『スパロボDDコラム』第2回制圧戦でサイバスター参戦! イベント“ゼロ・アンド・ブルー”も開催中【#11】

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 つい先日年が明けたと思ったら、あっという間に2月です。みなさまお元気でしょうか? 自営業の方は、そろそろ確定申告の時期ですね。お互いにがんばりましょう!

 ……ああ、バレンタインデーも近いんですか? もしかすると『スパロボDD』でも、限定ガシャやキャンペーンがあるかもしれませんね。それ“は”楽しみ! それ以外では、筆者には特に関わりのない行事です。さてさて、第11回『スパロボDD』コラム、今回もお付き合いくださいませ!

“ウイングゼロといえばこの技!”だけど実は…… “ゼロ・アンド・ブルー”ピックアップガシャの性能やいかに

 まずは、毎回恒例の追加パーツ評価から。イベント“ゼロ・アンド・ブルー”のピックアップガシャとしてチョイスされている、1月31日に新たに実装されたSSRユニットパーツ3種を見ていきましょう!

SSR ローリングツインバスターライフル

【ユニットパーツデータ】ローリングツインバスターライフル


ローリングツインバスターライフルの評価(S)

 ウイングガンダムゼロも念願となる攻撃力増加の必殺技を獲得。メインで攻撃力と照準値が6.5%増加するため、周回プレイでの使い勝手は格段に良くなったといえる。必殺技の命中時には2アクションの間、敵ユニットの運動性が17%減少する効果も付いており、持ち前の命中率の高さと相まって、運動性の高い敵との相性はバツグン。

 スキルの“ピンポイント攻撃”は気力130以上の時に一度だけ“狙撃”がかかるほか、元の必殺技射程が4あるため、ボスの射程外から反撃を気にせず攻撃しやすいのもプラスポイント。総合力の高いバランス型パーツと言えるだろう。

 ウイングガンダムゼロの代名詞ともいうべき必殺技“ローリングバスターライフル”の登場です! とはいうものの、実はこれOVA『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』の本編中では一度も使われていないんですよね……。

 TVシリーズ第24話“ゼロと呼ばれたG”でカトル、第34話“その名はエピオン”でゼクスが使用し、それぞれリーオー部隊、トーラス部隊を一網打尽にするという華々しい戦果を上げていますが、結局ヒイロが使うことはありませんでした。

 にもかかわらず“ウイングガンダムゼロといえばこれ”的な武装として語り草になっているのは、TVシリーズの後期オープニング『RHYTHM EMOTION』の映像で毎回撃っていたことと、何よりも『スパロボ』をはじめとするゲーム作品での使い勝手のよさに起因しているのかもしれません。

SSR スナイパーライフル

【ユニットパーツデータ】スナイパーライフル


スナイパーライフルの評価(S)

 メインアビリティは防御力と照準値が6.5%増加、必殺技命中時に2アクションの間、敵ユニットの防御力17%減少、戦闘時のみ敵ユニットのバリア系アビリティ効果15%減少と、前回追加されたマジンガーZのルストハリケーン(S)と似通った性能。防御力の増加量が少ないぶん、照準値の増加効果が追加された形だ。

 ガトリング砲はメイン効果が被ダメージ軽減だったため、防御壁としてはいまひとつ頼れない性能だったが、防御力増加に変わったことで実弾属性の防御壁としての地位を確立できるのは非常に大きい。被ダメージ時の気力上昇量+2の効果が付いている“第一の少女”も、壁役ユニットにとってはありがたいスキルだ。

 こちらも『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』本編中では使われていない武装。というより、実のところ劇中の零号機はほとんど武器を使っていません。第6の使徒戦では盾装備、第8の使徒には徒手空拳で挑み、第10の使徒との戦いではN2ミサイルを抱えて特攻、といった具合です。

 では、このスナイパーライフルの出どころは? というと、やっぱりTVシリーズです。エヴァ零号機がTV版にのみ登場するブルーカラーに改修された後、第16話“死に至る病、そして”で第12使徒・レリエル相手に初使用されましたが、虚像だったため命中せずに高層ビルを撃ち貫いており、第23話“涙”では第16使徒・アルミサエル相手にゼロ距離で発砲されていますが、ダメージを与えられた様子はありませんでした。

