『FF7リメイク』これでヘルハウスも怖くない! 手ごわいバトルの必勝法を伝授

スズタク
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 20数年の歳月を経て、現代の技術で鮮やかによみがえったPS4『ファイナルファンタジーVII リメイク(FFVIIリメイク)』。本作でとくに難易度が高いといわれる、3つのバトルについての電撃オンライン的ポイントを解説していきます。

 攻略するバトルはヘルハウス、トンベリ、サハギンプリンスの3つ。どれも無策で挑むとかなり手ごわい相手なので、なかなか勝てない人、これからプレイする人は参考にしてください。また、記事内の攻略法をもとにしたバトル動画も公開していますので、こちらもぜひチェックを!

 なお、動画は1周目のプレイで難易度はNORMALになっています。難易度を変えてもストーリーや獲得経験値などには影響しないので、苦戦する人はEASYやCLASSICで挑戦してみてください。

【FF7リメイク】ヘルハウス、トンベリ、サハギンプリンス攻略

バリアチェンジを利用する屈指の難敵“ヘルハウス”

 オリジナル版ではさほど苦労する敵ではありませんでしたが、『FFVIIリメイク』でまさかの強力なボスに昇格したヘルハウス。チャプター9のストーリー上で戦う相手で、クラウドとエアリスの2人で挑むことになります。

バリアチェンジに備えて4属性の魔法を用意

 ヘルハウスの最大の特徴は、戦闘中にバリアチェンジで弱点属性を変えてくること。常に属性耐性を突けるよう、“ほのお”“れいき”“いかずち”“かぜ”の4属性のマテリアを装備しておきましょう。現在のヘルハウスの弱点属性は、“みやぶる”を使ったあとにタッチパッドを押すか、相手の窓の色で判別可能です。

・ヘルハウスの窓が赤色の場合:弱点属性は氷
・ヘルハウスの窓が白色の場合:弱点属性は炎
・ヘルハウスの窓が青色の場合:弱点属性は風
・ヘルハウスの窓が緑色の場合:弱点属性は雷

フェーズ移行のタイミングに注意!

 ヘルハウス戦では、敵のHPが約80%と約30%になるタイミングでフェーズ移行が起こります。フェーズが切り替わると、キャラクターが繰り出していた攻撃も途中でキャンセルされるため、クラウドのリミットブレイクや“インフィニットエンド”などの大技を使う際はムダ撃ちにならないように注意が必要です。各フェーズでの戦い方は以下で解説していきます。

 最初のフェーズは、文字通り敵がハウス状態で戦います。バリアチェンジに合わせてエアリスで弱点属性を突き、敵がHEAT状態になったらクラウドの“バーストスラッシュ”を当ててバーストを狙いましょう。事前にエアリスで“聖なる魔法陣”を使い、陣の上で魔法を撃つようにすると効果的です。敵のHPが80%付近になったら、フェーズ移行に備えて大技は控えめに!

  • ▲相手を押し潰す“ヘルプレス”はガード不能。技名が見えたら、走って距離を離しましょう。

 HPが約80%以下になると、家から頭や手が飛び出して攻撃がより多彩になります。このフェーズになると敵が無敵モードを使うようになり、モード中はほとんどダメージを与えられなくなります。しばらくするとモードを解除して魔法で弱点を狙えるようになるので、それまで守りに徹しましょう。

 基本的には最初のフェーズと同じく、エアリスで弱点属性を突いてクラウドでバーストゲージをためていく戦い方でOK。バースト中にクラウドの“インフィニットエンド”をたたき込めば、効率よくダメージを与えられます。敵のHPが30%ほどになると最終フェーズに切り替わるので、この付近でクラウドのリミットゲージがたまっていても温存すること。

  • ▲吸引攻撃の“おもてなし”は、走って逃げるか敵の横に回り込みましょう。強化版の“もっとおもてなし”は、“サンダー”を当てれば吸引力を下げられます。

 HPが約30%以下になると、最終フェーズへ。フェーズ移行後すぐに“クレイジードロップ”を使い、その後は再び無敵モードを利用した攻撃をしてきます。敵のHPが少なくなってもゴリ押ししようとせず、しっかり無敵モード解除後に弱点属性の魔法を当てましょう。この段階で敵をバーストできれば、勝利は目前です!

  • ▲“クレイジードロップ”中のミサイルは、おとなしくガードするのがベスト。フィニッシュの突進は、下で解説する方法で対処しましょう。

絶好の攻撃タイミングを把握しよう

 がむしゃらに戦うと大苦戦するヘルハウスですが、絶好の攻撃タイミングもちゃんと用意されています。これらを頭に入れておくだけでも、かなり有利に戦えるはずです。

  • ▲攻撃タイミングの1つは、バリアチェンジ直後。敵が動きを止めているので、魔法を安定して当てられます。フェーズ移行後は、無敵モード解除直後を狙いましょう。
  • ▲最初のフェーズ切り替え後に繰り出す突進と突き刺しは、クラウドのブレイブモードでカウンターが可能です。うまくいけば、そのまま敵をひるませてバーストさせることもできます。
  • ▲“クレイジードロップ”のフィニッシュの直前、敵がバリアチェンジしたタイミングで弱点魔法を当てると撃ち落とせます。危険なフィニッシュ攻撃を防げるので、絶対に覚えておきたいポイントですね。

