実は超重要! 『機動戦士ガンダム EXVS.2』トレモ(トレーニングモード)を駆使して対戦に活用しよう

電撃オンライン
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 バンダイナムコアミューズメントのアーケード向け対戦アクションゲーム『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2』の中級者を目指す人への記事をお届けします。

 本作は、2on2チーム対戦アクションゲーム『機動戦士ガンダムVS.』シリーズの最新アーケードタイトルです。従来の基本的な遊び方や楽しさを踏襲しつつ、新基板・新筐体の採用により、グラフィック表現やバトルシステムが進化。参戦作品は総勢40作品となり、新規参戦機体を含め、180機以上のMSが登場します。

 今回の記事では、本作の要素の1つである“トレーニングモード”の使い方について紹介。すでに使いこなしている人はおさらいの意味で、使ったことがないという人は、この機会にその内容をチェックしておくことをオススメします。

『エクバ2』から実装されたトレーニングモードを紹介

 まずは、トレーニングモードがどんなものか、軽く紹介します。

 トレーニングモードとは、クレジットを入れた後に選択するモード画面から選べるもので、対戦とは別のモードです。なお、店舗によっては設定により選択できない場合もあります。

 通常のクレジットとプラスコインの2種類があり、通常時は5分前後、プラスコインは12分前後プレイできます。こちらの時間は、店舗によって設定で変わります。

 トレーニングモードを選んだあとは、自機とステージを選択。それから、敵機を含めたトレーニングモードの設定を決めて、遊ぶことに。設定時間が0になるまでプレイできます。機体や設定はプレイ中でもの変更できるのですが、その間も時間は経過していくので注意してください。

設定できる要項
敵の機体
EXバーストゲージの%
敵の行動パターン(STOP、EASY、NORMAL、HARD、EXTREME)
ダメージ表示のON/OFF

 完全に敵を停止させてプレイすることは家庭用では楽しめましたが、このようにいろいろな設定を行って練習できるのは『エクストリームバーサス』シリーズで初となる要素です。

 また、ダメージを表示させられるのも大きなポイント。メイン射撃のダメージや格闘攻撃のダメージを調べられるだけでなく、射撃や格闘のコンボ(連続攻撃)の累計ダメージを調べられる便利なモードとなっています。

  • ▲大ダメージを出した時は、とても気持ちいいです!

 敵機はSTOP、EASY、NORMAL、HARD、EXTREMEの5種類から行動パターンを選択できます。STOPでは敵機は完全に停止し、ダウンした際にすぐ起き上がるといった行動を行います。

 STOP以外では、CPUが敵機を操り、時間が許す限り無限に戦います。

 敵機体に設定する時のオススメは、機体の耐久値が高いマスターガンダムやゴッドガンダムなど。低耐久の機体を選択してしまうと、撃墜→リスポーンの時間が若干もったいないためです。

 また、連動サイト“ガンダムVS.モバイル”を使うことで、トレーニングモードの設定を保存できます。

 対戦せずとも、コンボを開発・研究しているだけでも楽しい本モード。プレイしたことがない人は、ぜひ一度プレイしてほしいです。

  • ▲格闘コンボのモーションは本作の見どころの1つ! 対戦中は見逃しがちですが、モーションをチェックするのもアリ!?

対戦よりトレモの方が効果的? 勝つための練習にうってつけ

 対戦が主となる本作で、トレーニングモードはいつ使うのか。疑問に思うプレイヤーもいると思います。

 「対戦することが目的で、うまくなるつもりはない!」というプレイヤーには関係ないのですが、上達するに役立つのがトレーニングモードです。

 本項では、どんな時にトレーニングモードが活躍するのか、どういう時に利用したいのかを、主に3種類の項目に分けて解説していきます。

  • ▲プレイ中にも機体変更が可能です。

コンボのダメージを調べよう!

 おそらく、トレーニングモードで一番使われている内容です。上記でも説明しましたが、本モードではダメージを表示させられます。

 対戦中にあり得るシチュエーションでのコンボだけでなく、ロマンだけを追い求め、実戦では入らなさそうなコンボを試して遊ぶプレイヤーも数多くいます。

 初心者にオススメなのは、言わずもがな前者の“実戦で使えるコンボ”でしょう。

  • ▲最近よく見る“ヤークトアルケーガンダム”を使ったコンボ。攻撃を外して(すかして)から当てるというもので、爽快感があるので一度はやってみたいコンボです。

 自分が使っている機体が放てる攻撃、例えばメイン射撃をダウンまで命中させた場合、こちらのダメージは知っておいて損はありません。

 シリーズを長く経験しているプレイヤーは、おおよそのダメージを予測できますが、初心者は難しいのではないでしょうか。知識を持っていることも、対戦において勝利しやすくなる要素。ダメージを把握して、状況に応じて適切な攻撃を選べるようにしましょう。

操作テクニックを磨こう!

 初心者にもっともオススメするトレーニングモード活用法が、“操作テクニックを磨く”ことになります。

 本作では、着地間際のアメキャン(アシストをメイン射撃でキャンセルする動作)、チャージ射撃のセカイン(射撃をためつつ、射撃を出して、チャージ射撃を放つテクニック)、キャンセルルートの回し方など、さまざまなテクニックを要求されます。

 そのため、操作に慣れていないプレイヤーは苦戦を強いられることが多いです。ただ、対戦中で練習することは難しく、過去シリーズでは操作を練習するために、CPU戦を行う人も見かけました。

 しかし、本作には練習にうってつけの本モードが実装されたため、制限時間中は思う存分、操作できます。

 「モニターでリプレイ映像を見た」、「うまい人に教えてもらった」など、さまざまな理由で入れたテクニックをひたすら練習することで、実戦でも無理なく使えるレベルに昇華させられるのです。

  • ▲EXバーストゲージは設定で100%の状態からスタートできるので、バースト中の動きも練習できます。

 癖のレベルまで身体にしみこませておけば、とっさの時にそのテクニックを使えるというもの。ある程度できるようになったら、敵機を動かしてみて、対戦時のような状態で遊んでみるのもよいでしょう。

苦手な機体の対策を練ろう!

 膨大な機体数を誇る本作は、機体によって攻撃や行動の特徴が異なります。地上を這うように動く地走機、オーバーヒートでも空中を飛び続けるなど、さまざまです。

 「なにされているのかわからない!」、「対策はないの?」と思われるかもしれませんが、そんなプレイヤーに朗報。トレーニングモードなら敵機をCPU操作で動かすことができるので、機体の対策をある程度練られます。

 よくオンライン対戦で見かける機体の強力な武装も、“この武装は見てから右側にステップ”といったように対策を見つけていきましょう。


  • ▲地上方向に降りるテクニックやプレッシャーなど、プレイヤーのテクニックが大きく反映されるHi‐νガンダム。武装1つ1つを理解することは対策として重要です。

 対戦以外で楽しめるトレーニングモードは、練習によし、コンボ映えもよし、ちょっとした時間つぶしによしと便利な要素となっています。

 「人を待っている間に1回だけソロ出撃しよう」と考えているアナタ。もしかしたら、トレーニングモードを活用したほうがより上達するかもしれませんよ。

※掲載内容は記事作成時のもので、アップデートなどで変更になる可能性がある。
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機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2

  • メーカー: バンダイナムコアミューズメント
  • 対応機種: AC
  • ジャンル: アクション
  • 稼動日: 2018年10月30日
  • 料金: オープン