こんな時こそ自分のパートナーを信じなきゃね(フランカ)【アークナイツ名言集】

ライオン松本
公開日時

 Yostarが運営、Hypergryphが開発しているiOS/Android用アプリ『アークナイツ』。その名言集をお届けします。

 本作は、SF要素と近未来的な世界観を混ぜあわせた物語を楽しめるタワーディフェンスゲームです。

 本記事では、『アークナイツ』の名言を紹介していきます。第6回は、国際的な警備会社BSWの1人“フランカ”のセリフをピックアップします。

※本記事には内容のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。

こんな時こそ自分のパートナーを信じなきゃね(フランカ)

EPISODE03 とどろく3-7

 フランカは、護衛警護任務や暴動鎮圧、天災後の物流の確保といった支援まで手広く受け持つ警備会社BSWのメンバーです。

 二章で、龍門近衛局までミーシャを護衛、警護任務を行い、無事成功したと思った矢先にレユニオン・ムーヴメントの罠でミーシャをさらわれてしまいますが、ペンギン急便の手助けもあり、何とかレユニオンを追尾してドクター(プレイヤー)たちは徐々に距離を詰めていきます。

 しかし、龍門近衛局の1人ホシグマが戦場の地形から、敵にこの場所におびき寄せられたと気づきます。



 罠の危険がある以上、下手に部隊で動くことができないという状況で、フランカは自分とリスカムでレユニオンを観察、高台の占拠を提案、これを実行して見事に成功させます。



 右往曲折ありましたが、ここから少しずつ確実にレユニオンの部隊を追い詰めます。そして戦場は敵が潜伏している可能性が高い発掘場へ。

 そこで見事に第一ラインを突破し、レユニオンたちにも焦りが見え始めます。そんな状況でフランカは敵の撹乱任務を受け持ってましたが、がんがん敵の懐へ攻めていきます。



 戦況がロドス側に向いているとは言え、1人で攻め過ぎのフランカにリスカムは注意を促しますが、この攻めの姿勢は、自分をリスカムが守ってくれるという信頼からくるものでした。



 三章もいよいよ大詰めを迎え、ミーシャをめぐるこの戦いの結末はどうなるか? それは是非、自身の目で確かめてみて下さい!

© 2018 Yostar, Inc.,2017 Hypergryph Co., Ltd.

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら