スタジオジブリ初の全編3DCG長編アニメが今冬放送決定
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スタジオジブリ初となる全編3DCG長編アニメ『アーヤと魔女』が、2020年冬にNHK総合テレビで放送されることが決定しました。
『ハウルの動く城』の原作者であるイギリスの作家、ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんが描く児童向け小説『アーヤと魔女』を気に入った宮崎駿さんが企画、息子の宮崎吾朗さんが監督として手がけるとのことです。
スタジオジブリ初となる全編3DCG制作の長編作品で、2020年冬、総合テレビで放送される予定。そのほか詳細はNHK公式サイトにてご確認ください。
【速報でーす】
— NHK広報局 (@NHK_PR) June 3, 2020
アニメ「アーヤと魔女」
原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『アーヤと魔女』
企画:宮崎 駿
監督:宮崎吾朗
プロデューサー:鈴木敏夫
2020年冬、NHK総合テレビで放送です。
▼くわしい情報を見る▼https://t.co/jWDxmdonbn
アニメ『アーヤと魔女』概要
原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『アーヤと魔女』
企画:宮崎駿
監督:宮崎吾朗
プロデューサー:鈴木敏夫
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※敬称略
※画像はTwitterのものです。
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