タカシ(人間)をゴキブリ呼ばわりする英語アプリが超クレイジー。でも…!

電撃オンライン
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 無料ながらついつい進めてしまうお気軽ゲームを多数リリースしているHENN Inc.の『クレイジー英語クイズ』をレビューします。

 次々に出題されるおもしろおかしい構文に、笑いとツッコミが止まりません!

構文はツッコミ必至! でも出題される英語はしっかりしてます

 英語、好きですか? 筆者はきらいじゃないです。3回海外に行ったこともあるくらいです。

 でも、話せる英語と勉強する英語は別物。学校の英語で英語ぎらいになった人も多いですよね。筆者も「英語は話せるようになりたいけど、英語の勉強はめんどくさい!」と思っています。

 この『クレイジー英語クイズ』は、AppStoreの説明によると「まぁバカゲーなので英語の勉強にはほぼならないと思ってください!」とのこと(苦笑)。

 なんたる自虐! でも、「これはこういう単語(熟語)だったのか!」と、考えさせられることも多く、意外と(失礼!)勉強になりました。

  • ▲ゲームを起動すると、画面上に気になる表示。
  • ▲とりあえず、20問まで頑張ってみようか……。

 ゲームを始めると、簡単なチュートリアルがあるので、操作方法については不安なくプレイできます。

  • ▲“例文を英語で示しましょう”という問題が出てきました。
  • ▲指先マークのある空白部分を、指示どおりにタップしてみると……。
  • ▲選択肢が3つ出てきました! この中から、正しいと思う英文を選択します。
  • ▲正しい英文を選ぶことができると正解です! いよいよ本編に突入します。

 この20問を全部クリアして、ツイートすると、おまけがもらえるのでがんばります。

  • ▲全20問。はたしてクリアできるかなぁ。

 紹介画面の画像でどんな問題が出題されるのかはある程度予想していますが、まずは1問目に挑みます。

「これはタカシですか?」
「いいえ、それはゴキブリです」

 1問目からツッコミ不可避の問題キター! どこをどう間違えたら、人間がゴキブリになるのか、教えてください(笑)。

「とても美味しいコーラですね」
「それはしょうゆです」

 もしかしたら、しょうゆ味のコーラなのでしょうか? ツッコミどころか妄想も止まりません(笑)。

 自分の予想を超える、斜め上の文章が続々と出てきました。ツッコミと笑いが止まらなかったので、公共交通機関利用中のプレイは周りに気を付けましょう。

ここに注目!:バカゲーとあなどるなかれ。選択肢はちゃんとした“英語”です。

 確かに文章はぶっ飛んでいますが、問題の選択肢は、結構しっかりとしています。海外にいたときも適当に単語をつなげて会話して、なんとかしのいでいたのですが、問題によっては自分の勉強不足を感じました……。

  • ▲なんとなくこれでいいんだろうけど、正解の自信がないなぁ、という選択肢が度々出てきます。

 間違ってもペナルティもなく、当たるまでトライできるので、安心して回答していきましょう! 同じ問題をもう一度回答することもできるので、あてずっぽうで回答した問題でも、復習が可能です。

 これはインターネットでも話題になったあの“時事ネタ”からの出題ですが……。

  • ▲一人だけ集合時間が違うって……。しかも朝の5時。本当お気の毒です。インターネットでいろいろなネタにされたのを思い出します。
  • ▲続く問題の選択肢は、中学生で勉強した内容だったので楽勝でした。英語を習っていたら、小学生や幼稚園の子でもクリアできそうです。

 ツッコミと笑いをくり返しながら、2分もしないで全20問が終了しました。間違えた問題は20問中3問くらい。自分意外と英語わかるんだ……と錯覚してしまうくらい、楽しく問題をクリア出来ました。

  • ▲気になるアプリもいくつかあったので、ぜひ遊んでみたいと思います。

 20問クリアしたので、ツイートして、おまけを解放します。解放すると、またトップページに気になる文章が出てきました。

  • ▲おまけが気になるので、評価を入れてみます。
  • ▲さらに解放されました。ちなみに、本編の問題は全部で22問ありますが、22問こなしたという感覚は全くなく、でも手ごたえはしっかりあります。

こんな人におすすめ!:英語は苦手、だけど気軽に腕試ししたい人

 22問の問題をクリアして「自分、意外と英語わかっていたのか」と思いました。本当に中学レベルの英語力が多少でもあれば、あてずっぽうでも正解できる問題が多いです。しかし問題の構文は、ついついツッコミと笑いが止まらないものばかりで、気軽に英語に触れることができました。

 間違った問題は「この単語(熟語)はこういうんだ!」と、あらためて認識することもできたので、“勉強する英語”で英語が嫌いになってしまった大人の方に、ぜひ一度プレイして欲しいです。

 おまけ部分も本編と同じノリで、おもしろおかしく、かつ考えながらプレイできたので、この構文の世界観が気に入った方なら、おまけのプレイもおすすめします!

(C) HENN Inc.