すべての内容がエモかった。ホロライブ初のグループ全体ライブイベント“ノンストップ・ストーリー”をレポ

たすん
公開日時

 1月24日に豊洲PITで、“hololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』”が開催されました。

 本イベントでは、カバーが運営するVTuber事務所“ホロライブ”初の全体ライブで、所属VTuber23名が出演し、ソロやユニットでの歌唱を披露しました。

 なお、出演者はときのそらさん、ロボ子さん、さくらみこさん、AZKiさん、星街すいせいさん、夜空メルさん、アキ・ローゼンタールさん、赤井はあとさん、白上フブキさん、夏色まつりさん、湊あくあさん、紫咲シオンさん、百鬼あやめさん、癒月ちょこさん、大空スバルさん、大神ミオさん、猫又おかゆさん、戌神ころねさん、兎田ぺこらさん、潤羽るしあさん、不知火フレアさん、白銀ノエルさん、宝鐘マリンさんです。

 会場の豊洲PITでは、ファンや関係者からの多くのフラワースタンドが設置されており、初の全体ライブの大きさが感じられました。

 ライブ開始時間が近づくと、ときのそらさんの友人でホロライブの裏方の友人Aさん(えーちゃん)によるアナウンスが始まりました。ライブを楽しむための注意事項を説明するなら、会場からは「えーちゃん!」「えーちゃんかわいい!」といった、裏方とはいえ友人Aさんの人気が垣間見えた場面を見受けられました。

最初からエモすぎたライブイベントをレポート

 イベントが始まると、ホロライブの始まりから今に至るまでを語ったオープニングが流れます。ときのそらさんの声と画面に表示された文字で、もう感動できる内容で、ホロライブファンなら胸を打たれたのではないでしょうか。


 そして、オープニング後には出演する23人全員による『Shiny Smily Story』が披露されました。ここで注目してほしいのは、何と言っても3D初披露となる、不知火フレアさん、宝鐘マリンさん、星街すいせいさん! ファンなら涙ものの開幕だったと思います。そして、歌い終わると全員がそれぞれ名前を言い、ときのそらさんよりソロパートの始まりを告げます。

1人1人かわいさ満点ソロパート!

 ソロパートの開幕は、夏色まつりによる『ファンサ』。歌が始まると、会場は彼女のメインカラーのオレンジ一色に! かわいらしいダンス、歌を披露しただけでなく、最後には「おまつりー!」からの「わっしょーい!」のところはしびれるものがありました。

 続くのは兎田ぺこらさんによる『fancy baby doll』です。3D初配信の時にも披露した本楽曲で、とても彼女にあった歌なんです! もちろんこの楽曲の特徴でもある「世界一かわいいよー!」のコールも飛び交いつつ、間奏部分ではしっかりファンをあおっているところはさすがだと思いました。

 兎田ぺこらさんの歌唱が終わり、3番目は癒月ちょこさんによる『おじゃま虫』。大人っぽいちょこさんですが、「ぱふぱふにゃーにゃー」には誰もが心を打たれたのではないでしょうか。しかも、楽曲の最後には「大好き」といいステージを後にする姿にはガチ恋勢じゃなくてもときめいてしまいます!

 4番目に登壇したのはロボ子さんで、楽曲は『はなびら』を披露しました。しっとりとした歌ですが、普段はおちついた感じでのびのびした声の彼女にぴったりで、ここまでかわいらしさ全開の楽曲からの『はなびら』には、開幕5曲目から感動してしまいました。

 ソロパート5番目に披露されたのは大神ミオさんによる『夜もすがら君想ふ』です。会場はミオさんのメインカラーのグリーン一色になり、ロボ子さんが披露した楽曲とは違った曲調で、グリーンのかわいらしい色とあいまって、会場のテンションも上がります。

 そして、その盛り上がりに続くのは、湊あくあさんの『♡桃色片思い♡』。まさにアイドルが歌う本楽曲ですが、普段の配信では笑わせてくれる企画やネタを披露することが多い彼女。でもこのタイミングでは本当にアイドルだったことは見た人全員が感じたことだと思います。ところどころで見せてくれる彼女のウインクは本当にかわいい!

