『ギルティギアストライヴ』が50％オフ。シーズンパス1と2もセール中の今が始めどき！【電撃衝動GUY】

　半額とか3割引きとかにめっぽう弱い、電撃の衝動買い男……電撃衝動GUY（ガイ）こと、うまです。

　現在、PS4＆PS5版『GUILTY GEAR -STRIVE-（ギルティギアストライヴ）』のスタンダードエディションが、通常3,990円のところ、4月24日の23:59まで50％オフの1,995円で購入できます。

　さらに、シーズンパス1と2など、一部の追加コンテンツもセール価格で販売中です。

　3月26日に新プレイアブルキャラクターの“A.B.A（アバ）”も追加されたばかりで、ますます盛り上がる本作をお見逃しなく！

※この記事は、以前にセールが行われた2023年8月14日に掲載した記事をベースに再掲載したものです。

セール中『GUILTY GEAR -STRIVE-』の魅力

　本作は、人気対戦格闘ゲーム『ギルティギア』シリーズの最新作です。

　『ギルティギア』シリーズではおなじみの、“ロマンキャンセル”や“覚醒必殺技”は本作でも健在。これらを組み合わせて、連続技で相手を攻め続ける爽快感がたまりません。

　圧倒的な連続技で相手に押されて守勢になっても、“サイクバースト”で脱出可能。しかし、それを読んだ相手が連続技を中断して“サイクバースト”の直後に攻撃してきたりなど、深い読み合いから生まれる攻防も熱い！

　また、新システムとして、“ウォールブレイク”が追加されました。ステージ端に追い込んだ敵に一定の攻撃を与えることで壁を破壊、別のステージへと遷移します。吹き飛ばした側は一定時間強化されるなどの恩恵も得られるので、バトルにいっそうの深みが加わっています。

　そして本作では、対戦のおもしろさはもちろん、ストーリー部分も注目です。初期から名前が出ていた、ソルとの因縁が深い“あの男”がついに姿を現すのです。

　対戦は苦手でも、ストーリーを楽しんできていたというプレイヤーにも、ぜひプレイすることをおすすめします。

【ゲーム内容】
　常に"最先端"を産み出し続ける「ギルティギア」シリーズが贈る最新作『GUILTY GEAR -STRIVE-』洗練されたシステム、極まるアニメーション映像、個性あふれるキャラクターによる、手に汗握るぶつかり合いの連続を体感せよ！

◆超美麗、手描きアニメと見紛うグラフィック！
　手描きアニメにしか見えない超美麗グラフィックは更に進化。細部まで徹底的にこだわり抜いた新世代の映像表現！

◆格闘ゲームの最先端！
　対戦格闘の新機軸を目指して制作された本作。プレイヤーの裾野を広げつつ、ギルティギアらしい奥深いゲーム性を両立。ステージ端を取り払う大胆なギミックをはじめ、格闘ゲームならではの熱い読み合いを生み出す緻密なシステム。

◆因縁、決着！
　20余年に渡り紡がれてきたギルティギアの奥深いストーリー。描かれてきた数々の因縁がついに決着！　そして明かされる驚愕の真実とは――

【ストーリー】
　21世紀、人類は無限のエネルギー『法力』の理論化に成功。

　しかし、人は叡智を得ても愚かさは捨てられなかった。世界平和の呼び水となるはずだった法力すら、人は争いの道具にし、ついには禁断の生体兵器『GEAR』を生み出してしまった。

　やがて、その浅はかな行いを戒めるかのように、GEARは自らの意思を持ち、人類に反旗を翻したのであった。

　GEARと人類との生き残りをかけた「聖戦」は百年の永きに渡り、破壊神「ジャスティス」を封印した人類が勝利を収めた。しかし、得られた平穏の陰ではまた新たな脅威がうごめいていたのであった。

　脅威の元凶「慈悲無き啓示」を討ち倒したソル＝バッドガイ。

　再び手に入れた休息を楽しむ暇もなく、彼の元に驚愕のニュースが飛び込んで来た。

　GEARを生み出し聖戦を引き起こし、人類史上最大最悪の大罪人と呼ばれる「あの男」こと「飛鳥＝R＝クロイツ」が米国政府に投降したのだ。

　自分をGEARに改造した男。積年の復讐の相手であり、かつての親友でもある。

　真意を推し量りながら、ソルは得物を手に立ち上がるのだった。

　―――「あの男」との因縁に決着（ケリ）をつけるために。

うま：かつては、とあるメーカーでゲームを作っていたり、デパートの屋上で特撮ヒーローの中の人だったりしたライター。

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