『MotoGP 19』が9月26日に発売。前作でプレイできなかったレジェンドライダーが参戦
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オーイズミ・アミュージオは、PS4/Nintendo Switch用ソフト『MotoGP 19』を9月26日に発売します。価格はパッケージ版(PS4版のみ)が7,980円+税、ダウンロード版が7,980円(税込)です。
また、6月25日10:00から全国の取扱店で順次予約受付を開始します。
本作は、オートバイレースの世界選手権“MotoGP”の2019年シーズンが収録されたモータースポーツレーシングゲームです。
2019年公式コンテンツや新たなモードや機能が導入
2019年の公式レーストラック(全19種)や選手の所属チーム情報が更新され、“MotoGP”、“Moto2”、“Moto3”、“Red Bull MotoGP ルーキーズカップ”の他、本作から電動バイクでレースを行う“MotoE”が追加参戦します。
電動バイクがゲームに収録されるのは本作が初となるため、世界中のバイク業界で注目の的となっている新コンテンツです。
キャリアモードに追加された“プロキャリア”
“Red Bull ルーキーズ カップ”からスタートし、公式レースに挑みながら“MotoGP”の本戦に出場するまでのサクセスストーリーを体験できるキャリアモードに、いきなり“MotoGP”本戦からスタートする高難易度の“プロキャリア”が追加されます。
アマチュアではなくプロライダーとしてスタートし、高難易度なレースを勝ち抜いていく“ガチ勢”向けモードです。
歴代ライダーで名レースを楽しめる“歴史チャレンジモード”
新たに追加された“歴史チャレンジ モード”は、リアルに再現された50種類以上の歴史に残る名レースを体験できるファン待望のモードです。
元“MotoGP”レーサーの中野真矢選手など、前作の『18』ではプレイできなかったレジェンドライダーたちが参戦します。
また、本作の公式トラック以外に、レジェンド枠として“Laguna Seca 2013”、“Donington 2009”、“Catalunya 2015”のレースコースも収録されています。
アバターやマシンなどカスタマイズがさらに自由に
前作でも可能だったレースウェアのデザインやカラーリングはもちろん、本作からヘルメットやゼッケンのカスタマイズ機能が追加されます。
カスタマイズしたオリジナルデザインはオンライン上で共有でき、逆にオンラインでアップされているデザインに好みのものがあれば、ダウンロードして使用できます。
MotoGP 19 (C) 2019 Published and Developed by Milestone S.r.l. All rights reserved. Copyright (C) 2019 Dorna Sports S.L. - All rights reserved. Licensed to and published in Japan by Oizumi Amuzio Inc.
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MotoGP 19
- メーカー: オーイズミ・アミュージオ
- 対応機種: PS4
- ジャンル: レース
- 発売日: 2019年9月26日
- 希望小売価格: 7,980円+税
MotoGP 19(ダウンロード版)
- メーカー: オーイズミ・アミュージオ
- 対応機種: PS4
- ジャンル: レース
- 配信日: 2019年9月26日
- 価格: 7,980円(税込)
MotoGP 19(ダウンロード版)
- メーカー: オーイズミ・アミュージオ
- 対応機種: Switch
- ジャンル: レース
- 配信日: 2019年9月26日
- 価格: 7,980円(税込)