』が、この度、2020年にOVAとしてアニメ化することが決定しました。
キャスト情報ほか詳細については、後日発表されます。
『姉なるもの』第4巻1月10日発売
著者:飯田ぽち。先生
発売日:1月10日
定価:本体620円+税
レーベル:電撃コミックスNEXT
発行:KADOKAWA
新宿駅にて巨大広告を展開中!
アニメ化を記念して、描き下ろしイラストを大きくあしらった広告が、新宿駅構内にて期間限定で掲出中です。
掲出期間:1月6日~12日
掲出場所:東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナード
※本広告の内容について、駅係員へのお問い合わせはご遠慮下さい。
※広告についてのお問い合わせは、KADOKAWA公式サイトの“お問い合わせ”から“KADOKAWA カスタマーサポート”までお願いします。
©2020 飯田ぽち。 /テケリスタジオ/KADOKAWA/姉なるもの製作委員会
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