【創の軌跡キャラ考察】音楽家エリオット、女学院講師になる!? 近藤社長コメント付き

アツゴロウ
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 日本ファルコムが世に贈る人気ストーリーRPG『軌跡』シリーズ。その最新作であるPS4用ソフト『英雄伝説 創の軌跡』のキャラクター情報&考察を、日本ファルコム近藤社長のコメントとともにお届けします。

 音楽の力で平和を実現しようとするエリオット。プロの音楽家である彼が、聖アストライア女学院の音楽講師を引き受けた理由とは……?

エリオット・クレイグ(声優:白石涼子)

「現代の技術では解析できない“早すぎた女神の贈り物”、か……」

 帝国軍の猛将《紅毛のクレイグ》の長男にして旧《VII組》メンバーの天才音楽家。

 トールズ士官学院、帝都の音楽院を経てプロの音楽家になってからは音楽の力で人々を平和に導く手段を模索しつつ、リィンたち新《VII組》の活動をサポートしていた。

 災厄後は音楽の力で帝国の人々を元気づけるために巡業活動を再開。

 さらに、今年から聖アストライア女学院で臨時の音楽教員を務めるようになり、才能あふれる若手講師として女学生から注目を集めている。

  • ▲講師として周囲から尊敬されるエリオット。リィンとも早い段階で再会するようだ。

 『創の軌跡』でのエリオットは、天才音楽家として注目を集めるだけでなく、貴族や富裕層の平民の子女が通う聖アストライア女学院の臨時講師に就任するなど、精力的に活動しているようです。

 写真ではリィンの妹で、女学院の生徒会長を務めるエリゼから感謝を述べられており、講師としての評判も上々な様子。その中性的な顔立ちで、年上の女性たちにかわいがられていたエリオットですが、今度は年下の女生徒たちからの人気まで集めてしまうかも!?

 ちなみにエリオットたちがいる場所は、右後方にクリスタルガーデンらしき建造物が見えるので、帝都ヘイムダルのマーテル公園でしょう。マーテル公園は『閃の軌跡I』で、エリオットの友人が演奏の練習をしていた場所でもあります。エリオットはここへ演奏をしに来たのか、それともほかに何か目的が……?

  • ▲周囲の異常な気配を察知し、素早く警戒態勢に移る。エリゼや新《VII組》のアッシュも協力してくれるようだ。

 こちらの写真の場所もマーテル公園のようですが、時間帯は夜で、昼とはまるで違った雰囲気に。何かしらの異変が起きているのは間違いなく、エリオットは事態を収拾するべく戦います。

 エリゼやアッシュとともに戦いに備えるエリオットは、パーティのリーダーといったたたずまい。実際、3人のなかでは一番場数を踏んでいる年長者ですが、トールズ士官学院に入学した当初の、気弱そうな彼を知っている身としては感慨深いものがあります。

  • ▲体の線が細く、ひ弱なイメージも強かったエリオット。写真は『閃の軌跡I』のものです。

 エリオットについて気になるのは、今回公開された彼のセリフ。“早すぎた女神の贈り物”といえば、『軌跡』シリーズでは過去に滅びた文明の遺産である《古代遺物(アーティファクト)》のことを指します。

 『軌跡』シリーズの技術の根幹にもなっている導力文明は、《古代遺物》の研究により発展したもの。ですが、現代の進んだ技術力を持ってしても《古代遺物》の完全な解析はできていません。

 そんな《古代遺物》のことをエリオットが口にしたのは、それにまつわるなんらかの事態に直面したからだと思われます。マーテル公園の件が、《古代遺物》に関係している可能性もありえるでしょう。《古代遺物》に対して、エリオットがどう動くのかにも注目したいところです。

エリオット OnePoint PlayBack

 音楽家になることを志し、帝都の音楽院への進学を望んでいたエリオット。ですが帝国軍人である父オーラフに大反対され、トールズ士官学院に入学せざるを得ませんでした。入学当初は、音楽の道から外れることに大きな不安を感じていたようです。

  • ▲オーラフに進路を反対されるエリオット。だがこれは、反対されても自分の意志を貫く強さを持ってほしいと願う、オーラフの親心から出た行動だった。写真は『閃の軌跡I』のものです。

 ですが、リィンたち旧《VII組》の仲間たちと過ごすうちに、彼の不安は解消されていきます。そして、改めて自分の心と向き合い、再び音楽の道を歩むことを決意するのでした。

  • ▲実家のある帝都ヘイムダルでの特別実習で、自分の決意を語るエリオット。その前向きさは、当時わだかまりを抱えていたラウラとフィーにもいい影響を与えた。写真は『閃の軌跡I』のものです。

 その後はリィンたちとともに帝国の内戦や災厄《巨イナル黄昏》を戦い抜き、人間的に大きく成長。念願だったプロの音楽家になることもできました。

 エリオットを語るうえで、彼の音楽への熱意は欠かせないものです。音楽の力で人々を平和に導くというのは、リィンの仲間たちのなかでも彼ならではの発想。実際のところ、帝国の“呪い”を音楽で吹き飛ばすなど、単純な戦闘能力だけでは決してできないことをやりとげていました。

  • ▲“呪い”にとらわれた友人だけでなく、競走馬までも音楽で浄化。写真は『閃の軌跡IV』のものです。

 ただ、エリオットの音楽への熱意は強すぎて、周囲が困惑することも多々あります。たとえばトールズ士官学院時代、学園祭のステージの音楽指導や演出を担当したときは、完璧なステージを求めてリィンたちに過酷な練習を課し、周囲から“鬼教官”と恐れられました。

  • ▲微笑を浮かべつつ練習を強制。その威圧感は、軍人である父オーラフゆずりだ。写真は『閃の軌跡I』のものです。

 劇団《アルカンシェル》の練習公演でも、音楽指導や公演の演出を担当。エリオットのおかげで練習公演は大成功に終わりますが、出演者たちの苦労は大きかったようです。

  • ▲自身も演奏者の1人として練習公演を盛り上げる。写真は『閃の軌跡IV』のものです。

 こういった音楽へのこだわりは、エリオットが前に進むための原動力と言ってもいいでしょう。『創の軌跡』では、音楽の力をどんなふうに示してくれるのか? また“鬼教官”は降臨するのか? エリオットのさらなる躍進に期待しましょう!

日本ファルコム近藤社長コメント

 旧《VII組》メンバーとして、音楽家の1人として、帝国を襲った災厄に立ち向かったエリオットですが、本作では音楽家としての活動を続けるかたわら、アストライア女学院の臨時講師も務めるようになっているので、主に帝都方面でリィンたちに協力していくことになります。

 帝国内では既に若手音楽家としてその名を知られるようになっているので、女学院での人気はかなりのもの。

 エリオットはこれまで年下の女性からチヤホヤされるという経験がなかったので、嬉しい反面、やはりどこか気恥ずかしさもあるようですね。

 ちなみに、女学院を舞台としたエピソード“女学院の事件簿”でも臨時講師としてエリオットが登場するので、そのなかでエリオットや音楽好きな女学生たちとのやりとり等も描かれています。

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英雄伝説 創の軌跡

  • メーカー: 日本ファルコム
  • 対応機種: PS4
  • ジャンル: RPG
  • 発売日: 2020年8月27日
  • 希望小売価格: 7,800円+税