『仁王2』美濃の蝮・斎藤道三や深芳野を紹介

電撃オンライン
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 コーエーテクモゲームスは、3月12日に発売するPS4用ソフト『仁王2』に登場するキャラクターやステージに関する情報を公開しました。

 本作は、ワールドワイドで275万超のセールスを記録したダーク戦国アクションRPG『仁王』の続編です。

 世界中のプレイヤーから好評を得た“ハードな侍アクション”、“ハクスラ”、“戦国武将たちと紡ぐ重厚なオリジナルストーリー”はもちろん、新たなバトルを生み出す“妖怪化”、不気味な姿形で襲いかかる邪悪な妖怪たちと彼らが生み出す“常闇”の世界など多くの新要素が加わっています。

 公開されたのは、美濃の蝮と呼ばれた“斎藤道三”や“深芳野”といった新たな登場人物、妖怪に成り果てて敵として立ちはだかる“柴田勝家”、その戦いの舞台となる“北の庄城”などの情報です。

イベント

斎藤道三

 美濃の蝮と呼ばれる元戦国大名、斎藤道三。彼は藤吉郎のような侍以外の者を雇い、霊石を集めていました。その意図は何なのでしょうか?

 出家した身でありながら仏前で堂々と肉を食する道三。かなり型破りな人物のようです。

 主人公が示した小刀を見て、道三は何事かを悟ったようです。「尾張へ向かえ」の言葉を残して主人公を逃がし、追いすがる外道兵の群れに立ち向かいます。

柴田勝家

 主人公は包囲されて窮地にある勝家を助けるために、北ノ庄城へと急行しました。しかし、発見した勝家は異様な姿に成り果てていました。

 勝家は、霊石の色をした巨大な牙を備える妖怪と化していました。その赤く染まった両眼に理性は感じられません。もはや敵も味方もなく、破壊衝動に従うのみです。

深芳野

 主人公の記憶に残された情景。錫杖を持った男に襲われ、主人公と謎めいた美しい女妖怪は深い傷を負います。彼女は、最後の力を振り絞って主人公に小刀を託します。

 中陰の間。それは、心残りがあって彼岸へと渡れない死者がとどまる場所。その地で、主人公は懐かしい後ろ姿を見ます。

 彼女は主人公の行く末を案じ、中陰の間にとどまっていました。彼女が託した小刀の正体と、主人公が果たすべき定めが明らかにされます。

竹中半兵衛

 天才軍師として名高い竹中半兵衛は、斎藤道三が没してからは、斎藤家を辞して隠棲していました。そこに、藤吉郎と主人公が仕官を誘うため現れます。

 病身を理由に固辞する半兵衛ですが、かねてより藤吉郎と主人公の噂には興味を抱いていました。藤吉郎が半兵衛の守護霊であり師でもある白澤の穢れを祓って見せると、相手が藤吉郎であることを確信。半兵衛の病も回復の兆しを見せ、織田家の稲葉山城攻略に助力します。

ステージ

孤島

 絶海に浮かぶこの孤島は、送り込まれた罪人が必ず終焉を迎えたという、悪名高き流刑地です。いつしか荒くれの罪人たちが欲望のままに争うようになり、監視の者さえ逃げ出す無法地帯となりました。

 身に覚えのない罪で送り込まれる者も少なくなく、非業の死を遂げた罪人たちの無念が怨嗟の声となって渦巻いています。


北ノ庄

 越前の北ノ庄城(きたのしょうじょう)は、織田家重臣、柴田勝家が信長から与えられた地に建てた城です。石と木材併用の架橋、鮮やかに彩られた柱廊などその美観は勝家の猪武者の評を覆すものであったという。

 天正十一年(1583年)、賤ヶ岳(しずがたけ)の戦いで藤吉郎に敗れた勝家は北ノ庄城へ逃れるも、秀吉勢はこれを包囲。かつては織田家の北陸攻略の拠点として栄えた城も、今や多くの将兵とともに滅びの時を迎えようとしていました。


バトル

牛頭鬼

 牛頭鬼はその名前のとおり頭部が牛であり、大きく前方にせり出した角を有します。突進してこの角で何度も相手を撥ね上げ、もてあそぶように殺すことを好みます。このようにして殺された者は全身の骨が砕け、牛頭鬼が喰らいやすくなっているという。

