『コード:ドラゴンブラッド』タピオカ店をオープンしてお店の経営を始めました【電撃ドラブラ日記#4】

ライオン松本
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 Tencent Gamesが配信しているiOS/Android用RPG『CODE:D-Blood(コード:ドラゴンブラッド)』のプレイ日記をお届けします。

 この記事では、新米MMOプレイヤーの筆者(ライオン松本)が、『ドラブラ』の新らたに実装された職業“お店をオープン”について書いていきます。

自分のお店が持てる新職業“お店をオープン”

 つい最近のアップデートで、『ドラブラ』の世界に自分だけのお店が開けるようになったのを、皆さんご存知ですか? これは“料理の道”、“スーパーアイドル”に続く新しい職業のひとつで“お店をオープン”と名前の通り自分のお店をオープンできます。

 新要素ということで早速、筆者も自分のお店をオープンすることにしました。やり方はとても簡単で、メニューから職業を選び、お店をオープンを選択するだけです。ただし、現状の『ドラブラ』では2つまでしか職業を選べないので注意です。

  • ▲お店を開いてみると初めは“街のタピオカ店”に。ここから少しずつお店の拡張ができるみたいです。

 初めは小さな店からスタート。各項目を見ていくとお店の広さをレベルに応じて拡張できたり、店員を雇うためにハローワークに行ったりと細なところまでリアリティや遊び心が感じられました。



  • ▲ハローワークでは雇いたい店員のステータスや、やる気の数値が簡単に確認できます。

 とりあえずタピオカ店なら女性店員という安易な考えの元に、新規店員を雇ってお店の営業を始めてみました。

 店内はシンプルですが小物やテーブル、空のショーケースとこれまた現実感のある感じです。イメージとしては、街中にある個人経営のおしゃれな喫茶店のようなものでした。


  • ▲この日差しがさすカウンター席が、個人的におしゃれでお気に入りです。

 商品棚に作った商品を並べて、お店を営業中にすれば自動的にお客さんがお店に遊びに来てくれ、商品も購入してくれます。ここでの売り上げでお店のレベルが上がると、お店の拡張や商品の種類の追加、さらにダイヤも獲得できます。


  • ▲商品を作り棚に並べるとショーケース内にも反映されます。

 ぜひ、みなさんもこの世界で自分だけのお店をオープンし、新たな生活をエンジョイしてみては?

©Tencent Games
©ARCHO SAUR GAMES

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