このレベルなら、天ちゃんの足元にも及ばないよ(桜田千代)【ハチナイ名言集】
- 文
- カワチ
- 公開日時
アカツキのiOS/Android/PC(DMM GAMES)用アプリ『八月のシンデレラナイン』の名言集をお送りします。
『八月のシンデレラナイン』は女子野球部の監督としてチームを率いる野球型青春体験ゲーム。35人もの個性豊かな女子部員たちが登場し、様々な育成方法で、自分好みのチームを育てることができます。練習の指導、強敵(ライバル)達との熱い戦いなどを通して、眩しい青春物語を体験することが可能です。
※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。
このレベルなら、天ちゃんの足元にも及ばないよ(桜田千代)
今回は2年生編の“白球に集うルーキー”より桜田千代の名言をお届け。
3周年を迎えて日々進化を遂げている『ハチナイ』ですが、物語もしっかり時を刻んでおり、2019年の5月には新入生の5人が登場しました。
“白球に集うルーキー”は新入生の我妻天と桜田千代が入学式に向かうところからスタート。ふたりは幼なじみですが、並んでいると、千代の身長が173cmと大きいので、157cmと普通の身長であるはずの天がちょっと小さく見えますね。
また、千代のほうが天然なので、無意識に失礼なことを言って、天に「言い方ぁ!」と突っ込まれることもしばしば。そんなふたりのやり取りはおもしろいので必見です。
次は壇上で小鳥遊柚が新入生代表の挨拶をしているシーンが描かれます。迷子になりやすいなど、おっちょこちょいなところもある彼女。後々に明らかになりますが、じつは主人公とは幼なじみでいっしょに野球をしていたという過去があります。その点も注目ポイントになっています。
4人めに登場するのが草刈ルナ。天は彼女のことをシニア時代から意識していましたが、ルナのほうは天のことを覚えておらず、勝負を投げかけられても「負けでいい」と取り合わないクールな女の子です。
最後に登場するのがリン・レイファ。彼女は台湾出身の女の子で龍のシニア時代の知り合いでもあります。彼女は理系の女の子でスポーツ科学の一環として野球をしています。
その後、ルナ以外の4人は野球部の練習を見に行くことに。
そこで天は千代に「どう思う?」と聞くと、彼女は「…言っていい?」と遠慮しつつ、「このレベルなら、天ちゃんの足元にも及ばないよ」とハッキリと口にします。
『ハチナイ』にはもともと野球をやっていた“経験者組”と部に入ってから野球をはじめる“未経験者組”がいて、1年生たちが見ていたのは未経験者組の練習でしたが、自信あふれる言葉にゾクッとしましたね。
そんな新入生たちが2年生とどのように出会うのか。ぜひゲームをプレイして確かめてみてください!
(C)Akatsuki Inc.
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八月のシンデレラナイン
- メーカー: アカツキ
- 対応端末: iOS
- ジャンル: スポーツ
- 配信日: 2017年6月27日
- 価格: 基本無料/アイテム課金
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- メーカー: アカツキ
- 対応端末: Android
- ジャンル: スポーツ
- 配信日: 2017年6月27日
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