 牛頭鬼は武器として鈍器を用いることが多いとされ、これもまた牛頭鬼が獲物の全身の骨を砕いたうえで喰らうという不気味な説に一定の説得力を与えています。

 角は牛頭鬼の最大の武器ですが、同時に弱点でもあるという。狙いすました一撃を角に加えれば、大きな勝機を得る可能性があります。その機を見逃さず、連続攻撃を叩き込みましょう。

柴田勝家

 妖怪と化した勝家は、守護霊技も使ってきます。燃え盛る炎をまとった猪笹王が突進し、地面に火のダメージエリアを残します。逃げ場を失わないように方向を考えて回避しましょう。

 手負いとなった勝家が常闇を発生させる。破壊衝動につき動かされ、狂乱したように暴れまわります。気力回復に制限を受けた状況で、この猛攻をしのがねばなりません。

 勝家は理性を失っていますが、身につけた武技は忘れていません。手斧ならではの投擲技も使ってくるので、技の性質を見極めて対処しましょう。

 斬りつけても、勝家の体からは血さえ流れない。霊石と同じ色を帯びた液体が飛び散るのみです。完全に妖怪となった彼を止めるには、倒すしかありません。

妖怪スキル(一反木綿)

 一反木綿の妖怪技。下からすくいあげるような動きで布を伸ばして攻撃します。この攻撃が命中した相手は、しばらくの間移動速度が低下します。

妖怪スキル(姑獲鳥)

 姑獲鳥の妖怪技は、悲哀に満ちた絶叫を放ち、範囲内のすべての敵に気力ダメージを与えます。複数回ヒットするので、引き付けて当てることができれば大きな効果が見込めます。

守護霊技・白澤

 白澤の守護霊技。出現した白澤が、ゆっくりと飛ぶ雷球を放ちます。雷球は敵に触れると大きな爆発を起こすので、敵が密集している状況だと特に効果的です。

守護霊技・白蝮

 白蝮の守護霊技は、出現した白蝮が円を描くように何度も回り、円内の敵に毒を与えます。さらに回りながら上昇し、敵を跳ね上げながらダメージを与えます。うまく当てて高く跳ね上げれば、落下した敵はダウンするので追い討ちが可能です。

キャラクター

牛頭鬼

 牛頭鬼(ごずき)は、牛の頭を持つ鬼。亡者を苛む地獄の獄卒として、馬の頭を持つ馬頭鬼(めずき)とともに地獄絵巻などに描かれています。

 別名を阿傍(あぼう)といい、仏教の経典や説話ではこちらの名で記されていることが多い。地獄の獄卒としてではなく、単なる悪鬼として現世に現れる場合もあります。

斎藤道三

 斎藤道三(さいとうどうさん)は、美濃国(現在の岐阜県)の元戦国大名。下剋上によって大名の座を勝ち取った野心家で、“美濃の蝮”の異名をとります。

 尾張の織田家と争っていましたが、娘の濃姫を織田家の嫡男、信長に嫁がせることで和睦し、美濃の支配を確かのものとしました。今は家督を子の義龍に譲り、隠居の身となっています。

柴田勝家(半妖)

 巨大な牙が生えた妖怪の姿に変貌した勝家。両眼は禍々しい赤い光を放ち、背中には無数の刀が突き刺さっています。武骨ながらも温情ある武将だった勝家に何があったのでしょうか?

深芳野

 深芳野(みよしの)は、謎めいた美しい女妖怪。主人公と2人、静かに暮らしていましたが、ある日、錫杖を持った謎の男に襲われます。深芳野は最後の力を振り絞り、主人公に小刀を託しました。

竹中半兵衛

 竹中半兵衛(たけなかはんべえ)は、美濃国(現在の岐阜県)の武将。はじめ斎藤家に仕え、織田家の美濃侵攻をよく防ぎました。主君を諫めるために、僅かな手勢のみで斎藤家の本城、稲葉山城を占拠したことがあり、稀代の智将として知られます。

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仁王2

  • メーカー: コーエーテクモゲームス
  • 対応機種: PS4
  • ジャンル: ARPG
  • 発売日: 2020年3月12日
  • 希望小売価格: 7,800円+税

仁王2(ダウンロード版)

  • メーカー: コーエーテクモゲームス
  • 対応機種: PS4
  • ジャンル: ARPG
  • 発売日: 2020年3月12日
  • 価格: 7,800円+税

仁王2 Deluxe Edition(ダウンロード版のみ)

  • メーカー: コーエーテクモゲームス
  • 対応機種: PS4
  • ジャンル: ARPG
  • 発売日: 2020年3月12日
  • 価格: 10,800円+税