 上記の動画でも、これらの攻撃タイミングを狙っている様子を確認できますので、参考にしてみてください。

即死技でプレイヤーを恐怖に陥れる“トンベリ”

 『FF』シリーズおなじみの敵、トンベリ。『FFVIIリメイク』ではチャプター14のクエスト“手下のうらみ”で登場し、クラウドとバレット、ティファの3人で挑みます。また、ゲームを進めると、このほかの場所でもトンベリと戦えます。

蘇生手段を用意しておくこと

 トンベリは、こちらのHPに関係なく即死させる技を豊富に使ってきます。“そせい”マテリアやフェニックスの尾を用意し、味方を蘇生できるようにしておきましょう。“しょうめつ”と“たいせい”のマテリアを組にすれば即死耐性を得られますが、“たいせい”のレベルが低いうちは即死を完全に防げるわけではないため、過信は禁物です。

敵から距離を離してHEAT状態になるのを待つ

 トンベリの基本的な行動は、誰か1人に狙いを定めてゆっくり近づいてくる→距離が近くなったら“包丁”で攻撃、となっています。距離が縮まらず“包丁”を繰り出せなかった場合は行動失敗となり、短時間HEAT状態になるのが特徴です。バトル中はトンベリから距離を離し、敵がHEAT状態になるまでじっくり待ちましょう。

  • ▲トンベリが近づいてくるスピードは遅いので、距離を離すのはカンタン。

 バトル中の操作キャラクターは、ブレイブモード時のガードで“包丁”を防げるクラウドがオススメ。バレットの遠距離攻撃で攻めると“うらみ節”や“うらめしや”を高確率で使われるため、バーストゲージをためる際もバレットの“フュエルバースト”は控え、クラウドの“バーストスラッシュ”を主体にしましょう。

  • ▲遠距離から攻撃できるバレットは一見有利ですが、そう甘くはありません。回避困難な“うらみ節”や“うらめしや”を連発されるので、逆に苦戦を強いられることに……。

なるべく一度のバースト中に倒そう

 トンベリ戦は長引けば長引くほど即死技を食らう可能性が増え、こちらが不利になっていきます。迅速にバーストゲージをため、なるべく一度のバースト中に倒したいところ。クラウドは“インフィニットエンド”、バレットはATB2消費の“アンガーマックス”、ティファは“オーバードライブ”→“かかと落とし”など、高威力の技をたたき込みましょう。

  • ▲“せんせいこうげき”のマテリアを持たせたキャラクターに、開幕で“ファイガ”を撃たせるとラクにHEAT状態にできます。少しでも早くバーストゲージをためたいときに便利な戦法です。

カエル地獄で阿鼻叫喚を見せてくる“サハギンプリンス”

 チャプター14のクエスト“コルネオの隠し財産”のなかで登場するサハギンプリンス。下水道エリアにあるコルネオ印のトビラを開けた先に出現し、クラウドとバレット、ティファの3人で戦うことになります。トンベリと同じくゲームを進めると、このほかの場所にも登場します。

手下2体をいかに早く倒せるかがカギ!

 サハギンプリンスは2体のサハギンを引き連れて出現します。戦場となるエリアが狭いうえに、敵はこちらを吹き飛ばす“ジャンプ”やカエル状態にする“ガマの呪い”などを使ってくるので、乱戦になると非常に危険。バトルが始まったら、まず手下2体を素早く片付けることが最重要です。

 一番効果的なのは、“せんせいこうげき”と“ほのお”と“はんいか”のマテリアを持たせたキャラクターに、開幕で“ファイガ”を使わせること。マテリアが成長していない場合は、3人がかりで1体のサハギンに“ファイア”を連発するなどして、とにかく敵の数を減らしましょう。

  • ▲上級魔法は詠唱時間が長いですが、サハギンプリンスが出現してすぐにコマンド入力すれば、敵が動き出す前に“ファイガ”をおみまいできます。

カウンターモード時にバーストを狙う

 サハギンプリンス戦は、スタートダッシュで手下を倒せると楽になるバトルなので、敵が1体になったあとはさほど難しくありません。“ジャンプ”はガード、“ガマの呪い”は走りや回避で対処し、弱点の炎属性で攻めていきましょう。

 通常時のサハギンプリンスはバーストゲージがたまりませんが、しばらくするとカウンターモードになってHEAT状態になります。このタイミングで炎魔法を撃ち込めばラクにバーストできるので、通常時は守りに徹してATBゲージを温存しておくのが賢明です。

  • ▲HPに余裕があるなら、カウンターモードの敵に“フュエルバースト”を使うのもあり。一気にバーストゲージを増やせます。

(C) 1997, 2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA/ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION: (C) 1997 YOSHITAKA AMANO
※本作は1997年に発売された『FINAL FANTASY VII』(原作)のリメイク作品です。ミッドガル脱出までの原作を元にオリジナルの要素を加えた作品となり、複数作で展開予定の第1作目です。
※データは電撃オンライン調べのものです。

FINAL FANTASY VII REMAKE(ファイナルファンタジーVII リメイク)

  • メーカー: スクウェア・エニックス
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FINAL FANTASY VII REMAKE(ファイナルファンタジーVII リメイク)(ダウンロード版)

  • メーカー: スクウェア・エニックス
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