【設立40周年】『弟切草』『喧嘩番長』『極限脱出 9時間9人9の扉』などスパチュンが発売作品の振り返りを実施中。4/9にはプレゼントキャンペーンも
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スパイク・チュンソフトの設立40周年を記念し、過去に発売されたタイトルの振り返り企画が公式Xで実施中です。あわせて、4月9日よりプレゼントキャンペーンが行われる予定となっています。
スパチュン40周年!『弟切草』『喧嘩番長』『極限脱出 9時間9人9の扉』など過去の名作を振り返る
スパイク・チュンソフトの設立40周年を記念し、過去に発売されたタイトルの振り返り企画が公式Xで実施中です。『弟切草』や『喧嘩番長』、『極限脱出 9時間9人9の扉』などが紹介されています。
また、4月9日からはプレゼントキャンペーンが行われる予定となっています。ぜひスパイク・チュンソフト公式Xをチェックしてみてください!
2024年4月9日に、スパイク・チュンソフトは設立40周年を迎えます!
— スパイク・チュンソフト (@spikechunsoft) April 2, 2024
そこで本日から、40年間に発売したタイトルをほんの少しですが振り返ってご紹介しようと思います。4月9日からはプレゼントキャンペーンも予定していますのでお楽しみに!#スパチュン40周年 pic.twitter.com/lBqlDDIaj3
弟切草(1992年)
— スパイク・チュンソフト (@spikechunsoft) April 2, 2024
『ドアドア』や『ドラゴンクエスト』シリーズの開発を手掛けてきたチュンソフトが初めて自社で発売した作品です。「サウンドノベル」と銘打った本作がかなり斬新なゲームだったことは当時のレビュー記事などからも窺えますが、長く愛されるシリーズとなりました。#スパチュン40周年 pic.twitter.com/ezicsay3f2
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