銀軸を搭載した日本語配列ゲーミングキーボードが発売中

　インバースネットから、銀軸（Speed Silver）を搭載した日本語配列のゲーミングキーボード『Frontier KB-E3S』が、“FRONTIERダイレクトストア”などで発売中です。

　銀軸（Speed Silver）と呼ばれるリニアタイプのキースイッチを採用。

　アクチュエーションポイント（キーをどれくらい押し込めば反応するか）が浅く設定されているため、FPSやMOBAなどの一瞬を争う反応速度が求められるシビアなゲームに最適なキースイッチとなっています。

　さらに、1秒間に1000回信号を送る高ポーリングレートが、操作感をより一層高めています。

　耐久性は5000万打鍵と非常に高く、グラつきや引っかかりの少ない十分な品質を備えます。

　本体にアルミバックプレートを採用しており、ゲームプレイの激しいキー操作時にキーボード自体のたわみで打鍵感を損なう心配がありません。

　テンキーレスかつ、フレームレスの筐体デザインにより幅370mmというコンパクトさを実現。

　イルミネーションは、“Fn”キーと特定のキーを組み合わせることで変更可能です。“ウェーブ”、“サークルムーブ”など12種類のライトエフェクトが用意されています。

　複数キーの同時入力での誤入力を防ぐアンチゴースト機能や、押し間違いを防ぐWindowsキーのロック機能、WASDと矢印キーを入れ替える機能も搭載されているので、プレイスタイルに応じて使用できます。