『賢者の孫』新作が無料公開。ちょっぴり欲求不満なエリーの本音とは?
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ファミ通文庫『賢者の孫』の書き下ろしショートストーリー『妃殿下の憂鬱』がキミラノとカクヨムで無料公開されています。
吉岡剛先生が執筆、菊池政治先生がイラストを手掛ける『賢者の孫』は、主人公の型破りな“異世界ファンタジーライフ”が描かれます。
書き下ろしショートストーリー『妃殿下の憂鬱』で描かれるのは、ある日のお茶会での一コマ。王女であるメイ、シシリー、マリアと、王太子妃エリザベートの本音トークが楽しめるので、ぜひチェックしてくださいね。
その他にも人気小説の短編が多数公開!
この記事で紹介したもの以外にも、KADOKAWAの11ライトノベル/新文芸レーベルから選りすぐった人気タイトルのショートストーリー60本超が、小説投稿サイト“カクヨム”ならびにリコメンドサ―ビス“キミラノ”で一挙無料公開されています。
参加タイトルは『継母の連れ子が元カノだった』や、『可愛ければ変態でも好きになってくれますか?』、『公女殿下の家庭教師』、『なんちゃってシンデレラ』、『娘じゃなくて私が好きなの!?』など。ゴールデンウィーク期間中に追加されるビッグタイトルもあるとのことなので、お楽しみに!
©KADOKAWA CORPORATION 2020
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『賢者の孫12 合縁奇縁な仲間たち』
- 発行:ファミ通文庫(KADOKAWA)
- 発売日:2020年3月30日
- 価格:650円+税
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『賢者の孫 13(コミック)』
- 発行:角川コミックス・エース(KADOKAWA)
- 発売日:2020年2月4日
- 価格:620円+税
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