 ソロパート6曲が終わり、ときのそらさんとロボ子さんによるMC。ロボ子さんの楽曲のことに触れつつ、ときのそらさんが「もう泣いちゃった人いる?」という掛け声に会場は全体は「うおおおお!」の掛け声で答えます。

 さらに“#とまらないホロライブ”がトレンド1位になったことにも喜びを見せつつ、ソロパートは続きます。

 ときのそらさんとロボ子さんによるMC後の最初は、戌神ころねさんによる『こちら、幸福安心委員会です。』です。ホロライブゲーマーズの1人であり、普段はゲーム配信でファンを楽しませている彼女。初の晴れ舞台でこの楽曲を選曲するのはとてもころねさんらしさが出ていたこともあり、最後には彼女らしい一言でしめたところもよかった!

 ソロパート8曲目は潤羽るしあさんによる『13』。キレイな歌声には本当に感動した一曲でした。また、彼女の衣装には蝶がデザインされていますが、ダンスと衣装のひらひらが相まって蝶のように舞っていたところがとても印象的でした。また、会場のサイリウムの色がライトグリーン一色のところもいい感じに演出となり、彼女の魅力をより際立たせていました。

 そして、本イベントで3D初披露となった星街すいせいさんが続きます。披露した楽曲は彼女のオリジナル曲『天球、彗星は夜を跨いで』。カッコいい曲調で、彼女の声質にあった素敵な曲です。3Dの姿とともに見てもらいたいですが、曲はすいせいさんのチャンネルでも聴けるのでぜひ一度確認してみてください!

 10曲目は、赤井はあとさんによる『私、アイドル宣言』。「みんなーいっくわよー!」と彼女らしさ全開の開幕から「打ち首にしちゃうんだからね!」も披露され、はあとさんのかわいらしさがとても出ていたステージでした。ダンスも右に左に動きながら、ファンのレスポンスをあおるところも最高のパフォーマンスでした。

 続く11曲目は猫又おかゆさんの『惑星ループ』です。開幕で「ああ~もうぼくの番だねえ」と、まったりゆっくりしたマイペースな彼女らしい始まり。でも、ダンスも歌唱もしっかりとこなしているところはさすがの一言。会場も一緒になって歌う場面もあり、ファンはさらに限界を超えてコールに答えていきます。

 ソロパート12曲目は大空スバルさんによる『金曜日のおはよう』です。普段はとても楽しいトークや元気ところを見せてくれている彼女。この場でも、アイドルらしいパフォーマンスを見せつつ、彼女の持ち味である元気を届けていました。その中でも「ね!」と、いう場面では彼女の魅力が存分に発揮されていたんじゃないかと!

 ソロパート12曲が終わり、ふたたびMCに。登壇したのは白上フブキさん、大神ミオさん、夏色まつりさん、宝鐘マリンさん。各々コールアンドレスポンスを披露する中、3D初披露となるマリンさんがとても特徴的な挨拶し、会場を笑いに誘っていました。

 MCパートが終わり、ソロパート13曲目はAZKiさんによるオリジナル楽曲『without U』です。12月に開催した彼女のワンマンライブでも披露された楽曲ですが、透き通った彼女の歌声は何度聞いてもいいもの。笑いに満ちたMCパートからうって変わって、さすがの歌唱力で会場を魅了していました。

 そして続くのは百鬼あやめさんによる『千本桜』。普段はかわ余(あやめさんをかわいいと思った時に使う言葉)な彼女ですが、歌のクールさとダンスパフォーマンスも相まって、とてもカッコいいものに仕上がっていました。最後にステージから去る際の挨拶はとってもかわ余でした!