SSR ブルー・コンビネーション

【ユニットパーツデータ】ブルー・コンビネーション


ブルー・コンビネーションの評価(S)

 パラメータに関する増加効果が一切無いため戦闘能力こそ低いものの、ビーム属性のブレイクゲージ減少量65%増加、必殺技命中時に敵ユニットの強化効果を1つまでランダムで解除、さらに敵ユニットの気力を25減少と、サポート性能だけならトップクラスの性能を誇る。ブルー・コンビネーションと通常攻撃がどちらもビーム属性という点も〇。

 気力25減少の効果だけでもボス戦では強力な武器になるので、強力なサブパーツはもちろん、支援ユニットパーツの“ひらめき”や“不屈”なども活用して、苦手な部分をきっちりフォローしていこう。

 レイズナーの、速射型レーザードライフルの連射からナックルショットでの接近戦、さらにライフルでのトドメ射撃という連携攻撃です。レイズナーが装備しているレーザードライフルは、それまでのSPTとは異なり、脱着式のエネルギーカートリッジを採用しており、本体からのエネルギー供給を必要としないという利点があるのだとか。この辺、ユニコーンガンダムのビームマグナムなどと近似した設計思想ですね。

 また『スパロボDD』では打撃属性のSR必殺技専用パーツとして個別に実装もされているナックルショットですが、この武装の真価は打撃によるダメージではなく、インパクト時の放電プラズマによるものなのだそうで、マニピュレータ(拳)が直接ぶち当たることは基本的にないようです。

 さて、実は筆者も“10連だけ……”ということで、ピックアップガシャを回してみました。その結果がこちら!

 なんと“ブルー・コンビネーション”2枚が同時排出! こんなことってある!? ここのところイマイチ引きが振るわなかっただけに、うれしい展開です。ちなみに、その後1日1回の無料レアガシャでレイズナー用の支援専用パーツ“平和の花”も当たってしまいました。これは、レイズナーを使えというお告げなのか……?

イベント“ゼロ・アンド・ブルー”開催! グライムカイザルと第4の使徒を倒せ!!

 新規パーツが先行実装されたピックアップガシャに引き続き、2月3日からはイベント“ゼロ・アンド・ブルー”が開催中!

 今回はゲイル先輩のグライムカイザルと、TVシリーズでのサキエルに相当する第4の使徒がボスとして立ちはだかります。BGMは『メロスのように ~LONELY WAY~』なので、今回は『レイズナー』メインのイベントのようです。


 回避特化タイプのグライムカイザルはビーム、バランスタイプの第4の使徒は斬撃・実弾が弱点と、かなりいやらしい組み合わせ。特にグライムカイザルは、気力が上昇するとただでさえ高い回避率がアップして、まったく攻撃が命中しなくなり、手に負えなくなってしまいます。

  • ▲筆者の編成ではダントツの最強を誇るディーダリオンですら、超級グライムカイザル相手にはこの命中率。この一撃を外すと後がなくなるという、バクチ的な展開に陥ってしまった。
  • ▲目玉報酬として、待望の“高性能スラスター SSR”が再登場! 運動性を大幅強化してくれる非常に有益なパーツなので、必ずゲットしておきたいところ!!

 筆者は今回も超級にチャレンジしたのですが、結果は辛勝といったところ。なんとかバトルミッションはすべて達成しましたが、オートで安定して周回できる気配は感じられなかったので、ポイント集めは上級で進めようと思います。

第2回制圧戦“風の魔装機神”スタート! 満を持してサイバスター参戦!!

 ちょっと前のことになりますが、1月21日には『スパロボDD』リリース直後から長く続いていた、制圧戦“遥かなる戦い、開幕”が終了。新たに第2回制圧戦“風の魔装機神”がスタートしました。

 イベントタイトルからもわかりますが、今回獲得できるユニットは“風の魔装機神”ことサイバスター。『スパロボ』シリーズ史上初めて登場した、元祖オリジナルロボットが満を持しての参戦となりました。こちらの性能も見ていきましょう。

サイバスター&アカシックバスター

【ユニットデータ】サイバスター

【ユニットパーツデータ】アカシックバスター

サイバスター&アカシックバスターの評価(S)

