【創の軌跡キャラ考察】魔女の使い魔セリーヌ、次代の長を目指す。近藤社長コメント付き

アツゴロウ
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 日本ファルコムが世に贈る人気ストーリーRPG『軌跡』シリーズ。その最新作であるPS4用ソフト『英雄伝説 創の軌跡』のキャラクター情報&考察を、日本ファルコム近藤社長のコメントとともにお届けします。

 黒猫と人、2つの姿を持つ使い魔セリーヌ。次代の魔女の長となるべく努力する彼女は、心通わせる仲間のため、新たな道を模索していく──。

セリーヌ(声優:相沢舞)

 「と、当然よ! これでもロゼの後継者なんだから!」

 人語を操る黒猫にして、《魔女の眷属(ヘクセンブリード)》であるエマの使い魔。エマにとってはお目付け役のような存在でもある。

 魔女の長ローゼリアによって生み出されたこともあり潜在的な魔力は非常に強く、本人の意思で人型に変身することもできる。

 リィンとはトールズ士官学院の頃からの仲で、騎神での戦闘をサポートしたり、災厄《巨イナル黄昏》によって贄となってしまったリィンを守ったりと、これまでに何度も窮地を救ってきた。

 《黄昏》後、一旦は故郷エリンの里へと戻ったがローゼリアの依頼を受け、“霊脈”に関するある調査に乗り出すことに。

  • ▲女神の至宝を見守る《聖獣》の一柱、ツァイトと出会う。

 セリーヌはエマの使い魔ですが、セリフの「ロゼの後継者」という言葉通り、次代の魔女の長候補でもあります。彼女はエマとともに各地の霊脈をめぐるようですが、それはローゼリアの地位を継ぐための修行の一環という意味合いもあるのでしょう。

 新着写真では、ローゼリアと同じ《聖獣》であるツァイトと出会っているシーンも。ローゼリアと同格の存在であるツァイトとの出会いは、セリーヌにとって良い経験になりそうですね。

 また、ツァイトはクロスベル周辺で活動しているはずなので、セリーヌたちがクロスベルへ行く可能性も高いはず。クロスベルでは、独立調印式の前後に騒乱が起こるようですし、そこでセリーヌの力が役立つこともあるでしょう。彼女が長となるための修行にはもってこいかも?

  • ▲攻撃系と思われるクラフト(もしくはアーツ?)を使用。光る尻尾はなんらかの術式を使っているため?

 『閃の軌跡IV』の途中から、人の姿で戦闘に参加してくれたセリーヌ。クラフトらしきアクションを発動している写真を見るに、本作でもパーティメンバーとして活躍してくれることは間違いないでしょう。このアクション自体も『閃の軌跡IV』で見たことがないものですし、成長して強くなったセリーヌを早く見たいところ。

  • ▲黒猫状態のセリーヌ。
  • ▲シャロンの用意した魚に舌鼓を打つ。

 人の姿もいいですが、セリーヌと言えばなじみ深いのは黒猫の姿。この姿で行動する場面も多いようで、謎の異空間《真・夢幻回廊》でも、シャロンなどと親交を深めています。

 初対面の人なら、その美しい毛並みに魅了されたり、人型への変身能力に驚く展開もありえそうですね。新主人公の《C》と行動をともにしているラピスやナーディアなどは好奇心も強そうなので、セリーヌにはすごくかまってきそう(笑)。

セリーヌ OnePoint PlayBack

 エマがトールズ士官学院に入学する際、お目付け役として付いてきたセリーヌ。最初はただの黒猫として行動し、リィンが旧校舎に眠る《灰の騎神》ヴァリマールの《起動者》としての資格があるかを探っていました。《貴族連合》によるトールズ襲撃の際は、リィンの乗るヴァリマールに同乗し、彼の脱出を助けます。

 帝国の内戦下では、《魔女の眷族》としての知識と力を活用してリィンをサポート。はじめのころはぎくしゃくした関係でしたが、ともに困難を乗り越えるうちに、リィンにとってかけがえのないパートナー的存在になっていきます。

  • ▲ヴァリマールに同乗し、魔女の術式や的確な指示でリィンを助ける。写真は『閃の軌跡II』のものです。

 内戦終結後は、エマとともに魔女の里に戻ったのち、ゼムリア大陸中をめぐりながら仲間たちの行動を支援。災厄《巨イナル黄昏》が到来し、リィンが《地精》に捕らわれた際は彼についていき、帝国の“呪い”による暴走をなんとか食い止めていました。

  • ▲セリーヌが抑えていなかったら、リィンは暴走したまま元に戻らなかった可能性も。写真は『閃の軌跡IV』のものです。

 新旧《VII組》がリィン救出に訪れた際は、使うことを拒んでいた人型への変身まで活用し、彼の脱出を助けます。これも、長い間リィンと一緒にいたことで、彼に対して強い仲間意識が芽生えていたからでしょう。

  • ▲当人は使いたくないようだった人型への変身。攻性術式を使うためには、この姿になる必要があった。写真は『閃の軌跡IV』のものです。

 またセリーヌは、ローゼリアが《聖獣》としての姿を見せた際に、自分が《魔女の眷属》の次代の長候補であることを初めて耳にしますが、彼女はとまどいながらも受け入れていきます。それは、心を通わせたリィンたちを助けるため、使い魔という立場を越えてでも力を手に入れたい、という決意の表れでした。

  • ▲リィンと過ごした日々で“人間”を知り、“大切なもの”まで共有できるようになったと語るセリーヌ。写真は『閃の軌跡IV』のものです。

 魔女の使い魔から、リィンたちの大切な仲間へと変わっていったセリーヌ。次代の魔女の長という立場も考慮すると、何気にこれからのゼムリア大陸の命運を左右する、重要キャラクターの1人と言えます。まだまだ未熟なセリーヌが『創の軌跡』でどう成長していくのか? 彼女の力はもちろん、精神的な成長にも注目です!

日本ファルコム近藤社長コメント

 セリーヌは《魔女の里》の次代の長候補として修行をしているらしく、人型の状態で行動するのもその修行の一環のようです。

 《黄昏》後にゼムリア大陸で何らかの異変を感じ取ったローゼリアに協力する形で各地を訪れていますが、その流れでエマと共にリィンや新旧《VII組》メンバーに合流し、使い魔としての力を貸していくことになります。

 前作『閃の軌跡IV』ではリィンのサポート的な立ち位置で戦闘に参加していたセリーヌですが本作ではパーティメンバーの1人としてクラフトが新規に用意されており、本編やエピソード、《真・夢幻回廊》で戦闘に参加させることが可能になっています。

 ローゼリアが生み出した使い魔というだけあって元々魔力が高く、アーツ使いとしても優秀なキャラですが、本作では戦闘勝利後の特殊な掛け合いも多数設定しているので、
ぜひ彼女と関わりの深いメンバーをパーティに入れて戦闘をお楽しみください。

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※画面は開発中のものです。
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英雄伝説 創の軌跡

  • メーカー: 日本ファルコム
  • 対応機種: PS4
  • ジャンル: RPG
  • 発売日: 2020年8月27日
  • 希望小売価格: 7,800円+税