『チェンクロ3』セレステと精霊島の未来を決める戦いが始まる――セレステ篇 完結【電撃チェンクロレター】

まり蔵
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 セガゲームスが配信するiOS/Android用RPG『チェインクロニクル3(以下、チェンクロ3)』。本作のストーリーに関する最新情報をお届けする、連載企画“電撃チェンクロレター”の第48回をお届けします!

 今回の“電撃チェンクロレター”では、2月5日(水)11時更新予定のセレステ篇 12章のあらすじと、シナリオ担当者が持ち回りで書く裏設定が満載のコラム“チェンクロ3裏日誌”を掲載します。

※注:記事内のゲーム画面はすべて開発中のものです。

セレステ篇 12章のあらすじを紹介

 セレステの望みを叶えるため、森妖精たちは空へと向かう手段を模索する。

 しかし、森妖精たちの予想よりもはるかに早く、アゼロたちは行動を開始した。

 島中に姿を見せる機械の軍勢と、それを迎え撃つ森妖精四氏族。セレステと精霊島の未来を決める戦いがはじまった。

セレステ篇 12章を彩るキャラクター

セレステ

  • ▲大切な人々のため、すべてを賭ける。

アゼロ

  • ▲自らの存在理由のため、セレステと敵対する。

クーシャン

  • ▲妹を失う恐怖を抑え込みながら、戦い続ける。

ナランハ

  • ▲使命を果たすため、その剣を振るう。

“セレステ篇”シナリオ担当者が語る!

チェンクロ3裏日誌

「ユグド考古学」

 ユグド大陸で、古代文明の研究が盛んなのは砂漠の湖都ですが、他の国や地域では研究が行われていないのでしょうか?

 実際には、そのようなことはありません。ただ、ユグド大陸では考古学という学問がまだまだ未成熟で、学問として広く認知されるほど研究者が多くないというのが現実です。

 なぜそのようなことになっているかといえば、聖王国では大神殿が聖人の偉業と合わせて過去の歴史を記録しており、考古学というよりも神学に近い学問となっているため。

 賢者の塔では喪失した魔法の再発見と研究を目的とした遺失魔法学という学問がそれに近く、迷宮山脈では文献という形ではなく鍛造品という形で歴史が記されており、九領に至っては度重なる戦乱で資料が焼失することが日常茶飯事でした。

 ちなみに精霊島では歴史という概念が乏しく、年嵩の森妖精の若かった頃の話という扱いです。世界樹の図書館に行けば、ユグドが数万年前のことをちょっと昔のことのように、子どもたちに話して聞かせる場面を見ることができます。

 しかし、ユグド外の文明との接触で、ユグド内部でも自分たちの大陸の歴史をもう一度確かめようという機運が高まりつつあります。

 各国が共同で、自分たちの持つ資料を精査することができれば、これまで明らかになっていなかったユグドの隠された歴史がひょっこり顔を出すこともあるかもしれません。

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