 サイバスターが回避特化タイプで第2回制圧戦の報酬として参戦した。通常攻撃は斬撃でサイズはM。タイプ的に非常に強いのは間違いないが、同じ斬撃の回避特化タイプであるビルバインに回避力で及ばないのは残念。

 SSR必殺のアカシックバスターは照準値・運動性が7.5%増加し、気力120以上の時、戦闘時のみ敵ユニットの防御力を10%減少させる。さらに必殺技命中時、敵ユニットの強化効果を1つまでランダムで解除できるという効果を持つ。

 攻撃が上がらないのはマイナスだが、敵ユニットの強化効果を解除できるのはサポート役として優秀。使いどころはややピンポイントになりそうだが、間違いなく活躍の場はあるだろう。

 極めて個人的なことなのですが、筆者が『スパロボ』シリーズにハマったきっかけは、まさにこのサイバスターでして……。サイバスターは1991年発売の『第2次スーパーロボット大戦』が初出ですが、筆者のサイバスターとの出会いはそこではなく、翌92年に発売された『ヒーロー戦記』でした。

 この作品は『スパロボ』シリーズではないものの、ギリアム・イェーガーやゲシュペンストといったキャラクターやロボットが初登場した、『スパロボ』的にも外すことのできない1本。そこに、マサキ&サイバスターと、そのライバルであるシュウ&グランゾンが、条件を満たすことで仲間になる隠しキャラとして登場していたんですね。

 しかもレベルが最初から99というトンデモ仕様で! その“最強”のインパクトたるや凄まじく、翌93年発売の『第3次スーパーロボット大戦』のパッケージイラストの中央にサイバスターが描かれていることを認めた筆者に、同作を買わないという選択肢はありませんでした。それまで『スーパーロボット大戦』に興味はなかったのですが、そこからはもう、雪崩を打つように……。

 ……思い出話が長くなってしまいましたね。みなさんも『スパロボ』オリジナルロボットとの出会いには、それぞれ思い入れがあるんじゃないでしょうか。というわけで、筆者はサイバスターが大好きなので、『スパロボDD』への参戦は本当にうれしい! ゲシュペンストの参戦も待ってます!!

  • ▲相変わらず超カッコいいサイバスターの雄姿。この洗練されたデザインの初登場が、およそ30年前だというのだから驚きだ。
  • ▲制圧ポイントと引き換えに入手できるSSR必殺技専用パーツは“アカシックバスター”。サイバードに変形して炎をまとい、敵機に突撃する。
  • ▲通常攻撃は“ディスカッター”。おなじみ“魔法剣エーテルちゃぶ台返し”も健在だ。

 また、第2回制圧戦からは、1週間に一度、制圧したエリアに応じたポイントが配布されるという仕組みになりました。これが結構大きいので、先のエリアをクリアするモチベーションにつながりますね。ポイントは新規報酬だけでなく、第1回制圧戦のアルトアイゼンや、その専用パーツ(のかけら)と交換できるのもうれしいところ。

 筆者は、エリア4をAランク判定でクリアし、エリア5に挑んだところで惨敗を喫しました。エリア5のクリア報酬がSSRパーツの“アカシックバスター”ということもあってか、ハードルがかなり高くなっており、一部の主力ユニットだけで戦うには、いささか無理が生じてきていますね。まんべんなく戦力を整えて、再挑戦したいと思っています。

 ということで、今回はここまで! また次回の『スパロボDD』コラムでお会いしましょう!!

(C)Olympus Knights / Aniplex, Project AZ
(C)賀東招二・四季童子/ミスリル
(C)カラー
(C)サンライズ
(C) SUNRISE/VVV Committee
(C)SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design (C)2006 CLAMP・ST
(C) サンライズ・プロジェクトゼーガ
(C)サンライズ・プロジェクトゼーガADP
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ・MBS
(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
(C)東映
(C)永井豪/ダイナミック企画
(C)Production I.G/1998 NADESICO製作委員会
(C)1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会
(C)2001永井豪/ダイナミック企画・光子力研究所

スーパーロボット大戦DD

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: SRPG
  • 配信日: 2019年8月21日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

スーパーロボット大戦DD

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: SRPG
  • 配信日: 2019年8月21日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金