『ドラブラ』ハッカーとジャガイモ料理してたら50歳になりました【電撃ドラブラ日記#8】
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見た目は大人、頭脳は子ども、電撃オンラインのゴローです！ 『CODE：D-Blood（コード：ドラゴンブラッド）』でサークルに入ったはいいものの、サークルイベントと料理をしていたら、ほぼ戦闘しないままレベル50になってしまいまして……。なんというか、小中高に通わず社会人になった気分です。
では、事の成り行きをスライドショー風にダイジェストでお届けしましょう。
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▲衝撃のラストだったプロローグを終え、意識を取り戻すとカッセル学院へ。
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▲さまざまな機能が解放されたが、ひとまず赤い●が付いた項目でアイテムを回収しまくる。
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▲なんか寂しかったのでサークル（ギルドのようなもの）に一括申請したら早速承認が！
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▲ゴローー、サークルメンバーに歓迎される。「わからないことは聞いてください」とか、あったけぇ…。
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▲皆さんかなりの高レベル（ほぼ80台）だったうえにサークルチャットの内容が専門用語だらけで解読できなかったため、ひとまずメインストーリーを進めつつレベルを上げることに。
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▲気分転換に“知恵のサロン”でクイズに挑戦したら経験値ガッポリ。
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▲レベルアップに応じて色々な要素が解放されるも、保留にしてメインストーリーを進める。
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▲サークルイベントの“ハッカー”が、簡単かつ経験値がおいしいことに気づく。
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▲職業が解放されたので、直感で料理人の道を歩む。
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▲料理づくりが、これまた簡単かつ経験値がおいしいことに気づく。
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▲極寒の地（PK可能エリア）で、震えながらジャガイモの採集をする。
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▲ジャガイモだけで作れる“クミンポテト”を大量生産させたまま放置し、別端末でYouTubeを楽しむ。
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▲プレイ開始から約2日でレベル50ゴミタンクの出来上がり！
……というわけでございます（所々端折りましたが）。
現サーバーでNo.1タンクを勝手に目指していたのに、これではサーバーを代表するゴミタンク、いやタンクにすらならないではないか！
バトルの理解を深めないとマズイが、それ以前に私には“公認Recorder”を目指して動画投稿をするという任務が……。よし、いいことを思いついた。今の私にできることはこれしかない！
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▲本日の一枚“ペットと旅先にて”
©Tencent Games
©ARCHO SAUR GAMES
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