『DQウォーク』常闇のやりと冥獣のツメ。どっちを狙うのがおすすめ?【電撃DQW日記#313】
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- kent
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スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(DQウォーク)』のプレイ日記をお届けします。
この記事では、位置ゲーにハマっている筆者(kent)が、常闇のやりと冥獣のツメのどっちを狙うのがおすすめかを書いていきます。
常闇のやりと冥獣のツメ。どっちがおすすめ?
“あくま大王襲来”イベントで、闇騎士装備と冥獣装備ふくびきが登場しています。
注目なのは、やっぱり武器の常闇のやりと冥獣のツメです。どちらもドルマ属性の攻撃ができるので、イベントモンスターに有効です。
もちろんどちらの武器も手に入ればいいのですが、ふくびきからの入手なので中々そろえるのは難しいですよね。
常闇のやりと冥獣のツメでは、どちらを狙うのがおすすめなのか筆者なりに紹介します。
まずは、常闇のやりと冥獣のツメの性能から見ていきます。
常闇のやり
“月影の大鎌”は、270%のドルマ属性斬撃ダメージを敵全体に与えることができます。威力が高いうえに敵全体にダメージを与えられるので使い勝手のいいスキルです。攻撃までのモーションが短いのでレベル上げのためのモンスター狩りにも重宝します。
“退魔突き”は、悪魔系に330%でそれ以外の系統には270%のドルマ属性斬撃ダメージを与えます。“月影の大鎌”よりも威力が高いので、メガモンスターなど単体のモンスターにおすすめのスキルとなっています。
常闇のやりは、特殊効果に悪魔系へのダメージアップもあるので、さらにダメージを与えられます。
冥獣のツメ
“デーモンハント”は、300%のドルマ属性体技ダメージを与え猛毒も付与。猛毒時なら420%を与え猛毒を解除するというスキルです。単体攻撃ですが、威力も高く猛毒も付与できるので大ダメージを与えることができます。
“超しんくうげり”は、敵全体に190%のバギ属性体技ダメージを与えるスキルです。フィールドのモンスターを倒すなら全体攻撃の“超しんくうげり”の方が使い勝手が良さそうです。
冥獣のツメにも特殊効果に悪魔系へのダメージアップがあります。
性能的には、どちらも間違いなく手に入れておきたい武器ですが、筆者は強いて言うなら常闇のやりがおすすめです。
常闇のやりは、複数のモンスターには“月影の大鎌”、単体モンスターには“退魔突き”とスキルのバランスがいいです。
また、攻撃力が高いバトルマスター用の武器でもあるので、攻撃の要になります。さらに、会心の一撃を与えられる“一閃突き”も習得できるので、メタル系モンスターにも対応できるところもポイントが高いです。
ただ、パーティの職業の状況にもよるので、もしレンジャーが多くレンジャー用の強い武器を持っていないなら、冥獣のツメの方を優先した方がいいかもしれません。
※『ドラゴンクエストウォーク』は、Google Maps Platformを使用しています。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
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ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: iOS
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金
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- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: Android
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
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