藤岡真威人さん“せが四郎”役に「身が引き締まる思い」

カワチ
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 セガは、セガ設立60周年のプロジェクトの一つとして、セガを愛してやまない謎の新キャラクター“せが四郎”の姿を描く動画シリーズを公開中です。

 “せが四郎”動画シリーズは、全3話となっており、主役の“せが四郎”を演じるのは、過去に伝説の人気キャラクター“せがた三四郎”を演じた藤岡弘、さんの長男・藤岡真威人さんで、“せが四郎”動画シリーズが、俳優デビュー作品となります。

 “せが四郎”を演じることが発表となった、藤岡真威人さんのトークセッションの様子をお届けします。

 トークセッションではせが四郎を演じる藤岡真威人さんが登壇。挨拶をしたあと、CMと同じように道着を羽織り、「大変光栄です。緊張しているんですけど、継承したからにはしっかりと全力で“せが四郎”を務めさせていただきます」と意気込みを伝えました。また、道着の感想を聞かれると「重みを感じます」と感慨深く言葉にしました。

 このせが四郎が俳優としての本格デビューとなる真威人さんは、その感想について「はじめてのお仕事がセガという歴史のある企業の60周年プロジェクトアンバサダーに就任させてもらったことに大変光栄に思っております。セガを愛してやまないせが四郎の心を通して、セガの力強く前に進んでいこうというメッセージがみなさんに伝わればと思っております」と語りました。

 最初にせが四郎の話を聞いたときは「あのセガか!」と驚いたとのこと。「お父さんがせがた三四郎として伝説を作った関わりの深い企業だったので身が引き締まる思いでした」と語り、プレッシャーもあったのではないか? という質問には「せがた三四郎は、当時、大ブームを起こし、今もなおセガファンの人々に人気のキャラクターです。そのセガのキャラクターを自分もやらせてもらえるのはありがたいことだと思います」「新しい世代にもセガの魅力を伝えていきたい」と感想を述べました。

 公開されていたティザーサイトに関しては、実際に真威人さんが道着を着て構えを取っていたそうだが、サイトに対する反響も多く改めてせがた三四郎の人気を感じたとのこと。

 俳優デビュー作 “せが四郎”動画シリーズに臨むにあたっては、父である藤岡弘、さんから俳優としての心構えを聞いたり、自分で何度もせがた三四郎の動画を見返して研究したとのこと。撮影はプロデューサーやスタッフのひとりひとりがサポートしてくれたため、自分の中でも沸々と湧き上がるものがあり、達成感のある現場であったと振り返りました。

 また、CMの最後で歌うシーンは前方から風を当てられていたが、その風が強くて大変だったと裏話を語りました。さらに、藤岡弘、さんからは本番直前に「お前ならできる!」という自信をつけてくれる言葉をかけてもらったことを明かしました。

 藤岡弘、さんがどのような存在なのか聞かれると、「血の繋がった親子ではあるのですが、僕がこれから挑戦する俳優としての世界では大先輩でもありますし、男としても格好良く憧れる部分があり、すべての面において目標であると思っています」と語りました。

 今回の動画については60周年を迎えたセガから決意を新たに進んでいこうというメッセージが込められていること、CMのなかでもセガを愛してやまないせが四郎が、さらにセガを知ってもらおうとする姿が描かれていると紹介。今後もその名前のとおり、セガを知ってもらうためにいろいろな活躍をするので楽しみにしてほしいと伝えました。

 その後、司会からCMの曲を歌ってほしいという無茶ぶりが。戸惑いつつも笑顔で快諾。美声の歌声を披露しました。

 ここで歌を歌ったことでお腹が空いてしまった(?)という真威人さん。食べ物を食べて栄養補給することになりましたが、持ってきたというお菓子は“セガのたい焼き”でおなじみの“セガロゴ焼き”。しっかりセガ好きをアピールしました。

 最後は「動画やWebサイトなどでさまざまなことに挑戦しながらセガのさらに前に進んでいこうというメッセージを伝えていくことになりました。60周年ということで、これからセガに興味を持ってくれるすべての人々とともに、自分自身も一緒に楽しみながら、セガのさらなる魅力を伝えていけたらと思います。応援よろしくお願いします」という言葉で締めくくりました。

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