これが次世代の空中戦! 新作対戦アクション『キックフライト』初心者ガイド

セスタス原川
公開日時

 グレンジが配信するiOS/Android用アプリ『Kick-Flight(キックフライト)』。本作の爽快な空中戦を楽しめるよう、ゲーム性や操作についてご紹介していきます。

 『キックフライト』は、4vs4で最大8人まで同時に遊べる360°空中対戦アクションゲーム。プレイヤーは広いステージの中でキャラクターを立体的に動かして、相手チームをバトルしながら、クリスタルを集めるなどの勝利を目指します。

記事目次

CBTからの変更点

 正式サービス版では、2019年5月に開催されたクローズドβテスト(CBT)からいくつかの変更点があります。

12人のキャラクター(キッカー)が選択可能に

 CBTで使用できた8人のキャラクター(キッカー)に加えて、追加で発表されていた4人が実装されました。合計12人のキャラクターが使用できます。

  • ▲ツバメ(声優:内田雄馬)
  • ▲ルリハ(声優:立花理香)
  • ▲ココ(声優:桑原由気)
  • ▲カイト(声優:石川界人)
  • ▲アウルベルト(声優:松岡禎丞)
  • ▲ピトフィ(声優:小林ゆう)
  • ▲アンナ・スターリン(声優:伊藤静)
  • ▲ディアトリウス(声優:安元洋貴)
  • ▲グレンホーク(声優:諏訪部順一)
  • ▲ユイエン(声優:田村ゆかり)
  • ▲ジェイ(声優:吉野裕行)
  • ▲バジー・ビッグ(声優:木村昴)

 また、CBTで登場していたキャラクターも一部スキルが変更されています。

  • ▲ツバメのスペシャルスキルは、ただ吹き飛ばすだけでしたが、リリース版では相手を巻き上げながら吹き飛ばすようになりました。

新マップが2つ追加

 CBTで登場した3つのマップに加えて、新たに2つのマップが追加されました。既存の3つのマップにも調整が加えられています。

  • ▲新マップ:シブヤスカイスタジアム
  • ▲新マップ:キック・ザ・ケンケンパーク

新ルール追加

 バトルモードに、ボールをゴールにトライして得点を競う“ラピッドボール”が追加されました。また、旗を運んで奪う“フラッグフライト”で集める旗が、1本から3本に増えました。

グローバル配信が決定

 本作は日本だけでなく世界130カ国で同時配信が行われます。バトルでは海外のプレイヤーとのマッチングすることもあり、リリース直後からグローバルな対戦が楽しめます。

360度空中対戦アクションゲームとは

 360度空中対戦アクションゲームというジャンルは、立体感と浮遊感を感じられるバトルシステムから来ています。

 バトルが行われるステージは縦横無尽に動き回れる立体的な空間になっており、その中でキャラクターたちは空中を飛びながら戦います。

 そして、バトル中は飛び回るだけでなく、プレイヤー同士による激しく戦闘する場面も。

 飛行をして浮遊感を感じたかと思えば、遭遇した相手にド派手なスキル攻撃をして倒すというアクションらしい爽快感も味わえる、新感覚の対戦アクションゲームとなっています。

基本操作

 ゲーム性が新感覚ということで、操作方法も独特な仕様に。広いステージの中を自由に動き回れるようになるためには、覚えておくべきアクションがいくつかあります。まずは、その基礎となる部分をご紹介していきます。

飛行 長押し
方向転換 スワイプ
ブーストダッシュ タップ
回避 フリック
180度ターン 上下連続フリック
ロックオン 相手をタップ
スキル 各アイコンを上フリック

飛行(長押し)

 画面を長押しすると、キャラクターが正面に向かって飛行して移動します。ゲーム中の基本となる移動の1つです。画面から指を離すとその場でゆっくりと減速して停止します。

方向転換(スワイプ)

