超速GPシーズン6攻略！ すべてを脱ぎ捨てて羽ばたけるのか!?【電撃超速日記＃6】

　バンダイナムコエンターテインメントのiOS/Android用アプリ『ミニ四駆 超速グランプリ』のプレイ日記をお届けします。

　電撃のアラフォーミニ四レーサー（オッシー）がアプリ『ミニ四駆』にゆるっと挑む連載第6回はじまるよ。最近、実はあんまり自分が速くないことが分かってきて、“ゆるっと”を付けました。大事よね、予防線。

まずは脱ぐ！　裸一貫からはじめよう

　さて、引き続き超速グランプリシーズン6チャレンジ。

・ボディ：バンガードソニック
・モーター：レブチューンモーター
・ギヤ：3.5:1超速ギヤ

　は固定として、他のパーツで調整していくのが良いはず。まずは速度減に繋がっていそうなパーツを脱いでいきます。

　具体的には、

・ステー：FRP強化マウント（白）・フロント
・ウイングローラー：ターボリヤウイング

　を脱ぎ捨てます。

　オーケーオーケー。速すぎてカーブを曲がりきれなかった。まだ慌てる時間じゃない。

カーブが曲がりきれないのは誰のせい？

　コーナー安定といえばステー。ステーといえば“FRP強化マウント（白）・フロント”（個人の意見です）。

　次はステーを装備してのチャレンジです。カーブが多いので、衝撃を吸収してコーナー速度を上げてくれるステーによるスタミナ耐久値アップが効いてくるはず……？

　

　なかなかいい数字ですね。やはりカーブ対策はフロントステーが本命かしら。

　とはいえ、さらなる高みを目指すのがミニ四レーサーの宿命。

・IN：ターボリヤウイング
・OUT：FRP強化マウント（白）・フロント

　気になる結果は……？

　ということで、筆者の設定では“ターボリヤウイング”に軍配が上がりました。

　FRP強化マウント（白）・フロントは一旦候補から外すことに！　ターボリヤウイングは付けるとして、次はどこを調整するか……。

　タイムミッションが追加されるであろうシーズン7に向けて、まだまだミニ四レーサーの挑戦は続くのであった……（続）。

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