スマホ版『デッドバイデイライト』が日本での運営決定！

　NetEase Gamesは、Behaviour Interactiveとのコラボレーションを実現し、iOS/Android用アプリ『Dead by Daylight（デッドバイデイライト）』の運営を、日本を含むアジアのアジアの一部地域で開始することを発表しました。

　『デッドバイデイライト』は、1人の殺人鬼（キラー）と4人の生存者（サバイバー）で展開される非対称型対戦サバイバルホラーゲームです。

　スマホ版は、端末に合うように全面的に最適化が施されています。携帯端末ならではの操作システムやコンテンツが用意されており、ファンに違和感なく楽しめられるように作られています。

　Behaviour InteractiveのCEOであるRemi Racineさんは、NetEaseとコラボレーションをすることに対して、以下のようにコメントしています。

　我々はNetEase Gamesとともに『デッドバイデイライト』のスマホ版を運営していくことに対して、非常に楽しみにしております。

　NetEase Gamesはアジア地域で非常に豊富な運営経験を有しており、我々がアジア市場で成功を収めるための礎となるでしょう。

　NetEase Gamesとともに運営していくことは、間違いなく全世界のゲーム愛好者たちに最高なプレイ体験を提供できると信じています。

　各地域における文化やローカライズによって、ゲームのリリース時期がそれぞれ異なります。日本におけるリリース日もまだ未定となっており、詳細の情報は今年中にNetEase Gamesより順次発表される予定です。

　スマホ版『デッドバイデイライト』公式サイト（英語のみ）で事前登録イベントに参加すると、日本からでも特典などを受け取ることが可能です。同時に、各地域のイベントも続々と登場していく予定とのこと。

　NetEase Gamesの公式Twitterをフォローして、ゲームの最新情報を確認しましょう。

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