 飛行中にスワイプをすると、キャラクターの進行方向を操作できます。移動できる方向は、上下左右だけでなく斜めまで対応しており、進みたいと思った方向にキャラクターが向かっていく仕組みになっています。

ブーストダッシュ(タップ)

 画面をタップすると、向いている方法に向かって勢いよくダッシュします。ダッシュは一定距離の間継続し、その後は減速して飛行状態に移行します。コントロールは難しいですが、飛行し続けるよりも素早く移動できるため、ゲーム中にかなりの頻度で行う操作です。

 また、ブーストダッシュから飛行に移行した場合は通常の飛行と異なり、指を離しても進行方向に進み続けます。

 注意点として、ブーストダッシュは連続して使える回数に制限があります。使用するたびにブーストゲージが減っていき、ゼロになるとゲージが回復するまで使用できません。

  • ▲キャラクターの横に表示されている円形のゲージが、ブーストゲージ。

回避(フリック)

 画面をフリックすると、キャラクターが入力方向に素早く移動します。主に相手の攻撃を回避する時や、非常に短い距離を素早く移動したい場合に使う操作です。攻撃をベストタイミングで回避すると、逆に攻撃をしてきた相手に隙を発生させられます。

 入力方向は、前後左右斜めすべてに対応していますが、下に入力した場合は下に移動するのではなく、後方にバックステップをするような挙動を行います。

 飛行中にフリックをすると回避の移動が変化し、軸をずらすように入力方向へバレルロールしたあと、再び元の進行方向に進み始めます。

180度ターン(上下連続フリック)

 下から上にフリックして、そのまますぐに下に再びフリックを行うと、180度ターンをしてキャラクターの向きを反転できます。

 この180度ターンは少し玄人向けのテクニックですが、通常の操作では180度転換するために時間がかかってしまうので、背後を取られた時に重宝します。

ロックオン(相手をタップ)

 相手が近くに接近すると、画面右にアイコンが表示されます。それをタップすると、その相手の方向に自動で向くロックオン状態になります。

 ロックオンは相手と一定距離離れるまで継続し、その間は自動で攻撃を行います。後述のスキルを発動した場合も、ロックオンしている相手に自動で照準が定まります。

スキル(画面下のアイコンをフリック)

 バトル中は、キッカースキル、スペシャルスキル、ディスクスキルの3つを使用できます。使用可能な状態で、画面下のアイコンを上フリックすると発動します。

 ディスクスキルは、セットしたディスクを使って攻撃やサポートを行うスキルです。試合開始時にはすべて使用可能な状態で、使用後にはそれぞれクールタイムがあります。

 キッカースキルとスペシャルスキルは、それぞれのキャラクターが持つ特別なスキルです。キッカースキルは一定間隔で発動でき、スペシャルスキルはチャージがたまった後に使用できるようになります。

うまく飛ぶためのコツ

 広いステージを縦横無尽に飛び回れるアクションは新感覚の反面として、人によっては操作に慣れるまで何度か練習が必要になるかもしれません。

 そこで、今回はいち早くキャラクターを自由に動かせるようになるために、基本的な移動のテクニックをご紹介します。

基本はブーストダッシュを使って移動

 ブーストダッシュは制限がありますが、素早く移動できるため積極的に使っていきましょう。ブーストダッシュ後はそのまま飛行状態に移行するうえ、指を離していても飛行を継続してくれます。

 【ブーストダッシュ→飛行して方向転換】を繰り返すことで、ブーストゲージの消費を最小限に抑えながら、楽な操作で素早く移動ができるようになります。

  • ▲ブーストダッシュ後はオートで飛行に移行してくれるので、ロックオンやスキル発動をしながら移動できるようになります。

 また、ブーストダッシュと飛行状態からすぐに停止したい場合は、下フリック入力のバックステップが便利です。

 通常、飛行中のステップは専用アクションになりますが、後方への回避のみ止まっている時の回避と同じアクションになります。これを利用して、バックステップで急ブレーキができます。

