索敵要素が楽しそう! PC向け本格戦術対戦バトル『VALIANT TACTICS』事前登録中

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 THINKGAMESは、7月配信予定のPC用本格戦術対戦バトル『VALIANT TACTICS』の事前登録を実施しています。

 本作は、カードゲームとリアルタイムストラテジーを融合したゲームです。プレイヤーは司令官として広大なフィールドでユニットカードを自在に操ることができ、カードゲームにはなかった奥深さと高揚感を味わうことができます。

 また、従来のリアルタイムストラテジーにはなかったフェイズ概念やデッキ構成が存在することにより、更なる自由性と戦略性が生まれ、今までにない新タイプの対戦ゲームに仕上がっています。

 カード資産や課金額に左右されない真剣勝負を望まれる方のための“スタンダードモード”、火、水、風といった属性カードや強大なドラゴン、天翔ける船、不死鳥などが登場するエキサイティングな“ヴァリアントモード”の二つの個性的なモードから選んでプレイできます。

 事前登録キャンペーンは、人数に応じてさまざまな特典が用意されています。3万人を突破しており、カードパックチケット8枚、200ドニエ(ゲーム内通貨)のプレゼントが確定しています。


ゲーム情報

索敵範囲

 本作には索敵範囲という概念が存在します。ユニット、及び一部の建物は索敵範囲を持ち、敵ユニットなどをこの索敵範囲に捉える事で初めて視認可能となります。

 索敵範囲外に存在する敵ユニットや敵建造物は見えませんが、相手も同様に索敵範囲外にいるこちらのユニットは見えていません。

 索敵範囲には相手のユニットを特定できる確定索敵範囲と、 兵種だけがわかる未確定索敵範囲があります。

 索敵により盤面の状況も一変します。刻一刻と変化する戦場に司令官は迅速な状況判断が求められることでしょう。味方の安全を如何に確保し、敵布陣の弱点をつくか、見えないからこそ生じる緊張感がエキサイティングなゲーム性をより高めます。

情報戦で優位に働くユニットの一部を紹介

 索敵範囲に影響を与えるカードは多数存在します。時として情報は剣にも勝ります。敵布陣を一気に瓦解させる契機は情報戦によりもたらされることも『VALIANT TACTICS』の特徴です。

レンジャー“ホークレンジャー リタ”

 レンジャーは他の兵種に比べ広い索敵範囲を持ちます。彼女はスキル“ホークアイ”で味方1体の索敵範囲を広げる事が可能です。

騎兵“レイドオンランサー”

 騎兵ならではの移動力の高さに加え、広い索敵範囲で哨戒任務に活躍します。

建造物カード“物見やぐら”

 物見やぐらはタワーのような攻撃力はありませんが、広大な索敵範囲を持ちます。コスト0で配置できることも魅力です。

オペレーションカード“視界妨害”

 30秒間、敵味方の索敵範囲を半減させる煙幕を張ります。

オペレーション“魔晶石探索”

オペレーション“パイカーシフト”

オペレーション“アーチャーシフト”

プロモーションムービー公開

 本作の世界観、張りつめる戦場の空気、戦いの中で輝くキャラクター達の躍動感を余すことなく詰め込こんだPVが公開されています。

 BGMは本作品のために制作。ただ可愛いだけではない、裂帛の気迫、凛とした美を感じられる映像になっています。


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VALIANT TACTICS

  • メーカー:THINKGAMES
  • 対応端末:PC
  • ジャンル:その他
  • 配信日:2020年7月予定
  • 価格:基本無料/アイテム課金

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