 15曲目は宝鐘マリンさんによる『Lost my music』。楽しませてくれることにいつも全力のマリンさんですが、本ステージでも全力で挑んでいたことが感じられました。選曲も彼女の魅力である声量と歌唱力が十分に発揮されていたものでとても素敵なものとなっていました。最後は「出航ー!」と、次の歌にバトンタッチ。彼女らしい挨拶で降壇しました。

 そして、アキ・ローゼンタールさんのオリジナル楽曲『シャ・ル・イース』が続きます。彼女の故郷エルフの国“シャ・ル・イース”の伝承歌ですが、アキさんの素敵な歌声とまるで空に舞う妖精のようなダンスで、会場の中には聞きほれてしまった人もいた様子。彼女の歌唱力とパフォーマンスのすごさが伝わる内容でした。

 アキさんの落ち着いた楽曲の後に続くのは白銀ノエルさん。歌うのは『太陽系デスコ』です。前からボイスやダンストレーニングをしてきていたというノエルさん。これまで頑張ってきたことがわかる最高のパフォーマンスを見ることができました。ここまででも十分感動する内容だったのに、さらに楽曲は続きます。

 ソロパートは続き、次に登壇したのは白上フブキさんです。披露した楽曲は彼女のオリジナル曲『Say!ファンファーレ!』。フブキさんのかわいらしさが全力で出ており、テンションもガンと上がる曲調で会場も大盛り上がり。しかも前日にMVが公開され、コールが不安な状況であったにもかかわらず、さすがファンの皆さん! 完璧なコールで彼女の歌を盛り上げます。

 フブキさんの楽曲が終わり、ぺこみこ(兎田ぺこらさんとさくらみこさんのユニット名)が登壇したMCパート。ここでは、2人がコールアンドレスポンスをやる中、2人の映像が止まるというトラブルが……。しかし、声だけでも進行し、「ぺーこみこ!」や「にーんじん!」といったコールをする中、いったん待っててほしいと告げステージから一時的に降壇します。

 ちなみに、このMCパートは伝説になったといわれており、その理由がこの後に起こるファンのコール。なかなか戻らない2人にしびれを切らしたファンは、なぜかヤゴ―コールを始めます! ヤゴ―とはホロライブを運営するカバーの代表取締役社長CEOの谷郷元昭さんのこと。ホロライブ所属ライバーの皆さんの配信ではよく名前が出てくる方で、ファンにはヤゴーという愛称で呼ばれています。

 そんな中、会場の謎のコールでファンの気持ちは最高に盛り上がり、ぺこみこの2人が復活! 普段はプロレスで戦争する2人ですが、この時はみこさんがぺこらさんの『fancy baby doll』をほめるなど、プロレスだけじゃない部分も見ることもできて、とてもエモいMCとなりました。

 トラブルもあったものの、ぺこみこのMC後もまだまだソロパートは続きます。

 次に歌うのは紫咲シオンさんで、楽曲は『Booo!』。彼女のメインカラーのヴァイオレット色に染まる会場がとてもキレイに光る中、かわいらしい楽曲と、シオンさんのダンスで会場のテンションも上がります。「そろそろ疲れてきたんじゃないのー?」というコールに、会場は「うおおおお!」でレスポンス。終わりには「おしまい!」と一言いい降壇したところで心打たれた人もいたんじゃないでしょうか!

 そして、本ライブで3D初お披露目となる不知火フレアさんによる『天ノ弱』がスタート。非常に高い歌唱力を持つ彼女ですが、見事高音パートもこなしており、とにかくカッコいい姿を見ることができました。3Dとなったフレアさんの姿も素敵で、今後の3Dお披露目が楽しみですね!

 次に続くのは、さくらみこさんによるかわいらしさが際立つオリジナル楽曲『マイネームイズエリート☆』。配信では笑いを誘う配信をすることが多いみこさんですが、ここでは最高のかわいさと歌でファンを魅了していました。「みこちゃんはー?」というコールには「エリート!」といった完璧なレスポンスを返すなど、会場は大盛り上がり。たくさんの人にエリートだということを思わせたのではないでしょうか!

 ソロパートも残り2曲。次は夜空メルさんの『ヒバナ』が披露されました。イベント前にメルさんのTwitterでは、ヘトバンしてくれると嬉しいというツイートをしていたこともあり、会場にはヘトバンをする人も! かわいらしい姿とは裏腹に、カッコいい歌とのギャップがすごく、素敵なステージでした。最後にはファンに向けて「大好き」と一言。これにはドキッとさせられました。

 そして、ソロパートのラストを飾るのはときのそらさん。披露した楽曲はオリジナル曲『フレーフレーLOVE』です。さすがといわんばかりの歌唱力とパフォーマンスで、会場のテンションは最高潮に。ここまでほぼノンストップで応援し続けるファンでしたが、この楽曲を聞いて復活した人もいたのではないでしょうか。それくらい元気をもらえる力強い歌で、会場を盛り上げていました。

 ソロパートが終わり、MCパートに移ります。担当したのは百鬼あやめさん、大空スバルさん。みこさんの『マイネームイズエリート☆』が大好きというあやめさんが裏で歌ってたことや、メルさんのヘトバンについての話で盛り上がります。そして、ライブは後半戦へ。

3Dでアイドル衣装解禁。本当に全員が輝いていた!

