『龍が如く』桐生、真島、春日の日本酒が迫力のオリジナルラベルで登場
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※未成年者の飲酒は法律で禁じられています。
NAVIOの“ゲームレジェンズ酒”シリーズから、『龍が如く』シリーズの日本酒が7月7日に発売されます。
歴代の主人公“桐生一馬(きりゅう・かずま)、強烈なキャラクター性からシリーズでも屈指の人気を誇る“真島吾朗(まじま・ごろう)”、最新作『龍が如く7』の新主人公“春日一番(かすが・いちばん)という3大キャラクターをオリジナルラベルデザインした迫力ある日本酒です。
製造
日本酒の製造は、日本の広島県呉市にある1856年創業のSEMPUKU 千福醸造元株式会社三宅本店です。国内はもちろん海外での評価も高い三宅本店が厳選した日本酒のラインナップになっています。
発売記念イベント
“龍が如く”日本酒の発売を記念して8月11日より16日まで東京新宿住友ビル三角広場で開催される日本酒のフェス“TOKYO SAKE FESTIVAL2020”では『龍が如く』特設ブースが設置されます。
購入に関して
酒販売店、三宅本店ホームページ、TOWER RECORDSタワーレコードオンライン・ホームページ、および“TOKYO SAKE FESTIVAL2020”の会場『龍が如く』特設ブースで販売されます。
ゲームレジェンズ酒シリーズとは
日本のお酒の美味しさ、楽しみ方を世界中で楽しまれているゲームを通じ、素晴らしい日本酒の味を世界に発信して行く日本酒シリーズです。
日本中にある銘酒酒蔵と取り組み、日本酒を様々なゲームタイトルとコラボレーションして、世界中で日本酒を知らない人々や初めて飲んでみる人にもラベルやボトルを通じて日本酒に興味を持っていただくきっかけを作り、日本酒ファンを増進、推進して行くというプロジェクトです。
『龍が如く』とは
“大人向けのエンタテインメント作品”というコンセプトの元、伝説の極道・桐生一馬を初代主人公として、2005年に誕生。2020年に発売された最新作『龍が如く7 光と闇の行方』では、新主人公として春日一番を迎え、男たちの新たな物語を描いています。
愛、人情、裏切り……巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様をドラマティックに描き、これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現した作品です。
商品概要
ゲームレジェンズ酒シリーズ GAME LEGENDS SAKE SERIES “龍が如く 桐生一馬 日本酒”(純米酒)
ボトルカラー:桐生レッド
価格:3,000円+税
容量:720ml
ゲームレジェンズ酒シリーズ GAME LEGENDS SAKE SERIES “龍が如く 真島吾朗 日本酒”(純米酒)
ボトルカラー:真島ブラック
価格:3,000円+税
容量:720ml
ゲームレジェンズ酒シリーズ GAME LEGENDS SAKE SERIES “龍が如く 春日一番 日本酒”(純米酒)
ボトルカラー:春日ブラック
価格:3,000円+税
容量:720ml
共通事項
発売日:7月7日
製造者:三宅本店
企画:ティアーズ/株式会社NAVIO
(C)SEGA
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