ドラクエウォーク攻略:おにこんぼう(覚醒)のこころはダメージ倍率がさらにアップ。最大ダメージを叩き出すぎんがのつるぎにぴったり! 【日記#1841】

レトロ
公開日時

 スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。

 やっとギガパレスとうばつ戦(特ギガ)で1位を取れたレトロです。これは、ドランゴの闘斧のおかげ。少しジェムを使って狙ってしまったばかりにあとに引けなくなり、ピックアップ確定(100連)でなんとか手に入れました。とはいえ、武器の確定ではないので、じつは運がよかっただけ。手持ちのジェムも完全に尽きているので助かりました……。


 地味に毎週がんばっている宝の地図の消化ですが、久々に宝珠を獲得でき、待望の覚醒に成功しました。今回はそんなおにこんぼう(覚醒)のこころについて解説させてください。

おにこんぼう(覚醒)のこころの入手方法と性能解説。宝珠は宝の地図のボス・てっきゅうまじんから手に入る【ドラクエウォーク攻略】

おにこんぼうのこころを覚醒するには?

 おにこんぼうのこころの覚醒は、おにこんぼうのこころSと“おにこんぼうの宝珠”を3個集めることで行えます。“おにこんぼうの宝珠”は宝の地図でボスとして出現するてっきゅうまじんがドロップ。今までもいくつものこころを覚醒してきましたが、個人的にはそのなかでも群を抜いてドロップが渋かった印象があるので、今から狙う人は心しておきましょう(笑)。

 てっきゅうまじんはグレードAとBの地図でボスとして出現。Bの地図のほうが入手に必要な導きのかけらの数や地図のリセットに必要なポイントが少ないです。そのため、Bの地図で入手を目指す方がいろいろ節約できます。ただ、地図にかんしては週にオトクに獲得できる5回まではA、Bどちらの地図も獲得するのがオススメです。


おにこんぼう(覚醒)のこころの性能

・コスト137(黄)
・さいだいHP+120
・さいだいMP+64
・ちから+118
・みのまもり+69
・こうげき魔力+21
・かいふく魔力+42
・すばやさ+74
・きようさ+30

<特殊効果>
・こころ最大コスト+4
・スキルの斬撃・体技ダメージ+7%
・メラ属性斬撃・体技ダメージ+10%
・ドルマ属性斬撃+8%
・会心率+4%

<モンスターの見かけやすさ>
・-

<系統>
・悪魔系


  • ▲覚醒前のこころ。

 おにこんぼう(覚醒)のこころは、コスト137の黄枠。覚醒前のこころからコストは26アップとやや増えていて、ステータスもやや強化されています。きようさの低さは変わりませんが、ちからやすばやさは伸びており、扱いやすくなっています。

 特殊効果の数には変化がないものの、アップする数値が上昇しています。メラ属性斬撃・体技ダメージこそ10%のままですが、スキルの斬撃・体技ダメージは3%が7%、ドルマ属性斬撃・体技ダメージが7%から8%、そして会心率が3%から4%にアップ! とくに会心率のアップはうれしいところ。

 上記の特殊効果を踏まえると、メラ属性やドルマ属性の斬撃・体技スキルで会心率アップがダメージ上昇につながる武器に適性があるということに。つまり、超会心で威力の上がるぎんがのつるぎと、いきなりスキルで超会心の威力が上がるらいめいのけんがベストマッチになります。幸い、どちらの武器も現在開催中のふくびきで手に入りますね!


まとめ

 宝の地図で覚醒させられるこころのなかでも、純粋な進化を遂げているのがおにこんぼう(覚醒)のこころです。どのこころを覚醒するか迷っているなら、ぜひおにこんぼうの覚醒にチャレンジしてみてください。ぎんがのつるぎやらいめいのけんを所持していなくても、メラ属性やドルマ属性の斬撃・体技を使うなら、十分に活躍できる性能ですよ!






※『ドラゴンクエストウォーク』は、Google Maps Platformを使用しています。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
© 2019-2024 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

ドラゴンクエストウォーク

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

ドラゴンクエストウォーク

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

関連する記事一覧はこちら