 いよいよユニットでの歌唱となり、はじめに出てきたのはときのそらさん、ロボ子さん、さくらみこさん、AZKiさん、星街すいせいさんによる『Dream☆Story』。

 ここからは全員がアイドル衣装で登壇しており、会場のテンションはユニット曲からも最高の盛り上がりに! ここからが本番といわんばかりに彼女たちのコールアンドレスポンスは続きます。

 さらに、1期生5人によるホロライブの新曲『夢見る空へ』が披露。曲調はかわいらしいもので、元気をもらえるような楽曲です。また、5人のかわいらしいパフォーマンスもあわさり、それに対してファンは最高のテンションで答えます。

 どこまでもテンションをあげさせてくるホロライブメンバーたち。とどまることを知らないような展開で、次に披露されたのは2期生による『五等分の気持ち』。『五等分の花嫁』に登場する五つ子に見立てて歌っているかのような演出で、2期生が五つ子に見えてしまった人もいたのではないでしょうか。

 2期生の『五等分の気持ち』を聴き、会場は限界状態になるレベルのテンションとなっているところで、次に披露された楽曲はまさかの『新宝島』。ホロライブゲーマーズの4人が歌ったのですが、これにはさすがのファンも動揺を隠せなかった様子。さすがのゲーマーズといった感じで、少し笑いが漏れつつ、会場は一丸となって盛り上げます。

 特にサビの部分では会場ファンも歌っており、落ち着いた曲と思いきやノリノリで会場の気持ちも高ぶり、最後には「うおおおお!」という叫び声のようなものも飛び交っていました。

 そんな中、次に披露されたのは3期生による『Connecting』。しっとりした曲の歌ということやフレアさん、マリンさんの初3Dということもあったのでしょう。エモすぎる内容で、涙する人もいたようでした。

 そして、ときのそらさん、白上フブキさん、湊あくあさんの3人による『気まぐれメルシィ』が続きます。この3人のユニットは初ということもあり、感動した人もいたかと思います。かくいう筆者の心も打ちぬかれた思いでした。

 『気まぐれメルシィ』が終わると、突然の劇場版『ホロのぐらふぃてぃ(ホロぐら)』が始まります。内容は劇場版が大長編ということで、どんなことをやるかで話し合います。もちろん普通の提案であるわけでもなく、つっこみは相変わらずのミオさん。そんな中で、唯一事実を知っているそらさん。大長編ということでそらさん以外が何時間あるのかを期待していましたが、まさかの時間で……。ストーリーの流れやオチも完璧だったので、ライブだけでなく、こちらもしっかりと見てほしいですね! とても笑わせてくれる内容ですよ!

 そんな会場を笑わせてくれた劇場版『ホロぐら』の次は、出演者全員の夢を語るというとてもエモい内容に……。涙なくては見れない内容で、最後のそらさんのコメントには、号泣した人もいたはず。

 そのあとにフブキさんより、次の楽曲が最後ということが語られます。最後は23人全員によるホロライブの新曲『キラメキライダー☆』が披露されました。オープニング曲のような『Shiny Smily Story』に対して、『キラメキライダー☆』はエンディングのようなイメージ。非常にのりやすい楽曲で、ホロライブらしい元気をくれるとてもいい曲でした。





 『キラメキライダー☆』の披露が終わり、ライブイベントもエンドロールに入ります。披露した楽曲を1つ1つ紹介していく内容でしたが、スペシャルサンクスとして、それぞれのライバーのファンネームの記載も! これにはファン感動し、叫びにも似た声援も飛び交っていました。

