…私はもう…逃げない!(かこ)【マギレコ名台詞集】

長雨
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 アニプレックスのiOS/Android用RPG『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(マギレコ)』の名台詞集をお届けします。

※本記事は物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。

…私はもう…逃げない!(夏目かこ)

●魔法少女ストーリー3話“13歳の覚悟”



 第26回目は、本を愛する心優しい魔法少女・夏目かこ(声優:鈴木絵理)の芯の強さが垣間見れるセリフをご紹介します。

 かこは神浜にある古書店・夏目書房の一人娘で、日々読書をして過ごす大の本好き。

 深月フェリシア(声優:佐倉綾音)の“願い”に関する悲劇を知り、友だちとして彼女を支えようとするなど、人に寄り添える心優しい性格の女の子です。

 本という共通の話題があることもあり、古書店を営む父と仲がいいかこ。オススメの本の話題で盛り上がる夏目親子がとてもかわいく、ほっこりとします。

 しかし夏目書房を含む一帯の土地を買収し、マンションを建設する計画が持ち上がったことでその穏やかな日々は終わりを告げます。

 かこの父は、地域住民と共に反対運動を開始。そのせいで、店は嫌がらせを受けるように……。父親は心配かけまいとしますが、子どものかこでもわかるほど状況は悪くなっていくのでした。

 そんななか、夏目書房が放火されるという最悪の事件が起こります。その犯人をかこは目撃しますが、恐怖で何もできず……。

 彼女の両親は犯人を逃がしてしまったことよりも、遭遇してしまった娘が無事であることを喜んでいました。そんな温かな家で育ったから、かこも優しい子に育ったんですね。

 しかし夏目書房は家族との思い出が詰まった大切な場所だったからこそ、かこは“何かできたのでは?”という後悔を抱くようになるのです。


 そんな思いから焼け落ちた古書店を見に行ったかこは、常盤ななか(声優:M・A・O)とキュゥべえに出会って魔法少女について教わります。

 “契約の代償に願いを叶える”というキュゥべえの言葉は、かこにとって魅力的に聞こえたはずです。

 しかし「…命を落とす覚悟はおありですか?」という魔法少女の現実を突きつけるななかの言葉に、彼女は二の足を踏んでしまいます。

 後日焼け落ちた古書店の前で悩んでいたところ、魔女の結界に巻き込まれたかこ。それを助けてくれたのは、先日出会ったななかでした。

 苦戦するななかを助けるためにも、かこに契約するように迫るキュゥべえ。

 しかしななかは「自分のことは考えなくてもいいです。今をどうするか、考えるんです」と、彼女の意思で決断するように促します。


 “運命を自らの手で切り開く”ために戦うななかの姿を目にし、真っすぐな言葉を聞いたかこは、“逃げずに自分なりに困難に立ち向かう”ことを決意し、キュゥべえと契約するのでした。

 13歳とまだまだ幼いのに、自分で答えを見つけたかこはすごいです。


 しかし、その裏には策士ななかの暗躍が見え隠れしているのも気になるところ。

 魔法少女になったかこは、ななかを中心としたチームで活動することになります。このチームに所属している魔法少女は、全員ある魔女に関わっていて……。

 事件の全貌が気になる方は、ななかの魔法少女ストーリーも読んでみてください。




 

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