究極のゲーム空間“ゲーミングベッド”構築に最適な新製品が登場!

電撃オンライン
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 ビーズのゲーミング家具ブランド“Bauhutte(バウヒュッテ)”は、2月に新製品を3点発売し、それらを用いて構築する“ゲーミングベッド”レイアウトを提案しました。

 発表された新製品は、『ベッドデスク BHD-1200BD-BK』(オープン価格/31,500円+税)、『ロングサイドテーブル BHT-800S-BK』(オープン価格/参考:13,500円+税)、『ハンガーテーブル BHT-830-BK』(オープン価格/参考:24,750円+税)の3点です。

 ゲーミングベッドとは、“ベッドから出てデスクまで移動する、それだけのことがなぜこんなにも面倒なのか?”そんな疑問を解決する究極のレイアウトです。

 ゲーム、アニメ、食事、睡眠……ゲーマーにとって特に重要なこれらの活動を、ベッドの上ですべて完結。

 布団に寝転がったまま、充実のゲーミングライフを満喫できます。ベッドとデスクをまとめることで、部屋を広く使えるようになる効果もあります。

ゲーミングベッド構築方法

 “ゲーミングベッド”は、使用しているベッドに、バウヒュッテのゲーミング家具を組み合わせることで構築できます。求める機能・予算・部屋のサイズなどにあわせて、自由に作りこむことが可能です。

 “アルティメットゲーミングベッド”は、9つの家具と2つのウェアリングで構成。アイテムを減らしてコストカットしたり、製品を追加して機能性を高めたり、好みでアレンジできます。

ゲーミングベッドに最適な新製品

ベッドデスク

 シングルベッドの足元に、ワイドモニターやデュアルモニターを設置できます。昇降機能つきで高さ調節可能。

ロングサイドテーブル

 キーボードなどデバイス類の設置に便利。電源タップを配せば、ベッド横の充電基地としても活用可能です。

ハンガーテーブル

 起きてすぐ、ベッドの上で着替え完了。羽織は掛けて、小物類はボックスに入れてスッキリ収納できます。

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