『約束のネバーランド』渡辺直美の“顔芸”が渋谷をジャック！

文: 電撃オンライン

公開日時: 2020年07月05日(日) 23:00

　週刊少年ジャンプ28号で最終回を迎えた人気マンガ『約束のネバーランド』が、コミックス最新刊となる19巻の発売に合わせて、実写映画版『約束のネバーランド』（12月18日公開予定）でクローネ役を演じる渡辺直美さんを起用した、コミックス×実写映画のコラボキャンペーンを実施します。

　クローネを演じる渡辺直美さんが“迫真の演技”とインパクト抜群の“のぞき顔芸”で渋谷をジャックします。（広告とWEB動画で展開します。）

　『約束のネバーランド』（原作・白井カイウ/作画・出水ぽすか）は『週刊少年ジャンプ』のマンガ作品で、主人公のエマを中心に、孤児院で育てられた子どもたちが過酷な運命に抗いながらも希望に向かっていくストーリーです。”読み応えのある心理戦・サスペンス要素”は連載当初から反響が高く、いくつもの漫画賞を受賞しています。

　先日約4年間の連載に幕を降ろしたものの、コミックスの全世界累計発行部数は2100万部を突破し（電子版含む）、今後も実写映画・テレビアニメ第2期・海外ドラマなど数多くのプロジェクトが予定されている大注目作品です。

　今回のキャンペーンは、コミックスと実写映画をクロスオーバーさせたもの。クローネを演じる渡辺直美さんが”迫真の演技”と”インパクト抜群の“隙間顔芸”で渋谷をジャックします。

　クローネの“監視者”という役割キャラクターになぞらえて、アニメ・マンガの聖地“アニメイト渋谷”のエレベーター、周辺ビルの隙間や自動販売機などの”物陰”を使った広告を展開するほか、渋谷駅周辺では縦約25m×横約50mを誇る国内最大級のビル壁面広告で登場します。
　
　渋谷の街全体に作品の世界観を投影しながら、まだまだ勢いが止まらない“約ネバワールド”を大々的に伝えます。