『MotoGP20』国内版の発売日決定。チーム育成モードも復活！

　オーイズミ・アミュージオは、国内PS4/Nintendo Switch用ソフト『MotoGP20』を8月27日に発売します。価格はパッケージ版（PS4版のみ）が7,980円＋税、ダウンロード版が7,980円（税込）です。

　6月9日10:00より、全国の取扱店にて順次予約が開始されます。

　本作は、オートバイレースの世界選手権MotoGPの2020年シーズンが収録された公式ゲームです。

MotoGP公式ゲームが更に進化して今年も登場！

　公式コースのディテールやバイクのダメージ等グレードアップしたグラフィック、モーションとスキャニングによってリアルに表現されたライダーのアニメーション。

　さらに根強いファンの要望から復活した、チーム育成ができる“マネージャーキャリアモード”や、名ライダーを収録した“歴史モード”でこれまでにないMotoGP体験ができます。

　マネージャーの立場となりチームを監修する“マネージャーキャリアモード”が進化して復活しました。

　オリジナルキャラクターを育成するだけではなく、ライダーやスタッフを雇用し、世界制覇を目指すチームを作り上げるモードとなっています。

　2020年公式シーズンのライダーやチームと一緒にMotoGP大会を体験しましょう。

　前作に比べ、ライダー自身のレース中の動きやクセがよりリアルに表現されています。

　本作では実名選手だけではなく、マネジメントスタッフの顔までスキャンニングしているので、ピットの中まで忠実に再現されています。

　こういった細かいディテールはファンにはたまらない要素の一つ。PS4 Proでは60fpsのスムーズなレースが可能になります。

　好評だった“歴史チャレンジモード”では、40人以上のレジェンドライダーと過去の名レースを当時の選手とバイクで体験できます。

　HONDA所属時代のバレンチーノ・ロッシや発売日に配信される追加コンテンツ“MotoGP20 ヒストリックパック”には“ノリック”こと阿部典史選手も参戦。

　プレイヤーは過去の名レースを追体験し、ノスタルジックな気分に浸ることができます。

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