『ゆるキャン』テントみたいな印伝小銭入れに千明、イヌ子、斉藤モデル登場

電撃オンライン
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 山梨県の伝統的工芸品“甲州印伝”を手掛ける“印傳の山本”と、山梨を舞台とした人気アニメ『ゆるキャン△』のコラボレーションによって誕生したオリジナルデザインの小銭入れ『ゆるキャン△甲州印伝小銭入れ』の第2弾が登場しました。

 本商品は、伝統的な甲州印伝のスタイルはそのままに、『ゆるキャン△』のシンボルとなっているテントを思わせる三角形の形状と、各キャラクターをイメージしたカラーリングになっています。

 第1弾の各務原なでしこモデル、志摩リンモデルに続いて、第2弾では大垣千明モデル、犬山あおいモデル、斉藤恵那モデルが登場。斉藤恵那モデルのオレンジ色の漆はこの商品のために初採用されています。

  • ▲大垣千明モデル

  • ▲犬山あおいモデル

  • ▲斉藤恵那モデル

 また、今回の第2弾の登場に合わせ、ネット先行予約では第1弾の“各務原なでしこ”と“志摩リン”の2モデルも再販されます。

  • ▲各務原なでしこモデル

  • ▲志摩リンモデル

『ゆるキャン△甲州印伝小銭入れ』商品概要

形状
三角形(折りたたみ時:一辺約9cm)
素材
鹿革・漆
色バリエーション
赤革×白漆(大垣千明)
緑革×白漆(犬山あおい)
黒革×オレンジ漆(斉藤恵那)
価格
各3000円+税
ネット先行予約受付開始
3月13日11:00
店頭販売開始
5月予定
販売形態
ひろめ堂ストア、印伝の山本他、山梨県内の関連店舗にて直販
数量
初回数量限定、再販予定あり

©あfろ・芳文社/野外活動委員会

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