キャラクターが指についてくるイメージで操作

 うまく飛行するには「指を動かした方向にキャラクターも一緒についてくる」と考えると直感的に操作しやすいです。方向転換の入力をしてからキャラクターが向きを変えるまでにはタイムラグがあるので、気持ち早めに入力するとタイミングよく切り返しができます。

 操作に慣れるまでは「方向転換する際に一時停止して、方向を定めてから移動する」という練習方法もオススメです。止まっている状態の方向転換に慣れてきたら、徐々に飛行しながら向きの調整に挑戦していきましょう。

壁に向かってブーストダッシュをすると反転可能

 壁に向かってブーストダッシュを行うと、壁を蹴って180度ターンを行い、再びブーストダッシュの状態に移行します。壁が目の前にある場所では、フリックの180度ターンを使うよりもこちらの方がブーストダッシュの回数を節約した移動ができます。

3種類のバトルモード

 バトルモードは3種類が用意されています。それぞれ基本操作は変わりませんが勝利条件が異なり、モードに応じて移動が多くなったり、戦闘が多くなったりします。

スクランブル

 最初から解放されているスタンダードなルール。ステージ上に散らばっているクリスタルを集めていき、3分間の獲得総数で勝敗を決めます。

 クリスタルを集めた後は、自分のチームのガーディアンにクリスタルを預けられます。クリスタルをもった状態で倒されると、集めたクリスタルを落としてしまうので、どのタイミングで預けに行くかの判断が重要です。

  • ▲クリスタルをたくさん集めすぎても、倒されてしまっては水の泡。クリスタルの所持数に応じて移動速度が下がるので、慣れるまではこまめに預けにいきましょう。

 クリスタルは相手キャラクターだけでなく、相手ガーディアンから奪うこともできます。ガーディアンが一定のダメージを受けるとクリスタルを放出し、フィールドに再びクリスタルが表れるようになります。

 出現するクリスタルには上限があり、マップ上のクリスタルが減ってくると戦闘による奪い合いが起こります。前半は収集がメイン、後半は戦闘がメインと、試合のメリハリがはっきりしています。

  • ▲ガーディアンの攻撃は強力なので、単独では挑まず味方と協力しましょう。

フラッグフライト

 フラッグフライトは、相手陣地の奥に設置されたフラッグを奪い合い、先に3本のフラッグを自陣まで運んだチームが勝利するルールです。

 フラッグは1本ずつしか出現せず、運べるのは1人のみ。フラッグを運んでいるキャラクターが倒されるとフラッグを落とすので、それ以外の3人は相手のフラッグを運んでいるキャラクターを攻撃することが役割になります。

 お互いに妨害するルールのため戦闘が起こりやすく、フラッグを持っている/いないに関わらず終始戦うことになります。主に戦闘面のアクションが楽しめるモードです。

ラピッドボール

 ラピッドボールは、ステージに散らばっているボールを集めて自陣のゴールにまで運び、その合計得点を競うルールです。

 スクランブルと似たゲーム性ですが、こちらはトライした得点が奪われることはないため、どうやって多くのボールを運ぶかという移動面のテクニックがより重要になります。

 クリスタルと同様に、一度にたくさんのボールを集めれば一気に大量得点が狙えます。しかし、ボールを運んでいる最中に倒されるとボールを落としてしまうので、欲張りすぎは禁物です。

 試合から一定時間経過すると、トライすれば10点獲得できる“ラピッドボール”が出現。序盤に劣勢だったとしても一発逆転のチャンスがあります。

  • ▲トライするには、ガーディアンを攻撃してゴールを開く必要があります。

ステージは5種類

 ステージは5種類の中からランダムで選択。プレイヤーがバトルの詳細を設定する“カスタムマッチ”では好きなステージを選択できます。

  • ▲ミクルモ遺跡
  • ▲シブヤスカイスタジアム
  • ▲キック・ザ・ケンケンパーク

バトル報酬でもらえるカプセル

 バトルを終えると、報酬としてカプセルが手に入ります。入手から一定時間で開封できるようになり、中からはディスクやディスクフォースが出てきます。ディスクが入ったカプセルはショップでも購入可能です。

