ドラマ『Destiny』1話。3年ぶり復帰の石原さとみ主演サスペンスラブストーリーが初回拡大SPで開幕!(ネタバレあり)
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- 電撃オンライン
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4月9日から放送されるドラマ『Destiny』第1話(初回拡大スペシャル)のあらすじを紹介します。
※この記事には『Destiny』のネタバレが含まれています。
石原さとみ主演! 20年の時をかけるサスペンス×ラブストーリー
中学生時代の父の死、そして大学時代に起きた死亡事件。
大学時代の恋人との再会をきっかけに、無関係だと思っていた過去の出来事が一本の線で繋がっていく……。
“20年の時をかけるサスペンス×ラブストーリー”が開幕!
主人公で“横浜地方検察庁”中央支部の検事・西村奏は、3年ぶりの連続ドラマ復帰となる石原さとみさんが演じます。
また、大学時代の恋人・野木真樹役を亀梨和也さんが演じるなど、脇を固める豪華キャスト陣にも注目です。
こんばんは🌛
— 「Destiny」火曜よる9時【テレビ朝日公式】 (@Destiny_tvasahi) April 3, 2024
お休み前に #禁断の初恋 編をお届け🎞️
『行ってはダメ。分かっているのに』
奏と真樹の恋が悲劇をよぶ...
放送まであと6️⃣日!
4月9日火曜よる9時スタート
〈初回拡大放送〉
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『Destiny』第1話(初回拡大スペシャル)あらすじ
「横浜地検」中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)は、被疑者の取り調べに向かいながら、「東京地検」特捜部の検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)が亡くなった中学3年生の頃に思いを馳せていた。
検事として正義を貫いてきた英介が、汚職事件に巻き込まれ、疑惑を残したまま命を落としたあの日以来、姓を替えて母の故郷・長野に移り住み、息を潜めるように生きてきた奏。
父と同じ検事になりたい一心で、孤独に勉強に励む奏の運命を大きく変えることになったのは、「国立信濃大学」法学部に通う大学2年の夏のことだった――。
期末試験に臨む奏の隣に座った野木真樹(亀梨和也)は、驚く奏をよそに、いきなり馴れ馴れしく接してきた。
その後も、真樹は何かと奏に絡んできて、自分の友人・森知美(宮澤エマ)、梅田祐希(矢本悠馬)、及川カオリ(田中みな実)を紹介する。
そんな真樹のおかげで、心を閉ざして生きてきた奏に初めて仲間ができた。
※画像は公式Xのものです。
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