 さらに、おわりという文字が出るのかと思いきや、“おわらないホロライブ”と出るにくい演出もあり、最後の最後までファンにはたまらないライブイベントだったのではないでしょうか。


 そして最後の最後には友人Aさんによる影ナレが入り、とまらないホロライブということで、また明日から頑張っていく旨や、裏方としてホロライブを支えていくことを伝え、本ライブイベントは本当に最後となりました。

 ホロライブはとまらない。むしろここからがスタートだと感じられる素晴らしいステージでした。すべての内容を食い入るように見てしまっていたくらい最高のステージでした。また、イベント終了後にニコニコ生放送のタイムシフトも見ましたが、現地で一度見ているにもかかわらず、何度も目頭が熱くなってしまい原稿が手につかないこともしばしば……。それくらい感動できる内容でした。

 ニコニコ生放送では、8,000ニコニコポイント(8,000円(税込))で2月10日23:59まで何度でも視聴できます。ホロライブのライバー23人全員がそろう機会はほとんどありませんし、ここまで感動できるイベントもそうそうないと思うので、十分購入する価値があるステージだと思います。興味を持った人はぜひ視聴してみてほしいイベントです!

セットリスト(敬称略)

M1:23名/Shiny Smily Story
M2:夏色まつり/ファンサ
M3:兎田ぺこら/fancy baby doll
M4:癒月ちょこ/おじゃま虫
M5:ロボ子さん/はなびら
M6:大神ミオ/夜もすがら君想ふ
M7:湊あくあ/♡桃色片思い♡
M8:戌神ころね/こちら、幸福安心委員会です。
M9:潤羽るしあ/13
M10:星街すいせい/天球、彗星は夜を跨いで
M11:赤井はあと/私、アイドル宣言
M12:猫又おかゆ/惑星ループ
M13:大空スバル/金曜日のおはよう
M14:AZKi/without U
M15:百鬼あやめ/千本桜
M16:宝鐘マリン/Lost my music
M17:アキ・ローゼンタール/シャ・ル・イース
M18:白銀ノエル/太陽系デスコ
M19:白上フブキ/Say!ファンファーレ!
M20:紫咲シオン/Booo!
M21:不知火フレア/天ノ弱
M22:さくらみこ/マイネームイズエリート☆
M23:夜空メル/ヒバナ
M24:ときのそら/フレーフレーLOVE
M25:ときのそら、ロボ子さん、さくらみこ、AZKi、星街すいせい/Dream☆Story
M26:1期生/夢見る空へ
M27:2期生/五等分の気持ち
M28:ゲーマーズ/新宝島
M29:3期生/Connecting
M30:ときのそら・白上フブキ・湊あくあ/気まぐれメルシィ
M31:23名/キラメキライダー☆

“hololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』”開催概要

開催日時
1月24日(開場18:00/開演19:00)
ニコニコ公式生放送有料配信チケット
チケット代
8,000ニコニコポイント(1円=1ポイント)
関連サイト
ニコニコ生放送配信先
チケット販売ページ
※2020年2月9日23:59までチケット購入可能。
※生放送直後からタイムシフト視聴可能となり、2020年2月10日23:59まで視聴できます。
※2020年2月10日23:59を過ぎると、タイムシフト視聴中でも視聴できなくなります。
※タイムシフトでは一部楽曲の音声が視聴できません。
会場
豊洲PIT
アクセス
新交通ゆりかもめ・新豊洲駅より徒歩3分
東京メトロ有楽町線・豊洲駅より徒歩12分
出演者(敬称略)
ときのそら、ロボ子さん、さくらみこ、星街すいせい
ホロライブ1期生:夜空メル、アキローゼンタール、赤井はあと、白上フブキ、夏色まつり
ホロライブ2期生:湊あくあ、紫咲シオン、百鬼あやめ、癒月ちょこ、大空スバル
ホロライブゲーマーズ:白上フブキ(1期生と兼任)、大神ミオ、猫又おかゆ、戌神ころね
ホロライブ3期生:兎田ぺこら、潤羽るしあ、不知火フレア、白銀ノエル、宝鐘マリン
イノナカミュージック:AZKi

※ファンネームについてはすべてファンで統一しています。
Photo By Ayo Kajino @ayokajino

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