キャラクターのタイプ

 バトルで使用するキャラクターは、全12人のなかから1人を選択しますが、最初から12人を持っているわけではなく、スカウトをすることで増えていきます。

 12人のキャラクターは “スピード”“サポート”“タンク”“アタック”という4つのタイプに分類されます。これはバトル中に得意とする行動を示しており、タイプによってバトル中の立ち回りが大きく変化します。

 バトルでは、このタイプごとの役割分担が重要になります。ステータスだけでなく、近接攻撃を持つキャラクターにはロックオン中の通常攻撃(相手をタップ)にノックバック効果が付く、といった違いもあります。




 キャラクターは、報酬で手に入る“キッカーズスカウトチケット”を消費してランダムにスカウトできます。12人のキャラクターを全員スカウトした後は、チケットを2枚消費することで各キャラクターの特別コスチュームがランダムで手に入ります。

ディスクとギアの仕組み

 キャラクターには、ディスクとギアという2つのカスタマイズ要素があります。

ディスク

 ディスクはセットしたキャラクターにバトル中に発動できるスキルを与えてくれます。“ディスクスキル”はバトル中にディスクアイコンを上にフリックすると発動でき、使用後はクールタイムが発生。アイコンが点灯すれば再び使用可能となります。

 ディスクスキルの分類は、ATK(アタック)、HEAL(ヒール)、BUFF(バフ)、TRAP(トラップ)、WARP(ワープ)、MOVE(ムーブ)の6種類。さらに火、水、風の属性もあり、同じタイムのディスクスキルでも効果はさまざまです。

  • ▲火は風に強く、水は火に強く、風は水に強いという相性。キャラクター自身の属性は、一番左にセットしたディスクと同じになります。

 ディスクは、最大4つまでセット可能です。ディスクにはステータスが設定されており、それに応じてキャラクターのHPなどが加算されます。ディスクのステータスは、報酬などで手に入る“ディスクフォース”を消費して強化できます。

 また、キャラクターとディスクのタイプが一致している場合、フリックしてからスキル発動までの時間が短くなるボーナスが付きます。付けるディスクに悩んだ際は、キャラクターと同じタイプをセットしておきましょう。

  • ▲ディスクをレベルアップするとHPと攻撃力が上昇し、スキルのクールタイムが短くなります。

ギア

 ギアは3つまで装備できる強化アイテムで、指定のキャラクターにのみ装備できる“専用ギア”と、全キャラクターに装着できる“汎用ギア”の2種類があります。

 また、ギアの種類(メーカー)をそろえるとシンクロ効果を発動します。効果のバリエーションも豊富で、同じキャラクターでも装備したギアによって性能が大きく変化します。

 ギアの組み合わせはコスチュームごとに保存でき、最大で4セットを使い分けられます。入手したギアを装着しなかった場合は破棄されてしまうので、どのギアをどのコスチュームに付けるか、よく考える必要があります。

リプレイ機能

 本作はバトルを振り返りできるリプレイ機能が充実しています。バトルに参加していたプレイヤー全員の視点を見られるだけでなく、相手のスキル発動状況まで確認しながらリプレイを再生できます。

 さらに、ARを用いて立体的なリプレイを表示することも。ARリプレイでは、上空から全体を見ることはもちろん、プレイヤー全員がその瞬間どのように動いていたのかなど、こと細かに試合内容を見直すことができます。


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Kick-Flight(キックフライト)

  • メーカー: グレンジ
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: アクション
  • 配信日: 2020年2月13日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

Kick-Flight(キックフライト)

  • メーカー: グレンジ
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: アクション
  • 配信日: 2020年2月13日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金